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おチビ改め永遠(トワ)君正式譲渡成立しました!

先週トライアルに入ったおチビ

トライアル翌日にはすっかりこの寝相。笑

1週間のトライアル期間が終わり、正式譲渡の手続きに保護主さんと一緒に里親さん宅を訪問しました。

キャットタワーで遊びまくるおチビの写真をウルっとしながら撮影する保護主さん。

永遠(トワ)君という名前を付けてもらったそうです!

永遠に元気でいてね、永遠に家族でいてね、そんな想いを込めてくださったそうです( ´ ▽ ` )

素敵〜!!

トワくん!

素敵な保護主さんと里親さんに出会えて良かったね!

私たちもトワくんに会えて幸せだったよ!!

これからは里親さんご家族と幸せに過ごしていってね( ´ ▽ ` )

ご近所TNRのお手伝い

O市でTNRのお手伝いでした。

自宅周辺に沢山ノラ猫がおり、誰かが毎晩置いていく山盛りの餌の不衛生さと、増えてきたノラ猫たちの糞尿などで住民さんたちのイライラが高くなっていたそうです。

そんな中、依頼主さんの自宅前に弱った子猫がうずくまっていたそうです。

慌てて保護し、温めたり水分を口に含ませたりと懸命に介抱しましたが、その日の晩に息を引き取ってしまったそうです。

自分が餌をあげて面倒を見ているわけではないが、このままではいけないと思い、近所に生息しているノラ猫のTNRと子猫3匹の保護をしたい。というご依頼でした。

ノラ猫さんを一番見かける時間を観察していただき、朝5時45分に捕獲作戦を実施することにしました。

・・・

現場に到着すると、空き地で寝ている三毛子猫さんと、路地からひょこっと顔を出した白黒子猫さん。

すぐに捕獲器に入ってくれました。

もう1匹いる子猫は、依頼主さんが前日に保護できたそうなので、子猫はこれで全頭です。

残るターゲットは三毛猫お母さん2匹です。

すぐに捕獲器に入ったのはサビ猫さん!

サビ?!

毎日は見ないけど、時々くるノラ猫さんだそうです。サビ柄ということは確実にメスなので手術対象とすることにしました。

続いて、

ターゲットの三毛猫さん!

残るはあと1匹の三毛猫さん、、

出てきておくれ、、とキョロキョロしていると塀の上に三毛猫さんが登場しました!

続いて路地からも三毛猫さん登場です!

ん??

多くない??

三毛猫さん、なんと3匹いたようです。

2匹目の三毛猫さん、入ってくれました。

そして、メインターゲットの子猫のお母さん三毛さんもしばらくして無事保護完了しました。

あと、茶白と茶トラのオス2匹がウロウロしていましたが、多めに用意してた捕獲器の台数マックスになってしまったので今回はメスを優先することにしました。

そして、昨晩捕まってダンボールの中に入れている状態の子猫さんをキャリーに入れ替えるために依頼主さん宅へ。

依頼主さん「この中です」

と玄関に置かれたダンボールの中を覗くと、中は空っぽ。

私「居ないですよ」

「えっ!!!」

と真っ青な依頼主さん。

でも、子猫の鳴き真似をすると、すぐに鳴き返してくれ、お風呂場に籠城していることが分かりました。

無事、保護完了です。

成猫4匹はTNRで、子猫3匹は依頼主さんが保護し、里親探しをされるそうです!

地域の方々への説明用に実施報告書を作成しおわたししました。

手術を頑張ったノラ猫さんたちを見る地域の方々の目が優しくなりますように。

また子猫たちに素敵な家族が見つかりますように!

