脱走猫凛ちゃん捕獲のお手伝い

スタッフ小池です。

脱走猫さん捕獲のお手伝いでした。

6月下旬にトライアル中の里親さん宅から脱走してしまった凛ちゃん。

保護主さんが連日必死に探し回り、あるアパートのお庭に居ることを発見されたそうです!すごい!

ところが、お庭と道路を隔てる塀が高いからから、どうしても出てきてくれなかったそうです。

ご自分で捕獲器を購入し、住民の方に協力してもらって設置するも、イタチが入ってしまったそうです。そして、それっきり、道路側の住民の方の協力を得られなくなってしまったそうです。

保護主さんがSNSでSOSを発信したところ、ペットの会議室さんの目にとまり、ねこから目線。に捕獲のご依頼をいただきました。

・・・

・塀で囲まれたマンションのお庭に閉じ込められている。

とのことでしたが、保護主さんと20時半頃現場で待ち合わせると、凛ちゃんの姿はありませんでした。

各お部屋の仕切りの下を潜って、道路側からは見えない方のお家のお庭に行ってしまっている可能性もありますが、保護主さんも体力と精神力の限界がきているようでしたので、一旦調査から任せていただくことにしました。

・・・

イタチが捕まって怖い思いをしてしまった住民さんに再度協力をお願いするのは酷なので、別のお部屋の住民の方に事情を説明して協力をお願いしました。

お庭にカメラを設置させてもらいました。

そして、猫のフードを沢山とお皿をお渡しして、雨が上がったらカメラの前に給餌してもらうようにお願いしました。

後日、カメラの確認にお伺いすると、20時頃に餌を食べにくる凛ちゃんが写っていました!

撮影時間を確認すると、この日は朝7時以降は姿が全く映らず、夜の20時から深夜2時頃までお庭をウロウロしています。

翌日も明るい時間帯は、お庭に現れず20時過ぎ頃から深夜2時頃までアパートのお庭に登場することがわかりました。

雨降りではありましたが、少しの晴れ間に一度捕獲器を1時間限定で設置させてもらいました。

設置後、しばらくして画面左端の塀を越えて空き家から登場した凛ちゃん。

日中は隣の空き家に潜んでいるようです。

張り込みをしていると、凛ちゃんが現れるアパートの隣りにある雑木林のような空き家に住みついているノラ猫さんたちに餌をあげに来られた餌やりボランティアさんと深夜0時頃にお会いすることができました。

ボランティアさんによると、数日前に凛ちゃんが現れてからは、ノラ猫たちに餌をあげるついでに、お庭で鳴いている凛ちゃんにも餌をあげてくれていたそうです。

凛ちゃんは、捕獲器の手前のご飯は食べたものの、何かの物音に驚いて一旦空き家に戻ってしまいました。

そうこうしていると土砂降りになってしまったため、この日は断念し、後日リベンジすることにしました。

・・・

後日。

思ったより体格が大きかったので、前回よりひとまわり大きな捕獲器を用意し、多少雨が降っても大丈夫なように加工して20時頃設置しました。

設置から約1時間、21時少し前に凛ちゃん登場しました!

警戒しつつも、捕獲の中へ。

21時7分無事、凛ちゃん保護完了です!

保護主さん宅にお送りしてお手伝い完了です^ ^

・・・・

余談ですが・・

隣の空き家に住むノラ猫さん達のうち、1匹だけめちゃくちゃ人懐っこい子が。

「なーなー何してんのー?遊ぼーやー!さっきあいつにあげてたオヤツちょーだーい!!」

って・・・

お前さんノラ猫向いてなさすぎるだろっ!!

餌やりボランティアさんは一匹ずつTNRされているものの、高齢のため保護里親探しはできないそう。

ねこから目線。では、猫の引き取りは一切行っていません。

基本的には、出逢ってしまった人がそれぞれ頑張るしかないんです。

そう、出逢ってしまった人が・・・。

あまりに足元をうろちょろするので、捕獲器に入らないように連日餌をあげて懐かせてしまった責任もあるので、小池が個人的に保護することにしました。

落ち着いたら里親探しします!

