甘えたサビちゃんの保護

スタッフ梅です。

さくら耳の猫達がたくさんいる現場で、1年前に出会った、とっても懐こい猫さんの保護のお手伝いでした。

集まるグループの中に馴染めず、さらに新たに現れた猫さんに追いかけられ、道路を行ったり来たり。ある日、突然姿を消し、時間を変えて見に行くもなかなか会えず心配していると、ある方がその猫さんの居場所を教えてくださり、再会出来たそう。再会出来た嬉しさから、その場でごはんをあげているのを見た方から、餌やりを禁止されてしまいました。

毎日他の猫に追いかけられ、道路を行ったり来たりするのも怖い。とても懐いているのもあり、保護を決意された依頼者さん。自分で捕獲を試みるもなかなかうまくいかず、ねこから目線にご依頼頂きました。

捕獲当日。

依頼者さんの姿が見えると、ルンルンで擦り寄り甘えたモード。可愛い!

捕獲器をセットし待つも、他の猫さんたちがわらわら。人通りも多く、なかなか誘導がうまくいかない。。。

おもちゃやご飯で、他の猫さん達の気をそらし、捕獲器手前までは来たサビちゃん。でも、あと一歩が進まない。。いつもの逃げ場に逃げ込んでしまい、出たり入ったりの繰り返し、、、粘るも出てこなくなってしまい、今日は諦め、翌日再チャレンジすることに。

再チャレンジの日。

惜しくも雨。。にも、関係なく猫さんたちはごはんを待っています。他の猫さんたちが来ない場所に捕獲器を設置し、依頼者さんに誘導してもらうと、、、

開始から15分程で無事保護出来ました!ふぅーよかったー!!

移動中不安で鳴きっぱなしだったサビちゃん。。

おやつどうぞ。わざわざ手から食べる可愛い子!おいしいかい??

毛繕いも始めて、ちょっとずつ落ち着いてきたサビちゃん。

翌日、保護のための検査へ。一犬猫病院で診察してもらいます。

スムーズに検査も終わり、依頼者さんのご自宅へ!

初めは緊張していましたが、大好きな依頼者さんの顔を見て、安心したようで、尻尾もあがり何だか嬉しそう。そしてすぐに毛繕い。ごはんも食べてくれたようです!

もう誰にも邪魔されずにたくさん甘えられるね。お幸せに~!!

シニアグループ6匹の保護のお手伝い

スタッフ小池です。

S市で保護のお手伝いでした。

元々ノラ猫さんたちのお世話をしていた方が亡くなり、残されたノラ猫さんたちのお世話を引き継がれた依頼主さん。

ノラ猫さん達がかなり人慣れしていることと、ご飯の催促に深夜の住宅地でもお構い無しに爆音で要求鳴きすることから、保護を決断されたそうです。

ターゲットの猫さんたちはTNR済みのさくらねこさんたち。皆んな捕獲器経験者という難しい現場でした。

ねこから目線。の統計では一度捕獲器で捕まった経験のある猫さんが、再度捕獲器に入る可能性は50%です。

50%の猫さんはもう一度捕獲器で捕まってくれますが、50%の猫さんは二度と捕獲器には入ってくれません。

・・・

捕獲日当日。

まずは通常タイプの捕獲器を設置し、入ってくれるよう祈ります。

やはり、手前だけしか食べない猫さん、捕獲器には一切近づかない猫さんたち。

それでも30分程待っていると、、

2匹の猫さんが入ってくれました!

良かった。

後の猫さんは通常の捕獲器では無理そうです。

警戒心の強い子向けの捕獲器を設置し、様子を見ます。

興味を持って近づいてくる猫さんたち。

観察の結果、

茶トラ×2匹

茶白×1匹

白×1匹

が残っており、白猫さんが一番経過心が強いようです。

というか、、4匹も残っています、、。汗

警戒心の強い子向けの捕獲器では一度に2匹までが限界です。

今回は依頼主さんが、同じ警戒心の強い子向けの捕獲器を所有されていたので、それもお借りして少し距離をあけて2台設置しました。

茶トラ君と茶白君は何度も捕獲器の餌を食べに来ますが白猫さんはなかなか入りません。

そこで、白猫さんを最優先に捕獲することにしました。

待つこと1時間、、、

白猫さんが捕獲の中に入り、ご飯を食べ始めてくれました!