大阪ねこの会一斉有料手術会場に搬入しました。

さくら猫さんを病院へ

5年ほど面倒を見てきたさくら猫さんが、ここ5日ほど全くご飯を食べなくなってしまった。動物病院に連れて行きたいから捕獲して欲しい。というご依頼でした。

一度不妊手術のために捕獲器で捕まった経験がある猫さんのうえ、食欲が無いので、警戒心の強い子向けの捕獲器を用意しました。

ターゲットの猫さんが現れる朝5時に現場に集合です。

毎日毎日ご飯をあげてくれている依頼主さんが呼ぶと、どこからともなく現れるターゲットの猫さん。

捕獲器のご飯にも、依頼主さんが差出すご飯も、くんくんすらしません。

それでも、ただ依頼主さんの近くには寄ってきて、「ニャー」と甘えた声をだします。

依頼主さんに歩く導線をお伝えし、その依頼主さんの後を歩く猫さんが捕獲器の中を横切る形になった瞬間に合わせて仕掛けを動かし、無事保護することができました。

依頼主さん指定の動物病院に搬入し、人慣れしていないノラ猫さんを先生が診察できるよう洗濯ネットに猫さんを入れ、お手伝い完了です。

猫さんは酷い尿毒症になっていたそうです。

依頼主さんが保護して治療に当たってくださるそうです。回復できますように。

白血キャリアのまるちゃん便り

油をかけられ、火のついたタバコを投げつけられてきた白血病キャリアのまるちゃん。

多くの皆さんが記事をシェアしてくださったおかげで素敵な里親さんに出会うことができました。

里親さんからのお便りが届きました。

里親さん「まるちゃん、まだ毛をむしってしまったり、過度に舐めすぎてしまう行動が治らないので、エリザベスカラーをつけるように病院から言われました。でも、サイズが大きすぎて、ベットの下に入れません。そこで、本を見ながらエリザベスカラーを手作りしてみました!」

1作目。

棚の下に入っても、天井に当たる部分はフニャッとなるので、行動が制限されません。

すごいです!

里親さん「ただ、1作目はどうやったのか自分で脱いでしまっていました。なので、改良して、2作目と3作目を作りました!

ま、まるちゃんのお花が咲いてる!!

すごいです、、!!

ベットの下にもまた入れるようになったそうです!

白血病キャリアのうえ、油や薬品をかけられ、皮膚がただれてしまった過去があるまるちゃんの治療は簡単にはいきません。

里親さんとしても辛い長い治療を、ネガティブにならず明るく前向きに向き合ってくださる里親さんに感謝です。

細長公園TNR

O市でTNRのお手伝いでした。

以前に4匹のTNRをお手伝いした細長公園の続きです。

細長い公園の両端にご飯を食べにきているノラ猫さんが今回のターゲットです。

まず、公園左端の大きな茶トラくん。

ここ最近出没するようになり、以前TNRしたサビ猫さんが怖がってご飯を食べられなくなってしまったそうです。

捕獲器を設置しますが、なかなか近づいてくれません。

30分ほど離れて待つと、やっと捕獲器の近くに来た茶トラくん。

少しずつ捕獲器の中のご飯を食べ進みます。

その様子を遠目で見つめる私をチラ見しながら公園に入っていく黒白くん。

前回TNRしたさくら猫さんです。

い、嫌な予感。。。

「「うーーーーー」」

やっぱりー。泣

白黒くんと茶トラくん、睨み合いの唸り合いが始まってしまいました。

もちろん、捕獲器から出てくる茶トラくん。

2匹にとっては優劣を決める大切な喧嘩だと思いますが、今度にしてもらってもいいですか?

大きな布をバタバタしながら

「解散ーーー!!!今度にしてくださーい」

と2匹の間を割って入って喧嘩の仲裁させてきました。

それぞれの方向に逃げる2匹。

捕獲器を覗くと半ばまではしっかり食べた形跡がありました。

もう一度捕獲器にご飯をセットしなおします。

食べ残しが心残りだったのか、すぐに戻ってきた茶トラくん。

順調に食べ進みます。

と、そこへ

次は前から犬の散歩をしている人が。。

『あの人とワンちゃんが横切る前に、入ってくれますように、、、』

と念じて聞き耳を立てていましたが、

「ワン!ワン!!」

シュナウザーくーーーーん。。。

走って逃げる茶トラくん。

はぁ。

と、落胆しながら走り去る茶トラくんを見て気づいたことがありました。

すっごく太ってない?

デブくない??

設置しているのは普通サイズのレギュラートラップ。

普通サイズか大きめくらいの猫さんなら余裕で入れます。

が、もしかして、狭い??

真ん中より奥に入らないのではなく、入れなかったのか?

と疑問が浮かんだので、急いで入口広めの捕獲器をセットし直しました。

すると

「カシャン!」

早い。

無事保護できました!

入らなかったんじゃなくて、入れなかったんですね。よかったよかった。

シュナウザーくんに感謝です。

ん?

