代表の小池が産経新聞に連載している「ねこから目線。の現場から」。
昨年の1年間で連載が終わるかと思いきや、まさかの「紙面増やして継続しましょう!」と最高にありがたいご提案をいただき、2025年も連載させていただくことになりました!
今年からは、増えた紙面で、各地で活動されている団体さんの応援にもなればと思い、「pickup団体とにゃんこ」のコーナーを追加することにしました。
今回は、大切な猫さんと安全に引っ越すためのお手伝いの様子を紹介したいと思います。
産経新聞オンラインで読んでいただけます。
【バックナンバー】
2024年
1月の連載「はじめまして、ねこから目線。です。」
2月の連載「保護譲渡とTNRの両輪」
3月の連載「餌やりに大切な秘密のルール」
4月の連載「持病を持ったボス猫きじやん」
5月の連載「多頭崩壊の根底には飼い主の困窮が」
6月の連載「迷子猫捜索は心と体の忍耐勝負」
7月の連載「真夏のミステリー?悲しい夏の風物詩」
8月の連載「動物虐待は人間社会の病理、証拠保全で刑事告発・逮捕も」
9月の連載「妻亡くし「死にたい」と泣くおじいちゃん ペットの「たま子さん」に里親探しで起きた奇跡」
10月の連載「老後に猫を飼いたい、でも私が死んだら… 「もしも」に備えた新支援「ペットヘルパー」
11月の連載「命のバトンリレーでノラ猫さんを愛されるネコさんに 訪れる悲しみも受け止めて
12月の連載「引っ越しはストレスかかる一大イベント 猫さんファーストを心がけ、逃亡と熱中症に要注意
2025年
1月の連載「猫も人もハッピーで暮らせる島に」