裏の細道

スタッフ梅です。

今回のご依頼は。 裏庭にいる、白黒の兄弟猫たちを保護したいので、捕獲してほしいというご依頼。

事前に、現場の写真を送っていただきました。 おっとっと。。 あたし。。 通れるのだろうか。。

兄弟たちが、ご飯を食べるところ。

依頼者さんと合流し、ここから入ります。と、案内されたそこは、、、

元々人が通るところではない、家と家の隙間を、横になりながら、すり抜けていく。

決してスタイルのよくない私は、服がまっちろけにw

奥まで行って、さらに塀を飛び越える。。     こんなところに、毎日猫さん達のために、通っている。

すごいです。。

いました。猫さんたち。 数頭は、慣れている子がいるとゆうことで、依頼者さんに1頭は、キャリーの中に入れていただきました。

ところが!

猫さんが入ったキャリーが、この隙間を抜けることが出来ない! わわわ。どうしよう。。

この庭?の家の方に、家の中を通していただける様、許可をいただいてます。と、依頼者さん。

なんと、ありがたい。。 捕獲器も、通していただきました!

西部警察の石原裕次郎ばりに、覗きながら隠れて待ちますw

続々集まってきました。

「カシャン」

見ると、なんと2頭入ってました。。

お、重い。。

(外でのケージ入れ替えは逃走の可能性があるので、病院で分けてもらいました)

捕獲器が、1つずつしか置けないので、入れば回収→家の中を行き来して次の捕獲器をセット。。

3頭目は、捕獲器を気にしつつも、何だかその場でウロウロクネクネ。なかなか入らない。そして、何だか甘えたような鳴き方。

この子、人馴れしてる子やな。と、思い、隠れていた簾を上げて、おいでおいで作戦。

撫でられたので、気を許してくれた所で、抱っこで捕獲器へw

残りは1頭。4頭全ての捕獲現場を目の当たりにし、警戒心強くなっちゃった猫さん、どこかへ姿を消してしまい、次回へ。

4頭の手術と保護チェックを済ませ、保護主さんの職場へ連れていき、お手伝い完了です。

みんな里親募集するそうです。素敵な出会いがありますように(*´罒`*)

こんな所に子猫?

スタッフ小池です。

O市で子猫の緊急保護のお手伝いでした。

よく猫を見つける才能を持っているボランティアさんから突然の電話があり、

「某大型量販店に来ているんですが、立体駐車場の3階に4ヶ月くらいの子猫がいるんです!自分の車じゃないので捕獲器積んでなくて💦」

との事でした。

(普段は捕獲器を常備しているんですね)

・・・

子猫用の捕獲器を持って急いで現場に向かいます。

依頼主さんも一旦荷物を取りに帰宅され、1時間後に現場で落ち合うことになりました。

ひと足先に現場に到着した私。

かなり大きなお店の立体駐車場の3階です。

本当にこんな所に猫が居るのかな、、?

と思いつつも

依頼主さんからの情報を元に広〜い駐車場を歩くと

テテテテテテ、、、

と、黒い子猫が横切りました!

居るー!!

捕獲器を準備して、オヤツで誘導します。

だいぶお腹が空いているようです。

ゆっくりパクパクと捕獲器のオヤツを丁寧に食べ進む子猫さん。

お客さんが通ると一旦捕獲器から出てしまいます。

が、また捕獲器のオヤツを食べに戻ってきます。

5分ほどで、、

無事、保護することができました^ ^

ちゅ〜るも綺麗に全部舐めきっています。笑

子猫さんが捕獲器に入ったところでちょうど依頼主さんも到着されたので、子猫さんをお渡ししてお手伝い完了です。

依頼主さんのお家でシャンプーしてもらったそうです。

すでにゴロゴロ甘えているそうです。笑

可愛い〜

明日、不妊手術や血液検査を受けて里親さんを募集するそうです!

良い人に見つけてもらえたね(=´∀`)

素敵なご縁がありますように!

