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5匹家族一斉TNRのお手伝い

スタッフ小池です。

依頼主さんのお家にご飯を食べに来るようになったノラ猫さん5匹家族の一斉TNRのお手伝いでした。

ターゲットは母猫さんと子猫4匹。

ここの穴から出てくるそうです!驚

朝のご飯の時間に合わせて、現場にお伺いするとすでにガレージに集合して、朝ごはん待ちをしている猫さんたち。

なるべく一緒に保護したいので、ロングタイプの大きな捕獲器を用意し、手動にして設置します。

ここ最近、ボランティアさんから「子猫をまとめて保護したい、どうやって捕獲器を手動にしているの?手動にできる捕獲器はどこで売っているの?」というお問い合わせをいただくので、少しだけ解説します。

だいたいどのタイプの捕獲器も、原始的な方法を使えば手動にできます。

捕獲器の扉を、踏み板と連動しているフックや金具に引っ掛けずに開けて、ペットボトルを挟んで止めます。

そして、ペットボトルに紐を結んでながーく伸ばして準備完了です。

あとは、捕獲器の奥に山盛りご飯を入れて、半ばくらいにも小盛りします。ちゅーるの導線も2本くらい引きます。

そして、皆んなが入るまで、誰も足を挟まない所に入るまで、焦らずに待ちます。

・・・

今回の5匹家族の一斉捕獲はこんな感じになりました↓

※ねこから目線。のブログを読んでくださっている方はボランティアさんばかりだと思うので載せますがYouTubeなどにUPすると、悪意のある人の目にもつきやすくなってしまうので、動画のダウンロードやSNSへの転載は禁止させていただきます。ボランティアさんの捕獲成功率が上がることは良いことなので、知り合いのボランティアさんに紹介したい場合は、このブログのリンクを直接紹介してください。「捕獲方法」みたいなタイトル付けてシェアするのも勘弁してください。

捕獲器設置から5分ほどで、保護完了です!

伊丹ねこスペイクリニックさんに搬入して、手術翌日にリターンしてお手伝い完了です!

待ち構える猫さん達のTNR ver2

スタッフ梅です。

以前、待ち構える猫さん達のTNRでお手伝いした現場の第2弾です。前回捕り逃した子、子育て一段落ママが、今回のターゲット。

第1の現場に到着すると、やはり待ち構えていました。

1匹が待ってました!と、勢いよく捕獲器内へ。それにつられ、もう1匹も捕獲器横へ。

「カシャン」

間近で見てしまった黒猫さん、離れた所へ。。。再度、近くに捕獲器設置するも、誘導ごはんのみ食べ警戒心MAXのようで断念。

第2の現場へ。

わらわら集まってきた猫さん達。その中に、前回TNRした子達がちらほら。元気でいてくれて嬉しいよ。

真っ暗闇の中、捕獲器を設置。まずはターゲットだった母猫さんが捕獲器へ。

捕獲器の閉まる音に、一旦退散してしまった猫達。探していると、えさやりさんも見たことない猫達が。。1歳手前くらいの小柄な三毛さん。

むちゃくちゃボス感のあるサバ白さん。

捕まえていくうちに、猫たちの姿がなくなり、第3の現場へ行く前に、第1の現場の黒猫さんがまだいたらリベンジを。と、向かうと、新たなサバ白さんが。真っ暗闇で、遠目では誰がいるかわからず、、、

「カシャン」

黒猫さんは、覚えていました怪しいことを。捕獲器に入ったのは、サバ白さんでした。

と、よく見ると首輪が着いている。外中自由飼い猫さん!?それは、ノミ取り首輪でした。未手術のようなので、手術しましょう。

痒いのから解放してあげたい気持ちは分かります。ですが、一定の力が加わると外れるタイプではない、ノミ取り首輪。事故などの危険がたくさんあります。

首輪の危険

そして、第3の現場へ。がしかし、この日は現れず。。計5匹を、病院へ搬送します。

皆、避妊去勢手術は、無事終わりましたが、1匹が、形質細胞性足底皮膚炎になっており、裂けていたので縫合してもらったようです。

今まで痛かったの我慢してたね。治療出来て良かったね。。この子は、経過観察のため、入院し治ったらリターンで、他の4匹は、翌日のリターンで元気よく戻っていきました!

