念願の子のTNR

スタッフ梅です。

なかなか捕まらない猫さんのTNRのお手伝いでした。

1回目は、捕獲器近くまでは行ったものの、中には入らず断念。。餌場の位置を少し変えて、再チャレンジです!

警戒心強い子向けの捕獲器を設置し、離れた所に姿を隠して待ちます。

えさやりさんの、依頼主さんを見つけると、「待ってたにゃー!!」と、近づきアピール。

こっちおいでやーと、依頼主さん。

ご飯をおいてもらうと、、異変に気付く三毛ちゃん。

何かいつもとちゃうー!と、

次の餌場に行った依頼主さんを追いかけます。

再度、依頼主さんに登場してもらい、捕獲器へ誘導もしてもらいます。

すぐ近くに来て、置くところをチェック。

でも、何だかいつもと違う雰囲気に、警戒。

あっちでゴロゴロー

こっちでゴロゴロー

お腹空いてるはずなのに、ひたすらゴロゴロを披露する。。

行ったり来たりを繰り返すこと、1時間半、、、

依頼主さんの呼びかけに、やっと捕獲器内へ!

無事捕獲完了です!

手術し、翌日元気よく帰っていきました!

外猫さんが、たくさんいる地域。依頼主さん宅のお庭で寛ぐ、さくら猫さん。

地道ではあるけど、生きてる間に出来る限りをしてあげたいという依頼主さんの優しい想い、がありました。

ヤサグレ君保護のお手伝い

スタッフ小池です。

O市で保護のための捕獲のお手伝いでした。

対象は、通称「ヤサグレ」君。

彼が来ると他の猫たちは怖がって餌場に近づけなくなるそうです。

さらに、ほとんどのノラ猫さんたちがTNR済みなのに対し、ヤサグレ君は全く捕獲器に入らないタイプだそうです。なかなか手強そうです。

捕獲日当日。

ヤサグレ君が出没する場所に、警戒心の強い子向けの捕獲器を設置して待ちます。

しばらくすると、

ヤサグレ君登場しました。

警戒しながらも、捕獲器付近のおやつと、捕獲器内の途中までは食べてくれましたが、姿を消してしまいました。泣

ヤサグレ君、めちゃくちゃ食べるスピードが早い。

1時間ほど待ってもヤサグレ君が戻ってくる気配がありません。

この日は一旦切り上げて、4日後にリベンジすることになりました。

・・・4日後・・・

ヤサグレ君の登場経路も分かったので、警戒心の強い子向けの捕獲器を少しズラして設置しました。

また、人の気配ですぐ逃げてしまうので、私は壁に隠れて、スマホの画面だけそっと壁から出して様子を確認することに。

画面が暗くならないように録画モードにしていたので、ついでに解説動画にしてみました。

無事保護完了です!

登場シーンがめちゃくちゃ可愛いですね!!

ヤサグレ君は去勢手術と一緒に保護のためのケアを病院で受けました。その後、保護場所にお届けしてお手伝い完了です!

人馴れ修行を経て、里親募集になるそうです^ ^

腕負傷猫さんの治療とお釣りは猫に使ってね基金

スタッフ梅です。

2か月前、多分妊娠していた猫さん。TNR出来るよう、餌付けをし、ようやく定着し、子猫も安定した頃。。その猫さんの捕獲のお手伝い要請でした。

捕獲当日、以前TNRした子が、姿を見せてくれました!ご近所さんでごはんをもらっており、元気そうで何より!

ターゲット猫さんがごはんを食べにきた後に、最近びっこ引いてる猫さんがたまに来る。と、話を聞きながらターゲットを待ち続けること約1時間。。来ない。。

断念して、帰ろうとすると。その怪我猫さんの登場です。

真横にある捕獲器をフル無視し、でーんと横たわりました。

「え、食べないのごはん?w」

怪我痛々しい。。ひどそうです。

ターゲットを切り替え、怪我猫さんが入るように誘導します。

なかなか入ってくれず、誘導、誘導、誘導で、、、何とか無事捕獲です!

一犬猫病院さんへ運び、しばらく入院することになりました。

この負傷猫さんに、お釣りは猫に使ってね基金より、¥5,000カンパさせていただきました。

お釣りは猫に使ってねと言って下さった皆様、ありがとうございました!!