すぐに捕獲器を作動させ保護完了です!

一番警戒心の強い白猫さんが捕まったので、もう一台の捕獲器の中で白猫さんが捕まった音にも驚かずにモリモリご飯を食べ続けている茶白君も捕獲器を作動させて、ほぼ同時に保護完了です!

あとは、茶トラ君を一匹ずつ捕獲器に誘導して、全頭保護完了です!

ふーーー

依頼主さんとヘトヘトになった3時間の長丁場でしたが、捕獲器経験済みのシニア猫さんたち6匹を全頭一緒に保護できて良かったです!

依頼主さん指定の動物病院に運んで、初期医療をしてもらい、依頼主さんたちのシェルターに猫さんをお送りしてお手伝い完了です!

お年を召したシニア猫さんたちの顔はなんとも尊いですね。

老後はゆっくりと生活を送れますように。

壁に挟まったノラ猫さんのレスキュー

スタッフ小池です。

緊急レスキューのご依頼でした。

以前にTNRと子猫の里親探しをお手伝いさせていただいた依頼主さんから

「今すぐ来て欲しい!」

と21時頃お電話がありました。

自宅の裏手で、壁と柱の間に挟まって身動きが取れず鳴いているノラ猫さんが居るとのことでした。

幸い、現場まで15分ほどの場所に居たので、急いで向かいます。

発情期の喧嘩などで逃げている際に普段通らないような場所に突っ込んでしまったんでしょうか?

色々と考えながら現場に到着すると、、

木の柱と壁の間に、挟まっている猫さんがいました。

木の柱と壁は、上部は幅が広いのですが、下の方にいくに連れて隙間が狭くなっていました。

塀の上から木の柱を伝って降りる時に、誤って隙間に挟まってしまったのでしょうか。

上に持ち上げる事ができれば抜けられそうなので、初めは依頼主さんが持ち上げようとしたものの、顔と手がフリーなのでパニックになっているノラ猫さんは依頼主さんに酷く噛み付いてしまったそうです。

とりあえず、バスタオルで顔を隠して、首根っこと背中を掴んで引き上げようとしてみましたが、かなりキツく挟まっていてびくともしません。

依頼主さんが現場を発見したのは21時頃ですが、普段と違う猫の鳴き声がどこからかすることに気づいたのが19時頃だったそうです。

となると、少なくともすでに2時間半は逆さ吊りの状態です。

危険な状態なので、深夜でしたがいつもお世話になっている動物病院さんに無理を言って駆けつけていただきました。

その場で、ノラ猫さんに鎮静の注射を打っていただき、脱力したところで引き抜きました。

22時15分頃でした。

そのまま病院で診察してもらいます。

まだ1歳未満のようです。

地面に着いていた前脚で懸命に地面をかいたのでしょうか、前脚の爪が全部折れていました。涙

それでも懸命に鳴いた声が依頼主さんに届きました。

低体温で心拍も弱く、一時は危険な状態でしたが保温など色々と処置をしていただいて持ち直した猫さん。

そのまま後遺症を見て治療してもらうために入院になりました。

翌日、病院を覗くとだいぶ復活している感じです!

が、、、まだ脚に麻痺が残っているようなのでしばらく入院になりました。

はやく良くなりますように!!