ボブ君、正式譲渡成立です!

約1ヶ月のトライアルを経て、ボブくん正式譲渡となりました!

保護主さんの同行は、今回は残念ながら叶いませんでした。ので、わたしが、変わりに手続きに参ります!

ちょっぴり、びびりんちょの人見知りさんだったボブ君。

訪問すると、、だーれか来たー!誰だー誰だー!と、叫びまくっていたボブ君w

でも、

保護主さん宅に、お伺いした時は、固まり、黙りこくって、私達が帰るのをひたすら耐えていたボブ君が、うろちょろしている!(いつも隠れる所は塞がれていましたがw)

トライアル送迎翌日、食事をしないことで、心配になった希望者さん。。環境が変わると食べない子や、排泄排尿が出来ていない。なんてことは、よくあります。

何とか慣れてもらおうと、ムリに猫さんに接するのではなく、猫さんのペースに合わせるのです。

すると、向こうから、「今ならいいぜ」の、合図が見えてきます。(もちろん、時間のかかる子もいます)

ボブ君は、心配になった希望者さんから、連絡が来たその晩。しれっと食べていたようです。 そう。お腹は空いてきちゃうのです。

それからは、ヒモなどで、あやしているうちに、だんだんと打ち解けてきた、ボブ君。

ここから一気に距離は縮まり、

こんなことや

こんなこと。

お腹を出して安心しきった、お姿がw

とにかく、おもちゃが大好きで、ネズミさんなんかは、1日で、お顔がなくなるそうですw

ハンターボブ君。

お客さんと対面。

おどおどしながらも、克服をせざるを得ない状況から、だんだんと、人見知りも少ーしマシになったそうです!

なんと。

正式譲渡訪問も、なんと!ボブ君自ら寄ってきてくれました!すごーーい!おしりカリカリも、喜んでくれているご様子。w

飼い主さんにべったりのボブ君。

飼い主さんがお仕事中に、ボブ君が何をしているのか。後ろの定点カメラで、見れるそうです!すご(°д°)

飼い主さんが、どこかへ行くたびに、不安な声をあげ、何とか近くに行こうとするボブ君。

もうすっかり甘ちゃんボーイっぷりを発揮していましたw

寝る時もひっつき虫!無防備な姿がたまんないですねー!

各々、誓約書を交わし、手続き完了です!

訪問時の様子を、保護主さんに送ると、、、

ボブ君返しが来ました!!

とても喜んでおられましたが、きっと、寂しい気持ちもあったと思います。でも、やっぱり、ボブ君の生身を見る喜びではなく、愛され幸せそうな顔を見るのが幸せだと。

何だか、わたしが切ない気持ちになっちゃいました。。

ボブ君。安心して、甘えられる家族が出来たね!

FeLVキャリアのチャタくん里親募集開始です!!

大東市より

チャタくん、里親さん募集開始です!!

年齢:1〜2歳弱

性別:オス(去勢済み)

健康状態:FIV(-) FeLV(+)

3種混合ワクチン2回摂取済み

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保護主さんの玄関先に生後半年くらいの頃に突然現れ、すっかり居着いチャタくん。

お外に居た頃の写真。

保護主さんの車の上がお気に入り。

あまりにも人懐っこく、家の前から動かないので保護することにしたそうです。

しかし、血液検査の結果、猫白血病と言われるFeLVが陽性でした。

感染率はとても低いものの、トイレや食器の共有で他の猫に移ってしまう可能性があるため、先住猫が4匹いる保護主さんのお家でほかの猫さんたちと一緒に飼うことは難しくなってしまいました。

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現在は、お部屋の1室をチャタくん専用の保護部屋にして、そこで生活しています。