排水溝一家の保護とTNR

スタッフ小池です。

A市で、「排水溝の中を走り回る子猫2匹と母猫を見つけた。子猫は保護して、母猫はTNRしたい。明日から雨なので、できれば今日捕獲してほい!」というご依頼でした。

ここの下や

この排水溝の中を走っているそうです。

他の水路と繋がっている穴が空いている部分の近くに設置しました。

「餌付けができていないし、今近くに居るかも分からないので、捕獲成功率は低いかもしれないです」

と依頼主さんとご近所の方々と話していると

カシャン!

え?!

母猫さんと子猫が一匹、5分ほどで捕まりました!

それならもう一匹の子猫も近くに居るはず!

と、捕獲器を設置すると、

カシャン!

はやー

ちっちゃな茶白さん。

無事捕まりました!

伊丹スペイクリニックさんで、手術とケアをしていただき、お母さん猫はリターン。

子猫たちは、尼崎の保護猫カフェふみふみさんへお届けしました。

可愛い!!

さっそく里親希望者さんが現れているそうです。早っ

保護猫カフェふみふみさんでは、毎週土日は猫の譲渡会だそうです。

めちゃくちゃ人懐っこくて、肩に乗ってきてくれる可愛い可愛い大人猫たちもいました!

お近くの方はぜひ足を運んでみてください^ ^

かつらちゃん保護のお手伝い

スタッフ小池です。

母猫とはぐれてしまったのか、親離れさせられたのか、突然ある地域に出没した子猫の捕獲を神戸を拠点に活動されているペット協議会さんからご依頼いただきました。

依頼主さんと現場に到着。

「昨日は植木鉢が並んでいる鉢棚の辺りに居たんです」と依頼主さん。

鉢棚に、、、

居ました!

さっそく捕獲器を準備して、近づくと棚の裏に逃げ込む子猫さん。鉢棚の下も両脇も、猫の侵入防止でしょうかワイヤーメッシュや板でしっかり塞がれていました。

棚の手前に捕獲器を設置して、棚の上から順番に段を降りて捕獲器に到達するように誘導オヤツを置いて設置完了です。

あとは、離れて依頼主さんと一緒に見守ります。

すぐに棚に戻ってきて、ちょっとずつ、警戒しながらもオヤツを食べ進む子猫さん。

初めは「ちびゃん」とか「子猫」と言っていた依頼主さんが

「カツラちゃんお食べ!」

と呟いてしました。

見守ってる間に名前が決まってる、、笑

確かに、カツラちゃんって名前がピッタリな子猫さんです。笑

いい感じに食べ進んでも、自転車が通るとまた棚の裏に逃げ帰ってしまう子猫さん。

やきもきしながら見守ること約10分。

無事、カツラちゃん保護完了です!

かっ可愛い!!

しっかり医療ケアを受けてから里親募集になるそうです^ ^

カツラちゃん、良かったね!

迷子子猫の保護捕獲

スタッフ梅です。

仕事帰りに、どこかで子猫が鳴く声が。。ただ鳴いているだけじゃなく、助けを求めたような声。。その声をたどり探していると、マンションの植え込みの中に!!保護したいけど、どうしたら。。と、ねこから目線にご依頼いただきました。

別現場終え、すぐに向かいました。現場に到着。住宅地の一角、大きな鳴き声に、心配になった方々がたくさんおられました。

子猫さんが姿を隠す植え込み。深夜の住宅地に、お母さんを探す子猫さんの声が響きます。

捕獲器を設置し、子猫の鳴き声で表に出てきてくれました。お腹は空いてたんでしょうね。

おいしい香りにつられ、少しずつ捕獲器内へ。待つこと5分程。。

無事保護でき、みんなでほっと胸を撫でおろしました。

ご自宅にお送りし、深夜だったので、翌日保護主さんが病院へ連れていき検査することに。

声が届いてよかったね!

2ヶ月くらいの男の子で、めんま君、と名前もつけてもらいました。

ちょっとずつ慣れていってね!

5匹家族一斉TNRのお手伝い

スタッフ小池です。

依頼主さんのお家にご飯を食べに来るようになったノラ猫さん5匹家族の一斉TNRのお手伝いでした。

ターゲットは母猫さんと子猫4匹。

ここの穴から出てくるそうです!驚

朝のご飯の時間に合わせて、現場にお伺いするとすでにガレージに集合して、朝ごはん待ちをしている猫さんたち。

なるべく一緒に保護したいので、ロングタイプの大きな捕獲器を用意し、手動にして設置します。

ここ最近、ボランティアさんから「子猫をまとめて保護したい、どうやって捕獲器を手動にしているの?手動にできる捕獲器はどこで売っているの?」というお問い合わせをいただくので、少しだけ解説します。

