2回目の10匹一斉TNR

スタッフ小池です。

M市で一斉TNRのお手伝いでした。

11月に一回目の一斉TNRを実施した「おっとり一族」現場の第二回目TNRのご依頼でした。

今回も10匹目標です。

捕獲器を設置すると、順調に捕獲器に入ってくれる猫さんたち。

若い猫さんが多いです。前回のTNR時にまだ子猫だった猫さんたちがスクスクと成長したようです。

かなり餌やりさんに慣れている子たちには首輪がついていました。

開始から1時間半ほどで、目標の10匹が捕まりました。でも、まだまだ未手術の猫さんが居るようです、、、汗

・・・

ねことわたしスペイクリニックに搬入し、初日のお手伝い完了です。

手術翌日に猫さんたちをお迎えに行き、捕獲現場にリターンしてお手伝い完了です。

病院からのお手紙、首輪で禿げてきてしまっている子もいました。

外で生活する猫さんに首輪は危ないと思います。

特に子猫は迷子になり、小さい首輪をしたまま成長してしまったらとっても危険です。

「外で生活している成長期の子猫に首輪はしない。大人のノラ猫にどうしても首輪をしたいならせめて鈴は取ってあげてください」

とお願いしました。

猫の聴力は人の4倍以上と言われています。

猫の鈴の4倍の音がなる鈴ピアスを自分の耳に付けて、寝返りを打つたびに目が覚めるような生活はどうかな?と自分に置き換えて考えてみてほしいです。

リターンしても全然にげない白黒ちゃん。

ボランティアさんにスリスリ。

女の子なので、左耳にV字の耳カットが入っています。

ゴロン。ノラ猫だよね、、?

せっかくなので、お腹を見せてもらいました。発情や妊娠する前に手術ができたので、手術痕も小さくて済みました。

手術痕に対して、お腹の毛を剃る範囲が広いのは手術時に何か処置が必要な異常が見つかったりした場合にすぐに対応できるようにする為だそうです。

手術頑張って偉かったね。

30匹近くに増え、体調の悪い子が増えたり、亡くなる子がいても、まだまだ不妊手術の理解を得るのが大変なことも多いです。

根気強く餌やりさんや地域の方々と向き合って着々とTNRを進められているボランティアさんの努力がすごいなーと改めて感じた現場でした。