代表の小池が産経新聞に連載している「ねこから目線。の現場から」。
2025年8月の記事が公開されました。

産経新聞オンラインで読んでいただけます。
【バックナンバー】
2024年
1月の連載「はじめまして、ねこから目線。です。」
2月の連載「保護譲渡とTNRの両輪」
3月の連載「餌やりに大切な秘密のルール」
4月の連載「持病を持ったボス猫きじやん」
5月の連載「多頭崩壊の根底には飼い主の困窮が」
6月の連載「迷子猫捜索は心と体の忍耐勝負」
7月の連載「真夏のミステリー?悲しい夏の風物詩」
8月の連載「動物虐待は人間社会の病理、証拠保全で刑事告発・逮捕も」
9月の連載「妻亡くし「死にたい」と泣くおじいちゃん ペットの「たま子さん」に里親探しで起きた奇跡」
10月の連載「老後に猫を飼いたい、でも私が死んだら… 「もしも」に備えた新支援「ペットヘルパー」
11月の連載「命のバトンリレーでノラ猫さんを愛されるネコさんに 訪れる悲しみも受け止めて
12月の連載「引っ越しはストレスかかる一大イベント 猫さんファーストを心がけ、逃亡と熱中症に要注意
2025年
1月の連載「猫も人もハッピーで暮らせる島に」
2月の連載「壁から子猫の声がするんです…」
3月の連載「猫さんの生涯飼育費用は150万円マッチングのポイントは見た目より相性」
4月の連載「飼い主を屋根で待ち続けた忠猫「くーちゃん」鳴き声が訴えかける最期まで飼うことの責任」
5月の連載「許せない!保護猫をかたる詐欺「子猫が無料」「面会せずに譲渡」は疑って」
6月の連載「深刻度MAXのゴミ屋敷から猫20匹 支援拒否する飼い主の心の扉を開いた秘密の鍵」
7月の連載「7〜9月は子猫ラッシュのシーズン」