だいたいどのタイプの捕獲器も、原始的な方法を使えば手動にできます。

捕獲器の扉を、踏み板と連動しているフックや金具に引っ掛けずに開けて、ペットボトルを挟んで止めます。

そして、ペットボトルに紐を結んでながーく伸ばして準備完了です。

あとは、捕獲器の奥に山盛りご飯を入れて、半ばくらいにも小盛りします。ちゅーるの導線も2本くらい引きます。

そして、皆んなが入るまで、誰も足を挟まない所に入るまで、焦らずに待ちます。

・・・

今回の5匹家族の一斉捕獲はこんな感じになりました↓

※ねこから目線。のブログを読んでくださっている方はボランティアさんばかりだと思うので載せますがYouTubeなどにUPすると、悪意のある人の目にもつきやすくなってしまうので、動画のダウンロードやSNSへの転載は禁止させていただきます。ボランティアさんの捕獲成功率が上がることは良いことなので、知り合いのボランティアさんに紹介したい場合は、このブログのリンクを直接紹介してください。「捕獲方法」みたいなタイトル付けてシェアするのも勘弁してください。

捕獲器設置から5分ほどで、保護完了です!

伊丹ねこスペイクリニックさんに搬入して、手術翌日にリターンしてお手伝い完了です!

待ち構える猫さん達のTNR ver2

スタッフ梅です。

以前、待ち構える猫さん達のTNRでお手伝いした現場の第2弾です。前回捕り逃した子、子育て一段落ママが、今回のターゲット。

第1の現場に到着すると、やはり待ち構えていました。

1匹が待ってました!と、勢いよく捕獲器内へ。それにつられ、もう1匹も捕獲器横へ。

「カシャン」

間近で見てしまった黒猫さん、離れた所へ。。。再度、近くに捕獲器設置するも、誘導ごはんのみ食べ警戒心MAXのようで断念。

第2の現場へ。

わらわら集まってきた猫さん達。その中に、前回TNRした子達がちらほら。元気でいてくれて嬉しいよ。

真っ暗闇の中、捕獲器を設置。まずはターゲットだった母猫さんが捕獲器へ。

捕獲器の閉まる音に、一旦退散してしまった猫達。探していると、えさやりさんも見たことない猫達が。。1歳手前くらいの小柄な三毛さん。

むちゃくちゃボス感のあるサバ白さん。

捕まえていくうちに、猫たちの姿がなくなり、第3の現場へ行く前に、第1の現場の黒猫さんがまだいたらリベンジを。と、向かうと、新たなサバ白さんが。真っ暗闇で、遠目では誰がいるかわからず、、、

「カシャン」

黒猫さんは、覚えていました怪しいことを。捕獲器に入ったのは、サバ白さんでした。

と、よく見ると首輪が着いている。外中自由飼い猫さん!?それは、ノミ取り首輪でした。未手術のようなので、手術しましょう。

痒いのから解放してあげたい気持ちは分かります。ですが、一定の力が加わると外れるタイプではない、ノミ取り首輪。事故などの危険がたくさんあります。

首輪の危険

そして、第3の現場へ。がしかし、この日は現れず。。計5匹を、病院へ搬送します。

皆、避妊去勢手術は、無事終わりましたが、1匹が、形質細胞性足底皮膚炎になっており、裂けていたので縫合してもらったようです。

今まで痛かったの我慢してたね。治療出来て良かったね。。この子は、経過観察のため、入院し治ったらリターンで、他の4匹は、翌日のリターンで元気よく戻っていきました!

形質細胞性足底皮膚炎の猫さんの治療費に、お釣りは猫に使ってね基金より、5,000円カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってねと、言ってくださった皆様、ありがとうございます!

