早朝TNRのお手伝いと、のらねこさんの手術室オリジナルグッズ

今朝はN市とS市でTNRのお手伝いでした。

どちらの依頼主さんも継続的にご自宅周辺のTNRを進められています。捕獲器もお持ちなので捕獲する前日までにねこから目線。に連絡をくださいます。

依頼主さん「◯日の朝5時から捕獲したいんですけど、捕まったら病院への搬入いけますか?」

病院の手術の枠を確認して、大丈夫であればOKですの返信をします。

N市の依頼主さんは昨日も朝にチャレンジされましたが、捕獲器のご飯を食い逃げされてしまったとの連絡がありました。

食い逃げされた捕獲器の中の写真送ってくださったので、一緒に次の作戦をあれこれ相談し、翌日リベンジされることに。

そして、今朝「無事ターゲットの猫さん捕まりました!」と連絡をもらい現場にお迎えに行きました。早朝は道が空いているので楽です。

ふわっと中毛のノラ猫さん。

耳の中がとても汚れていました。耳ダニでしょうか。長毛の猫さんは耳内のトラブルが多い気がします。不妊手術と一緒にノミダニ駆除薬を付けてもらえるのと、ある程度耳の中を綺麗にしてもらえるので明日には少しスッキリすると思います^ ^

そして、S市の依頼主さんからも「捕まったーG20ギリギリセーフや〜」と連絡が入ったので一緒にお迎えに行き、2匹をのらねこさんの手術室に搬入しました。

それと、N市の依頼主さんから「のらねこさんの手術室グッズ」の購入依頼もいただきました。

知る人ぞ知る、のらねこさんの手術室オリジナルグッズ。のらねこさんの手術室でしか売っておらず、病院の方含め特に誰もPRしていないので、病院に来院したお客さんのうち、たまたま待合席の奥に座った人しか気づかない物販コーナー。

「お金はミニ樽へ」スタイル。無人販売というゆるさ。

置いてあるグッズも時々変わっています。実はねこから目線。でグッズの製作のお手伝いさせていただいています。

今日は

のらねこさんオリジナルデニムポーチ

のらねこさんロゴ入りステッカー

手のひらサイズなのに300円という安さ。

のらねこさん3周年記念ステッカー限定50コ

まだ結構残ってます。4周年までには売り切れますように。

数日前まではTNRステッカーやNECOとECOをかけたステッカーもありましたが、今日は在庫切れでした。追加で入荷するか、新しいものを作るかは考え中だそうです。

のらねこさん捕獲送迎スタッフのUさんが撮影したさくらねこのポストカード。6種類あります。

ロンTはラスト1着でした。追加では作らず、次は別のグッズが登場する予定だそうです。何を作るのかはこれから考えるそうです。

そんな感じの知る人ぞ知るゆる〜い物販エリアを勝手に紹介させていただきました〜。

実は完了していたTNR

O市で美形家族のTNRをお手伝いした現場から追加のご依頼でした。

美形家族とは別時間に現れるサビ猫さんが今回のターゲットでした。

サビ猫さんが現れる朝7時半に集合し、捕獲器を設置します。

しばらくして、現れた猫影。

待つこと数分、捕獲器の作動音がしました!

良かった〜と確認しに行くと、、

キ、キジトラ、、、

割と多頭現場で恒例になりつつある

「誰やねん」事件です。

背中やお腹周りがふわっと長毛なので、美形家族とそんなに遠くない親戚でしょうか?

エサ場に食べに来ている猫さんが思ったより多いということも置きエサになると多々あります。

ひとまず、キジトラさんも不妊手術することに。

気を取り直してもう一度捕獲器を設置しました。

が、お目当てのサビ猫さんは現れてくれません。。

翌日、キジトラくんのリターンの時間をサビ猫さんが現れやすい時間に合わせ、リターンついでの捕獲を試みましたが、やはりサビ猫さんは現れませんでした。。

また日を改めて、サビ猫さんはチャレンジすることになりました。

・・・

1週間ほど経ち、どうやら朝の5時半頃にお目当てのサビ猫さんが現れるということがわかったそうです。

というわけで、本日5時半に現場に集合しました。

現場に到着すると、依頼主さんが

「猫ちゃん来てます!でも、なんか耳カットがあるみたい。誰か手術してくれたのかもしれないです。」

という意外な展開に。

そっと通路を覗くと

ん?

