ねこから目線。京都スタッフの小池です。
まだまだ暑いですね!!ねこから目線。は春の子猫ラッシュから依頼が激増しており、スタッフ一同「夏を生きて乗り切る」を合言葉に体力のギリギリラインで踏ん張っております!なかなかブログを書く時間が取れず久しぶりの京都投稿になってしまい申し訳ありません。
今回は、保護捕獲のお手伝いをさせていただいたケースを紹介します!
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6月下旬の早朝に電話がありました。
「毎日ご飯を食べに来ていたノラ猫さんが、3日間来なくて心配していたら、今朝前足が折れているような様子で現れた。心配なので病院に連れて行きたいけど、捕獲ができない」という半泣きのお電話がありました。
その日の夕方にお伺いするお約束をしてお電話を終了しました。
夕方-。

現場にお伺いすると、すでにターゲットの猫さんが来ていました。
耳カットが入っているので、おそらく以前にTNRで捕獲器を経験していそうです。
一度捕獲器を経験すると、50%の猫さんは二度と同じタイプの捕獲器には入りません。
できれば、警戒心の強い猫さん向けの大型捕獲器を使用したいところです。
しかし、猫さんがいる場所を確認すると、家の勝手口側に来ているようで、スペースかなり狭く、大型の捕獲器は設置ができない状況でした。
50%の子には二度と同じ手は使えませんが、50%の子はもう一度入る可能性があるので、依頼主さんと相談の結果、一旦通常タイプの捕獲器でチャレンジしてみることにしました。
足を怪我してケンケンしながら歩く猫さんの場合、捕獲器の扉に頭や背中をぶつけて扉が誤作動を起こしてしまうリスクがあるので、遠隔スイッチの捕獲とカメラでトライすることに。

捕獲器を設置すると、一旦警戒して離れてしまった猫さんでしたが10分程度で戻ってきてくれました。
確かに、痛そうに右手をあげています。

カメラ越しに様子を見守っていると、警戒しつつも、すんなり捕獲器の中にしっかり入ってくれたので、安全な位置にいることを確認して、扉を作動させて保護完了です!
よかった!
保護できた猫さんを連れて、近くの動物病院さんへ。ちょうどノラ猫さんでも果敢に診てくださる先生がいる病院が近かったのがラッキーでした。
診察前に、洗濯ネットに入れ、ウイルス検査や駆虫、足の診察などしていただきました。
お会計待ちの時に「名前決まっていますか?」と看護師さんに聞かれ、保護主さんから「情が移りすぎないように敢えて名前は決めてなかったんです。名前考えてください!」と無茶振りをいただきました。
私がつけるといつも安直になってしまうのですが
(ケンケンしてて保護になったので)「ケンちゃん」でどうでしょう?
と聞くと「そうします!」と。笑
(い、いいのか?!)と内心で思っていると、看護師さんから「カタカナですが?漢字ですか?」と聞かれ、「け、健康の健でっ!」という流れと勢いで名前が「健(けん)ちゃん」に一旦決まりました。笑

診察後、ご自宅のケージに入れるところまでお手伝いして完了です。これまで網戸越しに顔を合わせていた先住猫さんたちが興味津々に見にきていました。
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今ではすっかりお家になれ、さらに体は大きくなり、甘えまくっているそうです!
そして名前ですが、さすがにちゃんと考えようということで、ご家族で相談して「ごうちゃん」という名前に決まったそうです!よかった!笑
痛い目に遭って不運でしたが、結果的に名前とお家をゲットする幸運を手にしたごうちゃんでした!
ごうちゃん、素敵な飼い主さんと末長く幸せにね!
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ねこからナイト9月もお休みです!連続ですみません!