見ず知らずのノラ猫さんを助けてくださった依頼主さんと頑張った猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

美人ちゃんのミラクルストーリー

スタッフ小池です。

O市で「美人ちゃん」とボランティアさんたちに呼ばれているノラ猫さんの再捕獲と病院の代理受診、そして里親さん宅への送迎のお手伝いでした。

約1年前に一斉TNRをした現場で、とても人懐っこい美猫さんがいました。TNRの際に病院に連れて行くと手術済みだったことが分かりました。

昔は飼い猫だったのかな?他のノラ猫たちと違い、昼間は排水溝の所でじっとして、夜の餌やりボランティアさんが来る時間にだけ出てくる生活をしている美人ちゃん。

この子↑

人懐っこい性格なのもお外暮らしでは心配です。なんとかお家を見つけてあげられないかとお外にいる状態で↑の写真を使って里親募集をしてみたそうです。

『お外にいる状態じゃダメだよなぁ…』

とダメ元で掲載したそうですが、なんと里親申し込みが入ったそうです!!

まずは面会ということで、深夜の餌の時間に合わせ美人ちゃんが現れる公園で待ち合わせ。

が、、

美人ちゃん現れず。笑

結局、当の美人ちゃんとは面会できずじまいでしたが、里親希望者さんとお話しする中で、以前飼っていた猫さんは共通の知り合いのボランティアさんから里親になっていたとても優しい方だと分かったそうです。

「直接は会えていないけど、一目惚れなので。病気があってもいいです。」

と里親希望者さんが言ってくださったそうです。

なんと…

そこで、ねこから目線。に美人ちゃんを深夜に再捕獲して、翌日病院受診をしてから里親さん宅にお届けするお手伝いを依頼してくださいました。

・・・

捕獲日、深夜の公園でボランティアさんたちと待ち合わせます。

警戒心の強い向けの捕獲器を設置すると、餌さんの誘導ですんなり保護完了です。

一晩、ねこから目線。の空調のあるお部屋でお預かりします。

相変わらず美人ちゃんです。

明日は手術ではなく、診察だけなのでご飯を入れてあげます。

小池特製スペシャル御膳。

食べてね〜

・・・

翌日、ボランティアさんと待ち合わせをして、一犬猫病院さんで診察してもらいます。

洗濯ネットに入れて、先生に診察してもらいます。

複数の餌やりさんからいっぱいご飯もらっているので、60cm×60cmの洗濯ネットがパンパンです。笑

推定年齢5歳くらいだそうです。

ワクチン、エイズ白血病検査、爪切り、ノミダニ駆除をしてもらいました。

そして、ボランティアさんと里親さん宅へ!

用意していただいたケージの中をすぐに散策する美人ちゃん。

クッションで寛ぐの早くないですか?笑

猫さんが使う度に体重測定ができてスマホに情報が送られてくる猫トイレや、カメラにもなる給餌器など、最新猫家電の数々にはしゃぐボランティアさん。笑

美人ちゃんは「フランちゃん」という素敵な名前をもらって譲渡成立です^ ^

これからは、暖かいお家で里親さんを独り占めして暮らせるね。

ボランティアさんたちもホッとされていました。

美人ちゃんのミラクルストーリーに立ち会えて嬉しかったです!

三本足猫さんの保護と代理診察

スタッフ梅です。

知人から、足の不自由な子がいて、保護してくれる人を探していると聞いた、今回の依頼者さん。気になって見に行き、ご飯をあげるうちに保護を決意したそうです。

以前に、避妊手術も済ませており、自身で捕獲試みるも、対象外の猫達がぐいぐい来るため断念。。。何とか保護してあげたい。と、ねこから目線。に依頼をくださいました。

普段の生活場所。

夜。現場に出向くと、3頭の猫さん達がお腹を空かせて待っていました。

「ごはん、まだにゃのか?!お腹空いたよー!」と、依頼者さんである、えさやりさんの足元をグルグルすりすり。

こちらが、今回の保護する三毛さん。三本足で器用に、ひょこひょこ近づいてきました。

いつものエサ場に、警戒心強い子向けの捕獲器を設置中も、周りをウロウロする猫さん達。。。

ち、近いっっ!w

何の警戒心もなく、1頭は捕獲器にすりすりする始末。。

(ひゃー!動かさないでねー!)←心の声

すりすりさんは、少し離れたえさやりさんの近くでごはんを食べてもらい、その間に、ごはんを捕獲器内におき、離れるも一瞬で食べ終え、捕獲器内に。すると、もう1頭も捕獲器内に入り、2頭でばくばくと食べ始めました。