脱走猫ダリ君捕獲のお手伝い

スタッフ小池です。

K市でお家のベランダから脱走してしまった猫さん捕獲のお手伝いでした。

飼い主さんのお家の二階のベランダから出てしまい、お隣のお家と、お隣のお家のお隣のお家の壁(ややこしい。笑)の10〜15cmほどの隙間に入ってしまったそうです。

断面図で見ると↑な感じ。

ベランダの下と一階の屋根の隙間に入り込んでいる感じです。

そのまま進んで、地上に飛び降りるか、Uターンしてベランダ側に戻ってくるか、という状況でした。

ひとまず、依頼主さんと一緒にUターンしてベランダにもどってきた場合に備えて、二階のベランダの奥に捕獲器を設置し、ほかの出入口をワイヤーメッシュや布で塞ぎました。

初日と2日目は動きませんでした。

3日目に動いてくれたものの、風の影響もあり、ワイヤーメッシュの隙間をこじ開けて地上に降りた様子でした。泣

籠城から迷子に切り替えて、飼い主さんと対策を練り直します。

迷子チラシの印刷とポスティングを業者に依頼していただき、動物観察カメラを設置していただきました。

ポスティングと観察の結果、ノラ猫も餌やりさんもめちゃくちゃ多く、ダリ君と同じキジトラ模様の猫さんも沢山居ることが分かりました。

そこで、しばらくはやみくもに捕獲器を設置せず、観察と呼びかけをしていただくことに。

脱走から10日。

有力な情報が無く、やきもきする中で、夜に飼い主さんがベランダから「ダリー」と呼ぶと「ニャー!」と鳴き返してきた気がして、外に出ると隣の家の塀にダリ君が居たそうです!!

ちゅーる3本とカツオをバクバク食べるも、抱き上げたら塀の奥に逃げ込んでしまったそうです。

ずっと室内で生活していた猫さんはお外ではかなりの緊張状態にあります。

めちゃくちゃお家に帰りたくて、飼い主さんの声にも反応するのに近づくと逃げてしまったり、抱き上げると暴れてしまったりします。

ダリ君も、慌てずに餌付けをすることに。

飼い主さんのカメラ観察の結果、早朝と夜に塀の上に現れることが分かり、その塀から飼い主さん宅の窓まで手作りの橋を作られた飼い主さん。めっちゃ覗いているダリ君。

橋を渡って帰宅してくれることを願いつつ、並行して捕獲器での捕獲を試みていただくことに。

ダリ君が現れる場所は、簡単には入れない場所なので、お隣さんに了解を得て捕獲を塀の上からベルトで下ろして設置することになりました。

工夫が必要な作業の丁寧さがめちゃくちゃすごい飼い主さん。

上手に捕獲器を設置してくれました。

初日は、捕獲の3分の1くらいまで食べ進んで、姿を消してしまったダリ君。

今日、3分の1まで食べで安全に出た経験をした猫さんは、明日は更に奥まで入ってくれます。

焦らず、明日再捕獲をチャレンジすることに。

捕獲器の中のご飯設置を細かくお伝えしたかったので、翌日は20時頃に飼い主さん宅にお伺いし、捕獲器にご飯を入れさせてもらい、飼い主さんに設置してもらいました。

飼い主さんが設置すると、直ぐに食べに出てきたダリ君!

このまま捕獲なるか、、

と思いきや、半分まで食べで出てしまいました。泣

後の張り込みは飼い主さんにお任せして、私は再びチャチャ君の現場へ。

捕獲器には再び近づかないものの、ウロウロしている様子がカメラに写っていたダリ君。

飼い主さんが、深夜2時43分に再度捕獲器にご飯を入れ直し、再設置してくださいました。

すぐに出てくるダリ君。

深夜3時ジャストに無事、捕獲器に入ってくれたそうです!!!!!ダリ君お帰り!!!

脱走から13日目でした。

毎日のようにLINEでやり取りをしていました。1つ提案すると、そこから10も20もアイデアを出してあれこれ工夫してくださった飼い主さん。

飼い主さんの気持ちがダリ君に届いて本当に良かったです^ ^

飼い主さんもダリ君もお疲れ様でした!!

帰宅してからのダリ君はめちゃくちゃ甘えん坊さんになったそうです!笑

脱走チャチャ君捕獲のお手伝い

スタッフ小池です。

K市で脱走猫さん捕獲のお手伝いでした。

里親さんのお家から脱走してしまったチャチャ君。

里親さんがすぐに保護主さんである保護ねこの家さんに連絡されたので、ボランティアさんたちがすぐに現場に駆けつけることができたそうです。

飼い主さんとボランティアさんたちの素早い捜索でだいたいの居場所が特定されたそうです(凄い)!!