ただ、人が好きな子なのに、隔離部屋に1匹ぽつん。

一緒に過ごしてあげられる時間がどうしても限られてしまう・・。

本当は家族として迎えてあげたかったものの、

先住猫と一緒にすることができない現状に保護主さんは悩んでいます・・。

・・

FeLVは傾向としては短命の可能性が高いです。

里親になりたいと言ってくださる方が少ないことは

重々承知しています。

それでも、

まだまだ元気いっぱいなチャタくんが

寿命として与えられている貴重な時間を単調に消化してほしくない。

できれば、「おはよう」も「おやすみ」も一緒に過ごしてくれる里親さんと、「家族だよ」と言ってもらいながら、濃くて温かみのある毎日を過ごしてもらいたい。

せっかく生まれて来てくれたんだから、短命であっても「楽しかったなぁ」と思える日々を過ごしてもらいたい。

そんな思いで、里親に名乗りを上げてくださる方を探しています。

・・・

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大切な猫との別れは、とてもつらく心の痛みを伴うものです。

「死ぬのが可哀そうだから・・・

猫は飼いたくない、短命の可能性がある子は飼いたくない。」

その気持ちはわかります。

でも、考えてみてください。

「死ぬ」ということ自体は、

私もあなたも、猫も、みんなに共通しているもので、

「死ぬ」こと自体が可哀そうなことではありません。

「死」と「可哀そう」が結びつくのは、

死に方が悲惨な時だと思うんです。

人知れず、飢え死にしていたり、交通事故だったり・・

もし、猫さんが暖かいお家の中で過ごして、

大好きな家族に看取られながら寿命を全うすることができたなら、

その「死」は可哀そうなことではないと思うんです。

看取る側は心底つらい気持ちになると思いますが、

その辛さが大きければ大きいほど、

看取られる猫が過ごした毎日は、

愛が溢れていたんじゃないかなと想像できます。

だからどうか、その自分が受け止めた辛さを、

「可哀そう」と変換して、

「死ぬのが可哀そうだから猫は飼わない」

なんて言わないでください。

死んでしまう猫を見て辛い思いをする自分や家族は可哀そうですが、

そのおかげで猫は可哀そうじゃない死を迎えられたはずです。

猫のために、皆で受け止めてあげる価値のある悲しさなはずです。

・・・

つい、長くなってしまいました。

チャタくんに話を戻します。

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チャタくんは将来病気になりやすいかもしれません。

健康な子より医療費がかかるかもしれません。

あるいは発症したら、医療費をかける暇もなく逝ってしまうかもしれません。

それでも、今はとっても元気です。

短命かもしれないし、手がかかるかもしれないけど、

それを覚悟のうえで、チャタくんとの過ごす日々は

里親さんにとっても、きっと大切な大切な時間になると思うんです。

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ご連絡、お待ちしています。

お問い合わせはこちら

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コツコツと700匹!

ねこから目線。で捕獲(主にTNRのため)をお手伝いさせていただいた猫さんの頭数が700匹を越えました!∑(゚Д゚)驚

この間、600匹になりました!と書いたばっかりな気がするのに、、

と思って統計をみたところ、11月の捕獲数だけですでに113匹でした!

「へ〜」と興味なさそうなスタッフ小池の保護猫くん。トライアル決まりました。

今月はひと現場で10匹前後のTNRのご依頼が多かったので捕獲数も多かったようです。

沢山のご依頼本当にありがとうございましたm(__)m

これからもご依頼により答えられるよう努力していきたいと思っています。

・・・

コツコツした積み重ねはとても大切だと日々感じることが多いので、里親募集のお手伝いに関しても、何曜日に掲載した里親募集記事に対して、何曜日の何時にお問い合わせが来ているのか、単身者なのか家族なのか、などなど、これまでの100件以上のデータをコツコツ集計して分析しています。

何曜日の何時頃にサイトにUPするのが一番効果的なのか、保護猫さんたちに素敵な家族を見つけることができるように考えています。

経験を蓄積し、より多くのご相談の役にたてるよう日々パワーアップできるように頑張っていきたいと思います!

これからもよろしくお願いいたします。

すももちゃん・あんずちゃん正式譲渡成立です!