私「この前手術したキジトラ君じゃないですか???」

依頼主さん「え?!?」

依頼主さんが撮影したアップの写真を見ると、耳カットの位置も額の縞模様の入りかたも耳毛のはみ出し具合もほぼ一致。

私の写真では見比べにくいですが、、

確かに、一般的なキジトラに比べて胴回りのトラ模様の入り方が甘いので光の加減や後ろ姿だとサビ猫っぽく見えるのかもしれません。

そりゃキジトラくんを捕獲した後も、キジトラくんをリターンする日もターゲットの猫さんは現れないはずです。笑

依頼主さん「じゃサビ猫じゃないし、メスでもなかったってこと?」

私「ですね!キジトラのオスです。」

という朝からとっても面白い展開でした。笑

でも、これでお家にご飯を食べにきているノラ猫さん4匹全員に不妊手術をすることができていたと分かって一安心です。

猫さんも依頼主さんもお疲れ様でした( ´ ▽ ` )

お釣りは猫に使ってね基金とたこ焼きと。

職場一斉TNRの現場で、目を負傷していたキジトラ猫さんは眼球摘出手術になりました。

肉芽が目から飛び出してしまっており、眼球は既に小さくなっていたそうです。癌などの原因が考えられるそうですが、手術の結果眼球以外に浸潤している様子はなかったそうです。

数日間の入院になりました。

また、同じ現場で捕獲された茶トラくんも脚をびっこひいているということで、レントゲン検査をしてもらうことに。

大腿骨の粉砕骨折をしていました。

でも、骨折から数ヶ月経過しており、この状態で骨が固まりつつあることと、脚を引きずったり現在もかなりの痛みがある状態ではないということから、脚への手術はしないことになりました。

眼球摘出手術とレントゲンなど、プラスで2、3万円の費用がかかったので、今回も「お釣りは猫に使ってね基金」から5000円だけカンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね」と言ってくださった皆さまありがとうございましたm(_ _)m

※ねこから目線。はボランティア団体ではありませんので、寄付は集めていません。「お釣りは猫に使ってね」と半ば強引にお釣りを受け取ってくださらない場合の余剰金を茶封筒に入れているだけです。

・・・・

眼球摘出のキジトラ猫さんは入院になりましたが、ほかの3匹は本日捕獲場所でリターンしてきました。

元気に帰っていったさくら猫さんたちを見守りつつ、依頼主さんと話しているとビルのスナックから出てきたお姉さんが「お食べ〜」となにやら自転車の陰で猫にあげています。

この現場のノラ猫さんたちには依頼主さんが決まった時間に決まった場所でご飯をあげ、食べ残しは回収しています。

放置される餌は不衛生ですし、ノラ猫が嫌われ者になってしまう原因となりやすいです。

その為、依頼主さんが置かれた餌をすぐに回収しに行かれました。

「猫も困ってましたわ!何置いてたと思います?!」

と怒りながら戻ってくる依頼主さん。

手にはホカホカのたこ焼き。笑

「きっとお客さんにもらっていらなかったんやと思います。」と話す依頼主さん。

それでも、

「それオレが貰ったのーー」

とさくら猫さんが着いてくるので、たこ焼きとカツオを交換してもらいました。

「ま、こっちで許すニャ!」

ホカホカのたこ焼きは、私がお夕飯として美味しくいただきました。

〜〜追記〜〜

眼球摘出手術無事に終わったそうです^ ^

職場TNRのお手伝い

S市からTNRのご依頼でした。

職場付近に住み着いているノラ猫さんが7匹おり、うち3匹はTNR済みで、残りの4匹をいっぺんにTNRしたいというご依頼でした。

深夜日付が変わった頃に現場に集合しました。

依頼主さんが登場すると、どこからともなく集まってくる猫さんたち。

急いで捕獲器を準備して設置しすると、すでにTNRが済んでいるさくらねこさんが捕獲器の中のご飯に突進してきます。

さくら猫さんたちの気を依頼主さんがそらしてくれている間に、別の捕獲器をターゲット猫さん付近に設置します。

すぐに入ってくれたターゲットの黒猫さん。

続いてターゲットの茶トラさん。

そして、今回最も捕まえたかった負傷猫さんも捕獲器に入ってくれました。

2ヶ月ほど前から目を負傷し、病院に連れて行ってあげたいと思いつつも捕まえることができなかったそうです。出血量も多くとても痛々しい状態でした。保護できてよかったです。