形質細胞性足底皮膚炎の猫さんの治療費に、お釣りは猫に使ってね基金より、5,000円カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってねと、言ってくださった皆様、ありがとうございます!

脱走猫ダリ君捕獲のお手伝い

スタッフ小池です。

K市でお家のベランダから脱走してしまった猫さん捕獲のお手伝いでした。

飼い主さんのお家の二階のベランダから出てしまい、お隣のお家と、お隣のお家のお隣のお家の壁(ややこしい。笑)の10〜15cmほどの隙間に入ってしまったそうです。

断面図で見ると↑な感じ。

ベランダの下と一階の屋根の隙間に入り込んでいる感じです。

そのまま進んで、地上に飛び降りるか、Uターンしてベランダ側に戻ってくるか、という状況でした。

ひとまず、依頼主さんと一緒にUターンしてベランダにもどってきた場合に備えて、二階のベランダの奥に捕獲器を設置し、ほかの出入口をワイヤーメッシュや布で塞ぎました。

初日と2日目は動きませんでした。

3日目に動いてくれたものの、風の影響もあり、ワイヤーメッシュの隙間をこじ開けて地上に降りた様子でした。泣

籠城から迷子に切り替えて、飼い主さんと対策を練り直します。

迷子チラシの印刷とポスティングを業者に依頼していただき、動物観察カメラを設置していただきました。

ポスティングと観察の結果、ノラ猫も餌やりさんもめちゃくちゃ多く、ダリ君と同じキジトラ模様の猫さんも沢山居ることが分かりました。

そこで、しばらくはやみくもに捕獲器を設置せず、観察と呼びかけをしていただくことに。

脱走から10日。

有力な情報が無く、やきもきする中で、夜に飼い主さんがベランダから「ダリー」と呼ぶと「ニャー!」と鳴き返してきた気がして、外に出ると隣の家の塀にダリ君が居たそうです!!

ちゅーる3本とカツオをバクバク食べるも、抱き上げたら塀の奥に逃げ込んでしまったそうです。

ずっと室内で生活していた猫さんはお外ではかなりの緊張状態にあります。

めちゃくちゃお家に帰りたくて、飼い主さんの声にも反応するのに近づくと逃げてしまったり、抱き上げると暴れてしまったりします。

ダリ君も、慌てずに餌付けをすることに。

飼い主さんのカメラ観察の結果、早朝と夜に塀の上に現れることが分かり、その塀から飼い主さん宅の窓まで手作りの橋を作られた飼い主さん。めっちゃ覗いているダリ君。

橋を渡って帰宅してくれることを願いつつ、並行して捕獲器での捕獲を試みていただくことに。

ダリ君が現れる場所は、簡単には入れない場所なので、お隣さんに了解を得て捕獲を塀の上からベルトで下ろして設置することになりました。

工夫が必要な作業の丁寧さがめちゃくちゃすごい飼い主さん。

上手に捕獲器を設置してくれました。

初日は、捕獲の3分の1くらいまで食べ進んで、姿を消してしまったダリ君。

今日、3分の1まで食べで安全に出た経験をした猫さんは、明日は更に奥まで入ってくれます。

焦らず、明日再捕獲をチャレンジすることに。

捕獲器の中のご飯設置を細かくお伝えしたかったので、翌日は20時頃に飼い主さん宅にお伺いし、捕獲器にご飯を入れさせてもらい、飼い主さんに設置してもらいました。

飼い主さんが設置すると、直ぐに食べに出てきたダリ君!

このまま捕獲なるか、、

と思いきや、半分まで食べで出てしまいました。泣

後の張り込みは飼い主さんにお任せして、私は再びチャチャ君の現場へ。

捕獲器には再び近づかないものの、ウロウロしている様子がカメラに写っていたダリ君。

飼い主さんが、深夜2時43分に再度捕獲器にご飯を入れ直し、再設置してくださいました。

すぐに出てくるダリ君。

深夜3時ジャストに無事、捕獲器に入ってくれたそうです!!!!!ダリ君お帰り!!!