・・・

凛ちゃんお帰り!保護主さんの元でゆっくり休んでね。

1年越しの再会から家猫へ

スタッフ梅です。

毎年夏になると、お店の発電設備で過ごすサビちゃん。去年から姿がなく心配していましたが、1年振りに姿を確認でき安心し、ご飯をあげ見守りを再開した依頼主さん。

ところが、お店の人から注意を受けたり、サビちゃんの毛艶が悪く健康状態も気になったりで、モヤモヤしていると、ある人に背中を押され保護を決意されたそうです。

この矢印の奥でお昼寝中のサビちゃん。おやつでちょこちょこ誘導します。

15分くらいすると、ひょこっと出てきました。

ちらっとこちらを確認し

にょきっ

いい匂いのするの見っけ。

無事保護完了し、そのまま一犬猫病院さんへ保護のための診察へ。エイズ陽性、りんご猫さんだということが分かりましたが、依頼主さんにサビちゃんを家族に迎えない、とゆう選択肢はありません。

放心状態のサビちゃん。。

ここは快適だよ。少しずつ慣れてってね!

サビちゃんの心と身体がゆっくり癒えていきますように。

念願の子のTNR

スタッフ梅です。

なかなか捕まらない猫さんのTNRのお手伝いでした。

1回目は、捕獲器近くまでは行ったものの、中には入らず断念。。餌場の位置を少し変えて、再チャレンジです!

警戒心強い子向けの捕獲器を設置し、離れた所に姿を隠して待ちます。

えさやりさんの、依頼主さんを見つけると、「待ってたにゃー!!」と、近づきアピール。

こっちおいでやーと、依頼主さん。

ご飯をおいてもらうと、、異変に気付く三毛ちゃん。

何かいつもとちゃうー!と、

次の餌場に行った依頼主さんを追いかけます。

再度、依頼主さんに登場してもらい、捕獲器へ誘導もしてもらいます。

すぐ近くに来て、置くところをチェック。

でも、何だかいつもと違う雰囲気に、警戒。

あっちでゴロゴロー

こっちでゴロゴロー

お腹空いてるはずなのに、ひたすらゴロゴロを披露する。。

行ったり来たりを繰り返すこと、1時間半、、、

依頼主さんの呼びかけに、やっと捕獲器内へ!

無事捕獲完了です!

手術し、翌日元気よく帰っていきました!

外猫さんが、たくさんいる地域。依頼主さん宅のお庭で寛ぐ、さくら猫さん。

地道ではあるけど、生きてる間に出来る限りをしてあげたいという依頼主さんの優しい想い、がありました。

ヤサグレ君保護のお手伝い

スタッフ小池です。

O市で保護のための捕獲のお手伝いでした。

対象は、通称「ヤサグレ」君。

彼が来ると他の猫たちは怖がって餌場に近づけなくなるそうです。

さらに、ほとんどのノラ猫さんたちがTNR済みなのに対し、ヤサグレ君は全く捕獲器に入らないタイプだそうです。なかなか手強そうです。

捕獲日当日。

ヤサグレ君が出没する場所に、警戒心の強い子向けの捕獲器を設置して待ちます。

しばらくすると、

ヤサグレ君登場しました。

警戒しながらも、捕獲器付近のおやつと、捕獲器内の途中までは食べてくれましたが、姿を消してしまいました。泣

ヤサグレ君、めちゃくちゃ食べるスピードが早い。

1時間ほど待ってもヤサグレ君が戻ってくる気配がありません。

この日は一旦切り上げて、4日後にリベンジすることになりました。

・・・4日後・・・

ヤサグレ君の登場経路も分かったので、警戒心の強い子向けの捕獲器を少しズラして設置しました。

また、人の気配ですぐ逃げてしまうので、私は壁に隠れて、スマホの画面だけそっと壁から出して様子を確認することに。

画面が暗くならないように録画モードにしていたので、ついでに解説動画にしてみました。

無事保護完了です!

登場シーンがめちゃくちゃ可愛いですね!!

ヤサグレ君は去勢手術と一緒に保護のためのケアを病院で受けました。その後、保護場所にお届けしてお手伝い完了です!

人馴れ修行を経て、里親募集になるそうです^ ^

腕負傷猫さんの治療とお釣りは猫に使ってね基金

スタッフ梅です。

2か月前、多分妊娠していた猫さん。TNR出来るよう、餌付けをし、ようやく定着し、子猫も安定した頃。。その猫さんの捕獲のお手伝い要請でした。

捕獲当日、以前TNRした子が、姿を見せてくれました!ご近所さんでごはんをもらっており、元気そうで何より!