捕まった茶トラくんをよく見ると耳カットがありました。

「もしかして、だいぶ前にTNRした茶トラくんかも??こんなに大きくなってたなんて、、、」

と驚く依頼主さん。

その場で茶トラくんは放しました。

耳カットが入っててよかったです。

驚かせてごめんね。

・・・

続いて公園右端のサビ猫さんが次のターゲットです。

一年ほど前に突然公園に現れて、そこから毎日ご飯を食べにきているそうです。

捕獲器を設置してしばらくすると、無事保護できました。

茶トラくんは放したので、サビ猫さんだけ、一犬猫病院さんに搬入しました。

・・・

そして手術日、実はこのサビ猫さんも手術済みであったことが分かりました。

病院でワクチンと、もう二度と間違って病院へ運ばれないよう「耳カットだけしてもらったそうです。

サビ猫さん。

昔は誰かに飼われていて、捨てられてしまったのか。

迷子になってしまったのか。

TNRをしてくれたボランティアさんが耳カットは可哀想だとしなかったのか。

「耳カットは可哀想」と言われることもよくあります。でも、耳カットがあればサビ猫さんはもう一度病院に行く必要はありませんでした。耳カットは猫にとって御守りの要素もあります。

お家まわりのTNR

T市でTNRのお手伝いでした。

お家まわりでノラ猫さん2匹にご飯をあげていたそうです。すると、2匹の猫が相次いで出産。4匹と2匹の子猫が産まれ、全部で8匹の大家族になってしまったそうです。

多産な猫の場合、2匹の次のステップは3匹じゃないんですよね、、、。

猫が増えたことにより、目立ってしまい近隣から苦情が出てしまったそうです。

・・・

ご飯の時間に現場に到着すると、既に待っている猫さんたち。

捕獲器を設置すると順調に入ってくれます。

まず子猫が2匹仲良く捕獲器に入ってくれました。

車で捕獲器の準備をしていると足元にすり寄ってくるサビ猫さん。

すっと入ってくれました。

続いてもう1匹のお母さんも入ってくれました。

めっちゃ早く入ってくれる猫さんたち。

お母さんに続いて子猫くんも。

子猫といっても4ヶ月くらいにはなっていそうです。

唯一、警戒心の強い三毛子猫さん。

15分ほど考えながら、やっと捕獲器に入ってくれました。

残りの2匹の子猫たちはまだ手術ができない大きさだったので捕獲は見送ることにしました。

6匹をのらねこさんの手術に搬入してお手伝い完了です( ´ ▽ ` )

S市TNRのお手伝いと早期不妊手術のすすめ

S市でTNRのお手伝いでした。

アパートに住むお年寄りがノラ猫にご飯をあげて増えてしまっているのを近くでお仕事をしていた依頼主さんが気づき、TNRの提案をされたそうです。

メインターゲットは、子猫が完全に離乳した母猫さんです。

子猫はもう少し育ってからTNRする予定だそうです。

が、

既に完全に離乳している+警戒心が少ない

ため、捕獲器を置くとダッシュで子猫が走ってして中に入ろうとします。

や、やりにくい、、

依頼主さんによると、母猫さんは子猫がご飯を食べ終わるのをしっかり見届けてからやっと自分が食べ始める。ということなので、まずは子猫たちにご飯をあげてもらうことにしました。

依頼主さんが子猫たちにご飯を配膳してくださっている間に、物置の下に居るお母さん向けにそっと捕獲器を設置しました。

無事、メインターゲットの母猫さんの保護することができました。

これまでに分かっているだけでも4回出産しているそうです。今回の子猫たちも5匹立派に育て上げています。

これからは穏やかな猫生がおくれますように。

そして、もう1匹のターゲットのメス猫さん。

上記のお母さんの初代子どもだそうです。

こちらはスムーズに捕獲器に入ってくれました。

サブターゲットのさすらいのオス2匹は一回顔を出したものの、姿が見えなくなってしまいました。

手術予定ではありませんでしたが、子猫のうちの1匹はかなり発育が良く、余裕で手術可能な大きさになっていたので、その子も手術対象とすることに。

ふた昔ほど前は、猫の不妊手術は1歳超えてからという獣医さんが多かったですが、ノラ猫の不妊手術を専門的にされている獣医さんは早期不妊手術をすすめる先生がほとんどになってきました。

手術のキズも小さくて済むし、麻酔からの覚めも回復も早いし、何より精神的ダメージが子猫の方が圧倒的に少ないです。

それに見た目ではまだ子猫でも生後5ヶ月ほどで妊娠しているノラ猫さんも時々います。

不妊手術のタイミングは1歳では遅すぎるし、半年でも遅いと思います。

今回の3匹の手術を受けてくださったハッピータビークリニックの先生が早期不妊手術について分かりやすい記事を書いてくださっています。

早期不妊手術のすすめ

ぜひ読んでみてください。