脱走から13日目でした。

毎日のようにLINEでやり取りをしていました。1つ提案すると、そこから10も20もアイデアを出してあれこれ工夫してくださった飼い主さん。

飼い主さんの気持ちがダリ君に届いて本当に良かったです^ ^

飼い主さんもダリ君もお疲れ様でした!!

帰宅してからのダリ君はめちゃくちゃ甘えん坊さんになったそうです!笑

脱走チャチャ君捕獲のお手伝い

スタッフ小池です。

K市で脱走猫さん捕獲のお手伝いでした。

里親さんのお家から脱走してしまったチャチャ君。

里親さんがすぐに保護主さんである保護ねこの家さんに連絡されたので、ボランティアさんたちがすぐに現場に駆けつけることができたそうです。

飼い主さんとボランティアさんたちの素早い捜索でだいたいの居場所が特定されたそうです(凄い)!!

ボランティアさんが捕獲器を設置するものの、なかなか捕獲器の場所まで来てくれてない状況が2日続いていました。

ねこから目線。に協力のご依頼をいただき、脱走から3日目の夜に現場にお伺いしました。

狭い民家と民家の間にいるチャチャ君。

チャチャ君がいる所は少し幅が広いんですが、そこに入るには塀や雨水の配管や柵があるため、人が入ることができず、捕獲器も差し込めない場所でした。

飼い主さんが覗くと、写真のようにリラックスしていますが、他の人が覗くと、塀と家の隙間に隠れてしまうチャチャ君。

ここの隙間は、塀と家の壁の間にトタンが張られているため両端からしか覗くことができません。

狭い隙間にスマホを差し込んで中を撮影すると↓な空間でした。

ギリギリスマホを差し込める程度の隙間しかないので、ひとまず脱走経路を塞ぐことにしました。

↑隙間の先に、2×4の長い木材を差し込み封鎖。

↑民家と民家の間の空間に捕獲器を設置。捕獲器の上から逃げないように、隙間をダンボールやワイヤーメッシュで塞ぎます。

これで、このL字からは出られなくなったはずのチャチャ君。

できれば、なるべく怖がらせたくないので、カツオを投げて、捕獲器の方へ導線を作り、2時間ほど待ってもらいました。

(その間、同じくK市で脱走中のダリくんの捕獲器設置に一旦抜けさせもらいました。ダリ君のブログはまた明日!)

約2時間後に現場に戻りますが、全く捕獲器の方に行く気配の無いチャチャ君。

作成変更です。

次の作戦は、チャチャ君がパニックにならない程度のささやかな嫌がらせをして、捕獲器の方へ移動してもらうことにしました。

まずは、スマホのフラッシュ撮影です。

光とシャッター音に警戒して動いてくれることに期待します。

パシャリ。奥の方にいるチャチャ君。

パシャリ。うわぁぁ近づいてきた!汗

好奇心旺盛???

逆効果なので、作戦変更です。

・・・

次は、ペットボトルのお水をちょろちょろと流し、じわっと迫ってくるお水を嫌がって動いてもらおうと試みます。

と、なる予定でしたが、排水の向きが予想と真逆。差し入れたお水はチャチャ君がいる左側に行くことはなく、右側にちょろちょろ流れ出てきました。泣

・・・。

次の作戦です。

・驚かせすぎない

・怪我をさせない

・ゴミを残さない

・騒音で民家の人を起こさない

という条件をクリアする必要があるので、石を投げたりするわけにはいきません。

そこで、次は水鉄砲を使うことを提案しました。

すると、めちゃくちゃ仕事の早い保護ねこの家さんがすぐに近所のコンビニに電話をして、水鉄砲を購入してきてくださいました!

作戦としては、私が水鉄砲でチャチャ君を刺激し、壁と塀の隙間から出たところで、飼い主さんがワイヤーメッシュで作った柵を差込み、隙間を封鎖する。そして、捕獲器の方へ誘導する。という内容でした。

ワイヤーメッシュの柵をギリギリまで下げておきましょう!と保護猫の家さんがナイスな提案してくださり、30cmほど地面から隙間を開けた所で、棒を使って固定。チャチャ君が出てきたら、飼い主さんに棒を引き抜いて、ワイヤーメッシュの柵を落としてもらいます。

そして、思惑通りにチャチャ君は移動。そして、飼い主さんが隙間を封鎖!!