1ヶ月半のトライアル期間を経て、音ちん・花ちゃん改め、あんずちゃん・すももちゃん正式譲渡成立です!

慣れるまでにはかなり時間がかかる見込みだった2匹。

気長に向き合います、と受け入れてくださった里さん。

無理に構ったりせず、猫たちのペースに合わせて見守ってくださったおかげで、すももちゃんは半月ほどで、すっかり慣れて甘えん坊を発揮!

挨拶がわりに「シャー!」と言ってしまう怖がりのあんずちゃんも、オモチャで遊べるようになったそうです!

触れるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、それもこの調子なら時間の問題のようです^_^

立派なキャットタワーを貰って楽しそうな2匹。

保護主さんと一緒に正式譲渡の手続きに再訪問しました。

久々の再会に感慨深く話しかける保護主さん。

感動の再会!、、、とはなかなかならず。笑

すっかり警戒モードの2匹。笑

1ヶ月半も空いているので、無理もありません。引かれる後ろ髪がないことは良いことです。笑

すっかり里親さんのお家の子になっていました。

正式譲渡証を交わし、手続きも完了です。

ついでに爪切りのお手伝いもしました^ ^

ある程度の月齢になると、いくら子猫でも環境や人なら慣れるまでに時間がかかります。

お外で生活してきた猫たちは子猫であっても色んな経験をしています。

人から怖い思いをさせられたこともきっとあると思います。

保護されたからといって、すぐに心を開くことは難しいです。

でも、それは人馴れができない性格の猫なのではなく、これまでの経験から、安心できるまでに時間が必要なだけです。

すももちゃんとあんずちゃんにたっぷりと時間をくださった優しい保護主さんと、優しい里親さんに感謝です^ ^

【池田市】ハーコちゃん里親募集開始です!

まだまだちっちゃなお転婆ガール!
ハーコちゃん、里親募集開始です(๑ ́ᄇ`๑)

保護場所:池田市

年齢:約2ヶ月

性別:女の子

健康状態:風邪の治療中です。食欲元気はすこぶるあります!

譲渡金:3500円(ワクチン代)

【募集経緯】

公園でダンボール箱の中に捨てられていた、弱った子猫を見つけた保護主さん。

周囲にいた人達も、気になるものの、そっから先に進めない雰囲気。見て見ぬふり出来ず、拾い上げよく見ると、両目がない!と、ショックを受けたそう。
助けなきゃ!と、駆けつけた先は、休日時間外の遅い時間にもかかわらず、親切な対応をしてくれ、この子に救いの手を差し伸べてくれたのが「のらねこさんの手術室」でした。

風邪を引き、両目が腫れて、ただれてしまっていました。 眼球は奥にあるようですが、まぶたが開くかどうかはわからないそうで、長い期間を要する治療が必要になるので、入院治療になりました。

治療を進めるにつれ、存在がわからなかったまぶたが出現するまでになり、とても嬉しくなった保護主さん。

面会に訪れた際。

だんだんと、パッチリおめめに!

保護当時は、350g  生後2週間くらい。
(現在体重)→約1㌔
突然お母さんや兄弟と引き離されたのか、はぐれてしまったのか。。。 とても人懐っこい…。すり寄ってくるその仕草に胸が痛んだ保護主さん。
この小さな命の灯を消すことなく、この子の未来も開いてあげたい。そう思ったそうです。

天真爛漫な、お転婆ガール! 転がるボールが大好き!

ご飯ももりもり食べ、まん丸になってきました!w

まだまだ成長過程ですが、これからが楽しみなお嬢さんです!
里親申し込みはこちら
ハーコちゃん! みるくの会さんの、第10回猫の里親会に参加します!!
場所はのらねこさんの手術室にて。
素敵な出会いがありますように(๑ ́ᄇ`๑)
保護主さんのブログです↓↓↓

「さくらねこ」知ってる?

https://ameblo.jp/kaorinh11/entry-12536102513.html