ボランティアさんが捕獲器を設置するものの、なかなか捕獲器の場所まで来てくれてない状況が2日続いていました。

ねこから目線。に協力のご依頼をいただき、脱走から3日目の夜に現場にお伺いしました。

狭い民家と民家の間にいるチャチャ君。

チャチャ君がいる所は少し幅が広いんですが、そこに入るには塀や雨水の配管や柵があるため、人が入ることができず、捕獲器も差し込めない場所でした。

飼い主さんが覗くと、写真のようにリラックスしていますが、他の人が覗くと、塀と家の隙間に隠れてしまうチャチャ君。

ここの隙間は、塀と家の壁の間にトタンが張られているため両端からしか覗くことができません。

狭い隙間にスマホを差し込んで中を撮影すると↓な空間でした。

ギリギリスマホを差し込める程度の隙間しかないので、ひとまず脱走経路を塞ぐことにしました。

↑隙間の先に、2×4の長い木材を差し込み封鎖。

↑民家と民家の間の空間に捕獲器を設置。捕獲器の上から逃げないように、隙間をダンボールやワイヤーメッシュで塞ぎます。

これで、このL字からは出られなくなったはずのチャチャ君。

できれば、なるべく怖がらせたくないので、カツオを投げて、捕獲器の方へ導線を作り、2時間ほど待ってもらいました。

(その間、同じくK市で脱走中のダリくんの捕獲器設置に一旦抜けさせもらいました。ダリ君のブログはまた明日!)

約2時間後に現場に戻りますが、全く捕獲器の方に行く気配の無いチャチャ君。

作成変更です。

次の作戦は、チャチャ君がパニックにならない程度のささやかな嫌がらせをして、捕獲器の方へ移動してもらうことにしました。

まずは、スマホのフラッシュ撮影です。

光とシャッター音に警戒して動いてくれることに期待します。

パシャリ。奥の方にいるチャチャ君。

パシャリ。うわぁぁ近づいてきた!汗

好奇心旺盛???

逆効果なので、作戦変更です。

・・・

次は、ペットボトルのお水をちょろちょろと流し、じわっと迫ってくるお水を嫌がって動いてもらおうと試みます。

と、なる予定でしたが、排水の向きが予想と真逆。差し入れたお水はチャチャ君がいる左側に行くことはなく、右側にちょろちょろ流れ出てきました。泣

・・・。

次の作戦です。

・驚かせすぎない

・怪我をさせない

・ゴミを残さない

・騒音で民家の人を起こさない

という条件をクリアする必要があるので、石を投げたりするわけにはいきません。

そこで、次は水鉄砲を使うことを提案しました。

すると、めちゃくちゃ仕事の早い保護ねこの家さんがすぐに近所のコンビニに電話をして、水鉄砲を購入してきてくださいました!

作戦としては、私が水鉄砲でチャチャ君を刺激し、壁と塀の隙間から出たところで、飼い主さんがワイヤーメッシュで作った柵を差込み、隙間を封鎖する。そして、捕獲器の方へ誘導する。という内容でした。

ワイヤーメッシュの柵をギリギリまで下げておきましょう!と保護猫の家さんがナイスな提案してくださり、30cmほど地面から隙間を開けた所で、棒を使って固定。チャチャ君が出てきたら、飼い主さんに棒を引き抜いて、ワイヤーメッシュの柵を落としてもらいます。

そして、思惑通りにチャチャ君は移動。そして、飼い主さんが隙間を封鎖!!

良かった!!でも猫に水鉄砲を向けるのはめちゃくちゃ罪悪感がありました(><)泣

チャチャ君、ごめんね、、、

保護ねこの家さんが待機してくれている捕獲にそのまま行ってくれるか、と思いきや、捕獲器の手前で座り込んでしまったチャチャ君。

塀側からはさすがに水鉄砲も届きません。

塀側からは人が通れるとは思えないくらいの隙間しかないのですが、隙間を見つめていたら、『そういえばここ2週間ほどの繁忙期と夏バテで3kgほど痩せたので、頑張ったら通れるんじゃないか』と思えてきました。

塀に登り、ボランティアさんに支えていただきながら、隙間に身体を無理矢理差し込みます。

ほ、ほんとにギリギリ、、ほぼ落ちるように入り込むことができました!汗

チャチャ君のための夏バテだったんですね!

中にさえ入れれば、こっちのものなので、猫用の網を構えてこちらに走り込んできた場合は捕獲する態勢をとりながら、ゆっくりチャチャ君のもとへ近づきます。

チャチャ君が捕獲器を飛び越えようとした場合に備えて、保護ねこの家さんが奥で構えてくれています。

じわじわ近く私に警戒したチャチャくん、くるっと向きを変え、捕獲器の中に逃げ込んでくれました!

カシャン!!

捕獲器の扉が閉まって、無事保護完了です!!

飼い主さん、ボランティアさんたち、皆で安堵した瞬間でした。

良かったー。

無事、お家に帰れたチャチャ君。

連日3名ものボランティアさんが現場に張り込み、飼い主さんもほぼ寝ずに探していたそうです。沢山の人に愛されているチャチャ君。これからも幸せにね。