メインターゲットの三毛さん、爆食いする2頭を横目に、もじもじ。。。いつも最後に食べるんですこの子。と、依頼者さん。なんて健気なんでしょう。。

食べることに集中しているせいか、近くにいても普通に食べる猫さん達。満足して出ていったところで、三毛さんを捕獲器内に誘導し、作動させて保護完了です!

翌日、ノラ猫さんも快く診察してくださる、一犬猫病院さんへ、代理受診です。

保護する前の検査を諸々すると、エイズキャリア、全身の皮膚がアレルギーでひどく荒れてしまったり、年齢が10歳前後なこと、不自由だった前足は、恐らく交通事故か何かで失ってしまったのではないか。。ということがわかりました。

診察を終え、依頼者である、保護主さんのお宅へ。

今までお外でよく頑張ったね。

環境が変わりドキドキだけど、もうごはん1番目に食べれるよ!

これから素敵な猫生になるね!

素敵な保護主さんに感謝です^ ^

荒れた肉球治療の代理受診

優しさと冷たさの狭間で…マンションに住み着いていた、肉球が荒れて、痛々しいことになっていた猫さんの通院のお手伝いでした。

マンションのとある住人から水をかけられたり、長らく肉球から出血していたのは知っていたものの、保護するかしないかを悩みに悩んで、今回保護する決断をし、去勢手術の際に、昔から荒れていた全ての肉球を治療してもらっていました。

経過は良好だけど、まだ完治まではいかないので、お薬を追加し、様子見になりました。

帰宅し、そそくさと猫ベッドへ。
こうして、うすーい紙を敷いて、出血があるのか確認しているようです。痛みがあるのか、気持ち悪いのか、舐めてしまうことも。。

治るまでもう少しの辛抱だ。頑張れ!

「お釣りは猫に使ってね基金」から5,000円カンパさせていただきました。 お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

お外10年。さようなら。

スタッフ梅です。

10年近く餌やりをしている猫が2匹いて、家に迎え入れたいが、一匹が用心深く、なかなか捕まらない。とゆう今回のご相談。

猫さん達が来るのは、夜中の3時頃。

警戒心が強い子向けの捕獲器を、前もってセットに、少し早めに現場へ到着。

現場に到着すると、舗装中の道路ににゃんこが2頭。もうおるがなwと、思いながら、しれっとセットします。

↑こちらが、警戒心の強い茶白ねこさん。

↑こちらが、人馴れ黒ねこさん。

ごはんをセットしてもらい、私は電信柱の陰に隠れます。と、そこへ。。

「こんばんは~」と、声をかけられ顔を上げると、2人のお巡りさん。

「こんなとこで何されてるんですか?」と、言われる前に、「ねこの捕獲をしてます。保護するんです」と、捕獲器の存在を理解したお巡りさん達。

「僕たち邪魔やね。」と、言って去って行かれました。ご理解ありがとうございますm(_ _)m

そして、早くも黒猫さんが、警戒心0で中に入っていきますw

中のごはんをパクパク。捕まえようと思えば捕まえられますが、とにかく茶白さんだけでもお願いします!と、強い希望もあり、捕獲器手前で、警戒心強いねこさんが見ているので、何もしないまま食べてもらいました。

多少食べた所で、どこかへ去った黒ねこさん。その一連の流れをしっかり見ていた茶白ねこさん。空腹だ。。ちょーっと警戒しつつも、黒ねこさんが何事もなく食べていたのを見て安心したようで、徐々に中に入ってきました。

(緊張が走る瞬間で、写真がございませんw)