ターゲット猫さんがごはんを食べにきた後に、最近びっこ引いてる猫さんがたまに来る。と、話を聞きながらターゲットを待ち続けること約1時間。。来ない。。

断念して、帰ろうとすると。その怪我猫さんの登場です。

真横にある捕獲器をフル無視し、でーんと横たわりました。

「え、食べないのごはん?w」

怪我痛々しい。。ひどそうです。

ターゲットを切り替え、怪我猫さんが入るように誘導します。

なかなか入ってくれず、誘導、誘導、誘導で、、、何とか無事捕獲です!

一犬猫病院さんへ運び、しばらく入院することになりました。

この負傷猫さんに、お釣りは猫に使ってね基金より、¥5,000カンパさせていただきました。

お釣りは猫に使ってねと言って下さった皆様、ありがとうございました!!

排水溝一家の保護とTNR

スタッフ小池です。

A市で、「排水溝の中を走り回る子猫2匹と母猫を見つけた。子猫は保護して、母猫はTNRしたい。明日から雨なので、できれば今日捕獲してほい!」というご依頼でした。

ここの下や

この排水溝の中を走っているそうです。

他の水路と繋がっている穴が空いている部分の近くに設置しました。

「餌付けができていないし、今近くに居るかも分からないので、捕獲成功率は低いかもしれないです」

と依頼主さんとご近所の方々と話していると

カシャン!

え?!

母猫さんと子猫が一匹、5分ほどで捕まりました!

それならもう一匹の子猫も近くに居るはず!

と、捕獲器を設置すると、

カシャン!

はやー

ちっちゃな茶白さん。

無事捕まりました!

伊丹スペイクリニックさんで、手術とケアをしていただき、お母さん猫はリターン。

子猫たちは、尼崎の保護猫カフェふみふみさんへお届けしました。

可愛い!!

さっそく里親希望者さんが現れているそうです。早っ

保護猫カフェふみふみさんでは、毎週土日は猫の譲渡会だそうです。

めちゃくちゃ人懐っこくて、肩に乗ってきてくれる可愛い可愛い大人猫たちもいました!

お近くの方はぜひ足を運んでみてください^ ^

かつらちゃん保護のお手伝い

スタッフ小池です。

母猫とはぐれてしまったのか、親離れさせられたのか、突然ある地域に出没した子猫の捕獲を神戸を拠点に活動されているペット協議会さんからご依頼いただきました。

依頼主さんと現場に到着。

「昨日は植木鉢が並んでいる鉢棚の辺りに居たんです」と依頼主さん。

鉢棚に、、、

居ました!

さっそく捕獲器を準備して、近づくと棚の裏に逃げ込む子猫さん。鉢棚の下も両脇も、猫の侵入防止でしょうかワイヤーメッシュや板でしっかり塞がれていました。

棚の手前に捕獲器を設置して、棚の上から順番に段を降りて捕獲器に到達するように誘導オヤツを置いて設置完了です。

あとは、離れて依頼主さんと一緒に見守ります。

すぐに棚に戻ってきて、ちょっとずつ、警戒しながらもオヤツを食べ進む子猫さん。

初めは「ちびゃん」とか「子猫」と言っていた依頼主さんが

「カツラちゃんお食べ!」

と呟いてしました。

見守ってる間に名前が決まってる、、笑

確かに、カツラちゃんって名前がピッタリな子猫さんです。笑

いい感じに食べ進んでも、自転車が通るとまた棚の裏に逃げ帰ってしまう子猫さん。

やきもきしながら見守ること約10分。

無事、カツラちゃん保護完了です!

かっ可愛い!!

しっかり医療ケアを受けてから里親募集になるそうです^ ^

カツラちゃん、良かったね!

迷子子猫の保護捕獲

スタッフ梅です。

仕事帰りに、どこかで子猫が鳴く声が。。ただ鳴いているだけじゃなく、助けを求めたような声。。その声をたどり探していると、マンションの植え込みの中に!!保護したいけど、どうしたら。。と、ねこから目線にご依頼いただきました。

別現場終え、すぐに向かいました。現場に到着。住宅地の一角、大きな鳴き声に、心配になった方々がたくさんおられました。

子猫さんが姿を隠す植え込み。深夜の住宅地に、お母さんを探す子猫さんの声が響きます。

捕獲器を設置し、子猫の鳴き声で表に出てきてくれました。お腹は空いてたんでしょうね。

おいしい香りにつられ、少しずつ捕獲器内へ。待つこと5分程。。

無事保護でき、みんなでほっと胸を撫でおろしました。

ご自宅にお送りし、深夜だったので、翌日保護主さんが病院へ連れていき検査することに。

声が届いてよかったね!

2ヶ月くらいの男の子で、めんま君、と名前もつけてもらいました。

ちょっとずつ慣れていってね!