そして、ターゲットの猫さんたちの中では一番人慣れしているのに捕獲器で一度捕まえるのを失敗しているため、捕獲器に寄り付かない黒猫お母さん。

警戒心強い子用の捕獲器を設置し、依頼主さんに全面協力していただきながら、無事保護することができました。

無事、捕獲開始から1時間でターゲットの猫さん全頭を保護することができました。

負傷猫さんの治療もあるので、一般診療も合わせて実施されている一犬猫病院さんにお願いしました。

3匹の不妊手術と負傷猫さんの診察依頼内容についてなど依頼主さんとお話ししていると、サッと車に乗り込む影が。

一番人懐っこいさくら猫さんがご乗車になっていました。あなたはもう手術受けてるから乗らなくていいんだよ。

依頼主さん曰く、この子は元々ここで生活していたノラ猫さんではなく、走っている自転車のカゴからこの現場に投げ捨てられた経緯があるそうです。

ねこから目線。にも時々

「うちの近くにいるノラ猫を捕獲してほしい。そして、〇〇という場所はノラ猫がのんびり暮らしているらしいからそこに放してあげてほしい」

というお電話がかかってきます。

普通に違法です。

もちろんお手伝いすることはできません。

捕獲したノラ猫を別の場所に放すことは、動物を捨てること=動物遺棄にあたります。

動物の愛護及び管理に関する法律の第44条違反です。現在は100万円以下の罰金ですが、今回の法改正で懲役一年または100万円以下の罰金になる見込みです。積極的な動物虐待も2年以下の懲役または200万円以下の罰金から、5年以下の懲役または500万円以下の罰金に大きく引き上げられました。

動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。(動物の愛護及び管理に関する法律の基本原則より引用。)」

ハイツ一斉TNR

S市からTNRのご依頼でした。

ハイツで、何年もひっそりご飯を貰っていたノラ猫さんたち。数頭だった時は良かったものの、出産を繰り返し少しずつ頭数が増え、少し前に子猫が5匹産まれ、とうとう近隣から苦情が上がってしまったそうです。

敷地での捕獲許可期限がある中でのトライでした。

初日は、若い成猫2匹と子猫1匹がすぐに捕まりました。

捕獲を続けようとすると雨が降ってきてしまい、続きは断念しました。あと4匹いるはずの子猫たちは姿が見えませんでした。

ひとまず、3匹を一犬猫病院さんへ搬入させていただきました。

とても人通りが多い現場でしたので、翌日は夜に再トライすることになりました。

が、、、、

翌日・・・

夜は猫さんの気配ゼロ、、、。

断念して翌日の人通りが最も多いけど、猫さんが一番集まってくるご飯の時間にかけることに。

翌日・・・

現場に到着すると、子猫たちの姿が!

3匹でかたまって遊んでいる子猫たちと、少し離れたところでくつろぐ子猫1匹。

まずは、3匹のところへロングタイプの捕獲器を設置しました。

離れたところに居る子猫用に捕獲器を準備していると、

「シャン!」

3匹一緒に入ってくれていました。

よかった、よかった。

そして、最後の子猫さんも無事捕獲器に入ってくれました。

これで、子猫5匹兄弟は全頭保護することがでしました。

残るは、警戒心の強いお母さんとお父さんです。捕獲許可は今日までなので、なんとしてもお外の環境で子猫を5匹も元気に育てきる超子育て上手なお母さんは捕まえたいところです、、。

警戒心の強い猫さん向けの捕獲器を設置して、依頼主さんに登場していただきました。

依頼主さんの自転車の音で出てくる母猫さん!いい感じの所まで進んでくれそうになると、車が通ったり、人が通ったたりしてお母さんは離れてしまいます、、、。

少し離れてしまうお母さん、、。

捕獲器の中のご飯を完食するお父さん。

うーん、お父さんは後回しにします。

依頼主さんに再度登場シーンをやっていただき、再び現れたお母さん。

無事保護することができました。

残念ながらお父さんは驚いて離れてしまい、タイムアップに、、。

最終的に子猫5匹、成猫3匹、計8匹の保護になりました。

成猫3匹はTNRとなり、手術後捕獲場所に戻しました。

子猫5匹は依頼主さんの繋がりのあるボランティアさんに保護され里親募集になるそうです。

美形家族のTNR

O市でTNRのお手伝いでした。

依頼主さんのご家族のお家に度々ご飯を食べにくるようになったノラ猫さんをTNRしたいというご依頼でした。

朝に現れる猫さんと、夕方に現れる猫さんが居るとのことなので、

朝捕獲→手術→翌日の夕方にリターンのついでに捕獲→手術→リターン

のスケジュールでTNRを実施することにしました。

朝、お家に伺うとすでに2匹の猫さんがお待ちかねでした。

捕獲器をセットすると、すぐに入ってくれた長毛さん。

び、美形〜。

そしてしばらくして、お兄さんらしき猫さんが入ってくれました。

これまた、美形〜!!