焦らず焦らず粘ること15分ほど。

捕獲完了です!ほっとする依頼者さん。と、依頼者さんのお知り合いさん!「抱きしめていいですか?」と、抱き合い、今まで色々と苦労があったんだなと感じました。

とりあえずこの子さえ捕まってくれたら、一安心です。黒ねこさんは、いつもちょっと食べてどこかへ行ってまた戻ってくるんやけどねーと、依頼者さん。

茶白さん捕獲現場を見ていない黒ねこさん。戻って来るなら捕獲しちゃいましょう!と、黒ねこさんを探しに行く依頼者さん。

「いました。」 真横の敷地にいたようです。

依頼者さんに、ついてくる黒ねこさん。

これまた何の警戒心もなくw

すたすたと、捕獲器内へ。

完了です!人馴れしているとはいえ、いつもと違う環境に顔が強ばる黒ねこさん。

ごめんね。

外猫さんでも、快く受け入れて下さる、一犬猫動物病院さんへ、家に迎え入れるための諸々検査へ。

後にご自宅へお送り。

10年以上お外で暮らしていたねこさん。 10年以上可愛がってもらっていたねこさん。 初めは戸惑うだろうけど、これから来る寒さは、もう耐えなくていいんだよ。

何だか心がほっとする捕獲現場でした!

感謝です(T-T)

ねこから目線。開業1周年記念のブログで、厚かましくも、Amazon欲しいものリストを公開しプレゼントをねだらせていただきました。

プレゼントを贈ってくださる方がいるのか、ドキドキしながら反応を待っていたら…

さっそく翌々日にはプレゼントがこんなに届きました!

嬉しい!!

どんな素敵すぎる方が贈ってくださったのかというと、これまでに、ねこから目線。をご利用くださった依頼主さんや、利用したことはないけれどブログを楽しく読んでるので、と贈ってくださった方などなど!

プレゼント包装までしてくださっているこちらのちゅ〜るはなんと、体調不良時に捕獲から病院受診のお手伝いをさせてもらったさくら猫のイチローくんとさくらちゃんからでした!!

イチローくん・さくらちゃん

さくらちゃんは年末に食欲が無くなり、うんちをいくら気張っても出なくなってしまい、お世話をしてくださっている依頼主さんが心配してねこから目線。に捕獲と病院受診の依頼をしてくださいました。

診察の結果、巨大結腸症という病気になっている事がわかり、入院して溜まりまくったウンチを先生に出してもらいました。そして、ウンチが硬くなりすぎないようにフードの選び方を教えてもらい、無事に一命を取り留め、元気に復活することができたのでした。

そんなさくらちゃんからちゅーるをいただけるなんて感激です(T-T)

さくらちゃんのメールアドレスは知らないので、依頼主さんにお礼のメールをしましたた。

素敵すぎます(T-T)

・・・

プレゼントを贈ってくださった方々からのひと言メッセージに涙腺が緩んで、何回も読み返しています!

色んな現場で、素敵な猫さんや素敵な依頼主さんに出会えて本当に幸せです。

・・・

カツオやちゅ〜るが今も順次届いています!

バイオウィルを送ってくださった方のみ匿名になっていました。もしよろしければ、お礼のメールをお送りさせていただきたいのでメッセージいただけますと幸いです。

・・・

これからも頑張ります!

今日TNRのお手伝いをさせてもらった猫さんで捕獲数493匹目でした。

診察ついでにノラ猫さん一斉TNR

M市で子猫の代理受診とTNRのお手伝いでした。

可愛いすぎる子猫たちの里親探しのお手伝いをしている依頼主さんのお庭には、ご飯を食べにくる沢山のノラ猫さんたちが居ます。

子猫たちはすっかり離乳し、今月からトライアルに出始めています。

現在も里親さん募集中なのは、超美猫の女の子1匹です。里親希望の方はこちら

・・・

せっかく子猫たちに里親さんが見つかっても、またお庭で子猫が産まれてしまっては永遠のイタチごっこになってしまいます。

そこで、5匹も里親探しのお仕事をいただいているので、子猫を血液検査に動物病院に連れて行くついでに、お庭の猫さんたちの一斉TNR手伝います!