良かった!!でも猫に水鉄砲を向けるのはめちゃくちゃ罪悪感がありました(><)泣

チャチャ君、ごめんね、、、

保護ねこの家さんが待機してくれている捕獲にそのまま行ってくれるか、と思いきや、捕獲器の手前で座り込んでしまったチャチャ君。

塀側からはさすがに水鉄砲も届きません。

塀側からは人が通れるとは思えないくらいの隙間しかないのですが、隙間を見つめていたら、『そういえばここ2週間ほどの繁忙期と夏バテで3kgほど痩せたので、頑張ったら通れるんじゃないか』と思えてきました。

塀に登り、ボランティアさんに支えていただきながら、隙間に身体を無理矢理差し込みます。

ほ、ほんとにギリギリ、、ほぼ落ちるように入り込むことができました!汗

チャチャ君のための夏バテだったんですね!

中にさえ入れれば、こっちのものなので、猫用の網を構えてこちらに走り込んできた場合は捕獲する態勢をとりながら、ゆっくりチャチャ君のもとへ近づきます。

チャチャ君が捕獲器を飛び越えようとした場合に備えて、保護ねこの家さんが奥で構えてくれています。

じわじわ近く私に警戒したチャチャくん、くるっと向きを変え、捕獲器の中に逃げ込んでくれました!

カシャン!!

捕獲器の扉が閉まって、無事保護完了です!!

飼い主さん、ボランティアさんたち、皆で安堵した瞬間でした。

良かったー。

無事、お家に帰れたチャチャ君。

連日3名ものボランティアさんが現場に張り込み、飼い主さんもほぼ寝ずに探していたそうです。沢山の人に愛されているチャチャ君。これからも幸せにね。

親子一斉保護のお手伝い

スタッフ小池です。

O市で保護のための捕獲のお手伝いでした。

職場近くでまたまた子猫の鳴き声を聞いてしまった依頼主さん。

子猫一家にご飯をあげてくださっている人や場所、出没時間を念入りにリサーチした上で、ねこから目線。に捕獲のご依頼をいただきました。

・・・

約束の時間に現場に行くと、のんびり寝ている母猫さんが居ました。

子猫の気配はありません。

依頼主さん曰く、「母猫さんがご飯を少し食べてから、子猫を呼びに行く」そうです。

できるだけ、いっぺんに保護したいのでロングタイプの捕獲器にご飯を山盛り入れ、手動にしてセッティング完了です。

そして、母猫さんにご飯を少しあげると、「うるにゃっ」と言いながら路地へ。

すると、ワラワラと子猫たちが出てきました!

母猫さんは少し警戒気味ですが、子猫たちは捕獲器のご飯に夢中です。

お母さん猫が呼ばないと子猫が出てこない現場なので、子猫優先で捕獲することに。

二台の捕獲器に2匹ずつ子猫たちが入ってくれたところで、同時に扉を閉めて4匹一斉捕獲完了です。

続いて、母猫さん用に捕獲器を設置し、なんとか母猫さんも保護完了です!

子猫だけでなく、体調の悪そうな母猫さんも一緒に保護してくださるそうです!

お互いの顔が見えるように、のらねこさんの手術室に搬入させていただきました。

モリモリご飯を食べる子猫さんたち。横で見守るお母さん。

母親は避妊手術、子猫たちはノミ駆除やワクチンをしてもらい、翌日に依頼主さん宅にお送りしてお手伝い完了です!

龍くん、トライアル開始しました!

子猫君の緊急保護の、3日ほど、空き地で鳴き続けていた黒猫君。トライアル開始です!!

不安で不安で、頑張って鳴き続けた声が、保護主さんに届き、無事保護され、龍君とかっこいい名前がつきました。

保護主さん宅で、すっかり慣れやんちゃくれを発揮していた龍君。面会を済ませ、後日、トライアル先へ、保護主さんとお送りに伺います!