2匹は一犬猫病院さんへ搬入しました。

そして、退院日の夕方、兄妹をお家にリターンしてから捕獲器を設置して、、

お母さん?らしき美猫さんが捕まりました。

3匹一緒に居るところを目撃したこともあるらしく、美形家族?3匹のTNRになりました。

お母さんらしき猫さんも一犬猫病院さんに搬入させていただきました。

風邪気味な私にユンケルとちゅーるを差し入れてくださいました。笑

ありがたいですーー。

・・・

「手術頑張ったらちゅ〜るもらえるで!」

そんなひと騒動を眺めている先輩さくらねこさん。角度で分かりにくいですが、耳カットが入っています。リターン後の猫さんが可愛がられて穏やかに暮らしていてくれると嬉しいです。

公園TNRのお手伝い

O市でTNRのお手伝いです。

依頼主さんは個人でTNR活動されているボランティアさんで、1匹ずつ公園の猫さんのTNRされ、これまでに7匹も手術されてきたそうです。

警戒心の強いサビねこさん2匹と、まだTNRができていない数匹の猫さんのTNRのお手伝いのご依頼でした。

捕獲器を設置してすぐに入ってくれたのは、まだ若いオス猫さん。

この子以外は確かに捕獲器に対する警戒心が強そうでした。

大きめのトラップを設置すると、すぐターゲットのオス猫さんが入ってくれました。

オス猫さんの入れ替えなどしていると、依頼主さんが設置してくださった捕獲器にターゲットのサビ猫さんが入ってくれました!

続いて、依頼主さんが一番捕まえたかった尻尾を怪我していそうなサビねこさんも捕獲器に入ってくれました。

1時間で無事目的の猫さんたちの捕獲が完了しました。

結果的に白黒さん以外は普通の捕獲器で保護できました。どうしても1人で捕獲に臨むと、人目など色々気を使ってゆっくり待てないことも多いと思います。

今回、依頼主さんと私の2人体制で捕獲に臨めたので、焦らず見守れたことが良かったのかなと思いました。

・・・

現場は結構犬の散歩で通る方が多く、

「???」

という顔で見られた時は

「猫ちゃん、不妊手術のために捕獲してます」

と説明するようにしています。

そしたら、

「そうなんや、もし車の路駐怒られたら、家そこやし、駐車場に車停めていいですよ」

と言ってくださる方が(;ω;)

こういう些細な優しさにすっごく励まされます。

・・・

捕獲した4匹は一犬猫病院さんに搬入させていただきました。

搬入して、尻尾の怪我を先生に診ていただいたところ、思ったより酷く断尾が必要でした。

ずっと痛かっただろうな、治療してもらえることになって良かったです。依頼主さんに感謝です。断尾手術と術後の入院で何万円もかかることになります。

ということは、「お釣りは猫に使ってね基金」の出番ですね!基金から一万円サビねこさんにカンパさせていただきますm(_ _)m

「お釣りは猫に使ってね」と言ってくださった皆さまありがとうございました。サビねこさんの治療に少しだけ貢献することができました。

そして、前回お釣りは猫に使ってね基金からカンパさせていただいたキジ白くん、1週間の入院を経て元気に帰って行ったそうです。

リターン直前の写真を保護主さんが送ってくださいました^ ^ 猫さん、お疲れ様です。

※お釣りは猫に使ってね基金とは、ねこらか目線。ご利用のお客様がご精算時に「お釣りは要らないから何か猫に使って」と言ってくださった時の余剰分を茶封筒にためているものです。ねこから目線。のお仕事を通していただいたお金は、ねこから目線。のお仕事を通して出会った猫さんに還元していきたいと思っています。ただ、積極的には集めていません。お仕事としてきちんとお金をいただいてやせてもらっているので、寄付は不要です。なので、ある時もありますが、無い時もあります。また使用の判断は私の独断と偏見によります。