ということにしました!

頭数が多いと医療費だけでも結構かかってしまいますが、「やりましょう!」と言ってくださった依頼主さん。

時々来る程度のノラ猫さんも多いらしく、10匹のTNRで準備することに。

・・・

一斉TNR当日、朝4時半に依頼主さん宅に伺います。

既に、数匹のノラ猫さんたちがスタンバイしてご飯を待っています。

捕獲器を準備して、設置していくと、次々に捕獲器に入ってくれる猫さんたち。

汗だくになりつつ、捕獲器の準備と捕獲された猫さんを包む作業を繰り返していると45分ほどで10匹に。

こっコラっ!保護っ子たち、先輩たちの上に乗らないでください。汗

たぶん、保護っ子たちのお兄ちゃんやお父さんにあたる猫さんも居るはずです。

母猫さんは既にTNR済みです。

でも、まだ数匹お庭にはノラ猫さんが居たので、TNR大作戦は第2回へと続きそうです。

捕獲後に依頼主さんが淹れてくださった珈琲は身体中に染み渡っていくような最高の味でした( ´ ▽ ` )

TNR10匹と、血液検査を受ける子猫ちゃんをのらねこさんの手術室に搬入してお手伝い完了です。

・・

ここで、時々聞かれるあの捕獲器カバーのペロっとした部分のヒミツ(?)を大公開です。

ねこから目線。で使っている捕獲器カバーは、動物保護活動を応援するチャリティショップシャリテリブレさんに特注で作っていただいています!(※現在は捕獲器カバーの受注は受けていないそうです)。

チラッ、、

と、猫さんを驚かさずに中の様子や温度を確認できるように覗き穴をつけてもらいました。ねこから目線。のこだわりポイントです。

なるべく猫に優しいTNRを心がけたいです。

・・・

そして、メイン?の通院子猫さん。

そうそう、君を病院に連れて行くついでに皆んなも連れて行くことにしたんでした。

採血頑張ってください。

ノラ猫さんの受診

O市でノラ猫さんの捕獲と病院受診のご依頼でした。

「勝手口にご飯を毎晩食べにくるノラ猫の両脇の毛がごそっと抜けて、皮膚の状態も体調も悪そう。でも触ったりすることは出来ないノラ猫なので、捕獲して病院に連れて行って、できる範囲の治療をしてあげてほしい」

というご依頼でした。

夜、ご飯の時間に合わせご自宅に伺い、捕獲器を設置しました。

およそ1分で、保護が完了しました。

・・・

一犬猫病院さんに搬入し、診察していただきました。

捕獲器から洗濯ネットに入れ替えて、体重を測ってもらう猫さん。

優しく声をかけてくれる先生。

食欲はあるそうですが、体格の割にかなり痩せています。

毛並みもとても悪そうです。

ハゲが色んなところに。

真菌の疑いもありそうです。

先生が検査をしてくださっている間にふと診察台を見ると、、

おびただしい量の白と黒のつぶつぶが。

おそらく、ハジラミの卵とノミのフンです。

体調が悪くなるとシラミに寄生されてしまうことがよくあります。

あれこれ治療をしていただき、

「あとは栄養をつけさせてあげてください。」

とのことでした。

食欲旺盛なものの、依頼主さんが普段あげてくださっている猫缶はとっても高価で良い缶詰めなものの、総合栄養食ではありませんでした。

猫の缶詰めやパウチには

「総合栄養食」

と書いてあるものと

「総合栄養食と一緒に与えてください」

と書いてあるものがあります。

簡単に言えば、総合栄養食はそれだけで必要な栄養が取れるメインにできるご飯で、それ以外はメインの彩りに添えるためのサブメニューです。

スーパーではそれらが混在して置いていたりするので、少し注意して見てみたいですね。

・・・

今回は、その辺りを依頼主さんに説明し、栄養価の高いフードを購入することになりました。

優しい依頼主さんに感謝です。

よくなりますように!