お家に到着すると、玄関前で今日この日を楽しみにしておられた、おじいさんがお待ちかねでした!

初めて猫さんの飼育をするというご家族。お世話の仕方や、接し方、危険箇所のお話など、親身に聞いていただきました!ハンモック!お気に入りになりそうですね!

そして、、おもちゃが気になるご様子の龍君。。末っ子君に遊んでもらいますが、お外も気になる龍君。

今日は移動したてなので、ゆっくり過ごしてもらいましょう。と、お家を後にしました。

翌日、お兄ちゃんと遊ぶ姿が送られてきました!

子猫と早く仲良くなるには、、馴染むには、、遊ぶことです!

人がいない時はケージの中で過ごしてもらいます。1人じゃない!と、見せかける鏡ですが、、キミ誰!?

となるかと思いきや

全くもってスルー!笑期待していた反応は1ミリもありませんでした 笑

だけど、おもちゃは大好きで、楽しそうに遊んでくれています!

すくすく成長が早い時期。たくさん食べて、たくさん遊んで、たくさん寝て、、

どこかで、黒猫さんと出会わないかな~と探したりしている中で、目に飛び込んできた龍君。一目惚れだったそう。龍君が来ることを心待ちにしていてくださった、賑やかなご家族さん。。。

トライアル上手くいきますよーにっ!

小鉄&アントニオ、トライアルスタートです!

スタッフ小池です。

先月、「職場の近くで子猫が一日中鳴いている」という相談をうけました。

現場にお伺いすると、生後2ヶ月弱の子猫さんがいました。

捕獲器を仕掛けて誘導すると、すぐに捕まってくれた子猫さん。お耳がとっても警戒モード(^^;

病院でウイルス検査や駆虫をしてもらいました。

そして、保護主さんたちの元で手厚くケアされ元気いっぱいピカピカの子猫さんに!

可愛い!!!

里親探しのご依頼もいただいたので、募集をかけると、沢山のご応募をいただきました。

・・・

とっても丁寧な応募メッセージをくださったご夫婦のお家に子猫君を連れて、6月上旬に面会にお伺いすると、それはそれは広くてカッコイイお家でした!

月齢がまだ小さいのと、広すぎるお家で一匹だけというのも寂しいので、相談の結果もう一匹紹介させていただくとになりました。

5匹ほど紹介させていただいた中で、里親さんが「この子ので」と言ってくださったのは、なんとまだお外にいる子猫君のお兄ちゃん(恐らく)でした!

子猫君が保護された現場と全く同じ所に住む10ヶ月くらいのノラ猫君。あまりに人懐っこいため、一部の人に可愛がられているものの、竹槍を投げられたり、石を投げられたり、心ない扱いもいっぱい受けていたお兄ちゃん。

保護主さんは「なんとか保護して里親に出してあげたい。でも子猫ではないからなかなか保護に踏み切れない..」とずっと悩んでいた子でした。

なんて素敵な展開。泣

そうと決まれば、善は急げ!

ということで、面会後にお兄ちゃんの捕獲へ!

保護主さんが「おいでー」と呼ぶと、出てくるお兄ちゃん。

撫でてもらって

ひょいと抱っこされて、保護完了です。お兄ちゃん、ノラ猫生活最後の瞬間でした。

病院で去勢手術、ウイルス検査や検便、ワクチン、諸々を済ませしばらくは保護部屋へ。

すぐに室内生活に慣れたお兄ちゃん。やっと安心して生活できるね。

健康状態も問題なく、兄弟の仲もすっかり縮まったので、本日からトライアルスタートになりました!

・・・

里親さん宅へ向かう道中。不安で鳴いているお兄ちゃんと爆睡する弟(笑)。

里親さん宅に到着すると、怖がりもせず、お部屋を探検してから遊ぶ2匹。

なかなか肝の座った性格です。笑

じゃりんこチエから、弟は小鉄。

お兄ちゃんはアントニオ。

と可愛い名前もつけてもらいました^ ^

今日から2週間のトライアルです!!

