スタッフ小池です。

去年の11月から約4ヶ月間脱走している猫さん捕獲のお手伝いでした。

数ヶ月前にボランティアさんのお家のガレージに青い首輪をつけた猫さんが現れたそうです。

迷子の飼い猫だと思い、警察や保健所に連絡するも迷子の届出は出ていませんでした。

すっかりボランティアさん宅に居付き「迷子郎」と呼ばれるようになりました。

3ヶ月ほど経過した頃にボランティアさんの知り合いから「迷子郎に似た猫の迷子チラシを見た!」と連絡があったそうです。

実際のチラシ

飼い主さんなりにチラシを沢山ポスティングをして捜索されていました!

迷子郎はなんと脱走場所から2kmも移動していたのでした。

ボランティアさんが飼い主さんに連絡をすると、すぐに見に来られ、迷子郎がコハク君に間違いないと確定したそうです。

ただ、コハク君は飼い主さんが保護する際に捕獲器で捕まえいるため、捕獲器に全く入ってくれなかったそうです。

そこで、ねこから目線。に捕獲のご依頼をくださいました。

・・

捕獲日当日。

ボランティア宅のガレージの奥に警戒心の強い猫さん向けの捕獲器を設置して車の中からサイドミラー越しに見張ります。

すぐに迷子郎君と、仲良しの茶トラ君が登場しました。

捕獲器の中のご飯をモリモリたべる茶トラ君。

その周りで順番待ちをしている迷子郎君。

しばらくして、やっと茶トラ君が食べ終わり捕獲器から出ると、さっとキジ猫さんが横入り。

「あ、お先にどうぞ。」と譲ってあげる優しい迷子郎君。

次は茶白君。迷子郎君はなかなか警戒心が強いようで捕獲器の中に入りません。

少し場所を移動して待つこと約1時間半・・

玄関でいつもの餌皿にご飯が無いことを確認した迷子郎君が、捕獲器の方へ。

やっと捕獲器の中のご飯を食べ始めてくれました!

すっかり奥で食べていることを確認して捕獲器を作動させて保護完了です!

飼い主さんのお家にお届けし、ノミ駆除薬をつけて、パツパツになっていた首輪を外して、ケージ入れてお手伝い完了です!

ボランティアさんのお家で良いご飯を沢山食べていたので、脱走時よりも太って帰宅することに。笑

迷子郎君改め、コハク君。

これからはお家の中でゆっくり過ごしてね。