5匹家族一斉TNRのお手伝い

スタッフ小池です。

依頼主さんのお家にご飯を食べに来るようになったノラ猫さん5匹家族の一斉TNRのお手伝いでした。

ターゲットは母猫さんと子猫4匹。

ここの穴から出てくるそうです!驚

朝のご飯の時間に合わせて、現場にお伺いするとすでにガレージに集合して、朝ごはん待ちをしている猫さんたち。

なるべく一緒に保護したいので、ロングタイプの大きな捕獲器を用意し、手動にして設置します。

ここ最近、ボランティアさんから「子猫をまとめて保護したい、どうやって捕獲器を手動にしているの?手動にできる捕獲器はどこで売っているの?」というお問い合わせをいただくので、少しだけ解説します。

だいたいどのタイプの捕獲器も、原始的な方法を使えば手動にできます。

捕獲器の扉を、踏み板と連動しているフックや金具に引っ掛けずに開けて、ペットボトルを挟んで止めます。

そして、ペットボトルに紐を結んでながーく伸ばして準備完了です。

あとは、捕獲器の奥に山盛りご飯を入れて、半ばくらいにも小盛りします。ちゅーるの導線も2本くらい引きます。

そして、皆んなが入るまで、誰も足を挟まない所に入るまで、焦らずに待ちます。

・・・

今回の5匹家族の一斉捕獲はこんな感じになりました↓

※ねこから目線。のブログを読んでくださっている方はボランティアさんばかりだと思うので載せますがYouTubeなどにUPすると、悪意のある人の目にもつきやすくなってしまうので、動画のダウンロードやSNSへの転載は禁止させていただきます。ボランティアさんの捕獲成功率が上がることは良いことなので、知り合いのボランティアさんに紹介したい場合は、このブログのリンクを直接紹介してください。「捕獲方法」みたいなタイトル付けてシェアするのも勘弁してください。

捕獲器設置から5分ほどで、保護完了です!

伊丹ねこスペイクリニックさんに搬入して、手術翌日にリターンしてお手伝い完了です!

待ち構える猫さん達のTNR ver2

スタッフ梅です。

以前、待ち構える猫さん達のTNRでお手伝いした現場の第2弾です。前回捕り逃した子、子育て一段落ママが、今回のターゲット。

第1の現場に到着すると、やはり待ち構えていました。

1匹が待ってました!と、勢いよく捕獲器内へ。それにつられ、もう1匹も捕獲器横へ。

「カシャン」

間近で見てしまった黒猫さん、離れた所へ。。。再度、近くに捕獲器設置するも、誘導ごはんのみ食べ警戒心MAXのようで断念。

第2の現場へ。

わらわら集まってきた猫さん達。その中に、前回TNRした子達がちらほら。元気でいてくれて嬉しいよ。

真っ暗闇の中、捕獲器を設置。まずはターゲットだった母猫さんが捕獲器へ。

捕獲器の閉まる音に、一旦退散してしまった猫達。探していると、えさやりさんも見たことない猫達が。。1歳手前くらいの小柄な三毛さん。

むちゃくちゃボス感のあるサバ白さん。

捕まえていくうちに、猫たちの姿がなくなり、第3の現場へ行く前に、第1の現場の黒猫さんがまだいたらリベンジを。と、向かうと、新たなサバ白さんが。真っ暗闇で、遠目では誰がいるかわからず、、、

「カシャン」

黒猫さんは、覚えていました怪しいことを。捕獲器に入ったのは、サバ白さんでした。

と、よく見ると首輪が着いている。外中自由飼い猫さん!?それは、ノミ取り首輪でした。未手術のようなので、手術しましょう。

痒いのから解放してあげたい気持ちは分かります。ですが、一定の力が加わると外れるタイプではない、ノミ取り首輪。事故などの危険がたくさんあります。

首輪の危険

そして、第3の現場へ。がしかし、この日は現れず。。計5匹を、病院へ搬送します。

皆、避妊去勢手術は、無事終わりましたが、1匹が、形質細胞性足底皮膚炎になっており、裂けていたので縫合してもらったようです。

今まで痛かったの我慢してたね。治療出来て良かったね。。この子は、経過観察のため、入院し治ったらリターンで、他の4匹は、翌日のリターンで元気よく戻っていきました!

形質細胞性足底皮膚炎の猫さんの治療費に、お釣りは猫に使ってね基金より、5,000円カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってねと、言ってくださった皆様、ありがとうございます!