対人援助学マガジン41号が発行されました。

スタッフ小池です。

楽しみにしてくださっている方が居るのか居ないのか分かりませんが、

私が連載している対人援助学会発行の対人援助学マガジン41号が発行されました!

というお知らせです!

今回も、小池が実施しているNPOの方の記事です。新規で、どうしても保護が必要な多頭飼育ケースへのバタバタの対応を記録しています。

対人援助学マガジン

そうだ、猫に聞いてみよう41号

対人援助学マガジンの公式ページはこちら

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【バックナンバー】

「そうだ、猫に聞いてみよう」

41号「保護が必要な多頭ケースへの対応

40号「多頭飼育ケースへの支援のあり方

39号「第6回大学猫シンポジウム

38号「ねこから目線。開業1年を振り返って

37号「有効な予防を考える〜予防の次元〜

36号 「社会的企業について

35号「多頭飼育崩壊支援、ケース2

34号「餌をやるからノラ猫が増えるのか

33号「子猫遺棄事件ルポ

32号「猫を保護してほしいという相談

31号「多頭飼育崩壊ケース支援事例報告

30号「人もねこも一緒に支援プロジェクト

29号「眼差しよる承認、システム論で考える大学猫

28号「のらねこ、対馬に行く

27号「排除のシステムと共生と共存と

23号「背後ストーリーを理解する

22号「3つの視点で捉える

21号「ノラ猫問題、問題の再焦点化

治療から家猫へ

スタッフ梅です。

職場に弱っている猫がいる。捕獲して治療してあげたいのに、手術済みで捕獲器に入らない。捕まえて欲しいと、ご依頼が入りました。

現場へ向かうと、階段のへりに座り込むターゲット猫さん。ごはんを待っているようです。

早速、警戒心強い子向けの捕獲器を設置。

設置中、怖がることなく、近くにいる依頼者さんの元へごはんの催促に行くターゲットの黒猫さん。

その黒猫さん。。よだれ、鼻水、痩せ細り、毛艶が悪い。。見るからに状態は悪そうです。。背中も毛がない部分があり、以前マンションの住人が熱湯をかけたとか。。

さて、おいしい香りに誘われて、何の警戒心もなく、、

捕獲器内に、、

入りました!w


病院で検査してもらうと、エイズ陽性りんご猫さん、ひどい舌潰瘍、貧血が進行、見た目も体もボロボロの黒猫さん。一通り治療し、依頼者さんのいる現場へ戻ります。

そんな状況を聞き、家でゆっくり安全に過ごさせてあげたいと、依頼者さんがお家に迎え入れて下さることに。

素敵な依頼者さんで良かったね!猫さんにとって素敵な毎日になりますように。。

親子一緒に保護

スタッフ小池です。

S市で親子一緒に捕獲のお手伝いでした。

現場に到着すると、車の下で遊び回る子猫たちと、その様子を静観する母猫さんが居ました。

子猫は全部で4匹のはずですが、3匹しか姿が見えません。

できれば、小さい子猫はいっぺんに保護したいので、ロングタイプの捕獲器を手動にして設置します。

続々と中に入っていく子猫たち。

ひとまず、姿が見える3匹が入ったところで、扉を閉めて保護完了です。

驚かせてごめんね。子猫たちは設置から5分ほどで捕まってくれました。

子猫たちが捕まる様子をじーっと見ていた母猫さんは警戒して一旦隠れてしまいました。

・・・

1時間ほど待つと、やっと母猫さんがもう一匹の子猫を連れて帰ってきました!

とはいえ、捕獲器に警戒モード。

投げたカツオは食べるけど、捕獲器には近寄りません。というスタンスを崩さない母猫さん。

あれこれと試行錯誤しながら、捕獲器に誘導します。

やっと保護完了です!

母猫さんと子猫さん一緒に捕獲器に入ってくれました。良かった。

母猫さんはTNRになるので、ねこから目線。でお預かりして動物病院に搬入します。

お母さん、子育てお疲れ様でした。これからはゆっくりと自分のために生きてください。

子猫たちは保護になるそうで、依頼主さんが病院に連れて行く用のキャリーに入れてお手伝い完了です!