FeLVキャリアのチャタくん里親募集開始です!!

大東市より

チャタくん、里親さん募集開始です!!

年齢:1〜2歳弱

性別:オス(去勢済み)

健康状態:FIV(-) FeLV(+)

3種混合ワクチン2回摂取済み

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保護主さんの玄関先に生後半年くらいの頃に突然現れ、すっかり居着いチャタくん。

お外に居た頃の写真。

保護主さんの車の上がお気に入り。

あまりにも人懐っこく、家の前から動かないので保護することにしたそうです。

しかし、血液検査の結果、猫白血病と言われるFeLVが陽性でした。

感染率はとても低いものの、トイレや食器の共有で他の猫に移ってしまう可能性があるため、先住猫が4匹いる保護主さんのお家でほかの猫さんたちと一緒に飼うことは難しくなってしまいました。

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現在は、お部屋の1室をチャタくん専用の保護部屋にして、そこで生活しています。

ただ、人が好きな子なのに、隔離部屋に1匹ぽつん。

一緒に過ごしてあげられる時間がどうしても限られてしまう・・。

本当は家族として迎えてあげたかったものの、

先住猫と一緒にすることができない現状に保護主さんは悩んでいます・・。

・・

FeLVは傾向としては短命の可能性が高いです。

里親になりたいと言ってくださる方が少ないことは

重々承知しています。

それでも、

まだまだ元気いっぱいなチャタくんが

寿命として与えられている貴重な時間を単調に消化してほしくない。

できれば、「おはよう」も「おやすみ」も一緒に過ごしてくれる里親さんと、「家族だよ」と言ってもらいながら、濃くて温かみのある毎日を過ごしてもらいたい。

せっかく生まれて来てくれたんだから、短命であっても「楽しかったなぁ」と思える日々を過ごしてもらいたい。

そんな思いで、里親に名乗りを上げてくださる方を探しています。

・・・

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大切な猫との別れは、とてもつらく心の痛みを伴うものです。

「死ぬのが可哀そうだから・・・

猫は飼いたくない、短命の可能性がある子は飼いたくない。」

その気持ちはわかります。

でも、考えてみてください。

「死ぬ」ということ自体は、

私もあなたも、猫も、みんなに共通しているもので、

「死ぬ」こと自体が可哀そうなことではありません。

「死」と「可哀そう」が結びつくのは、

死に方が悲惨な時だと思うんです。

人知れず、飢え死にしていたり、交通事故だったり・・

もし、猫さんが暖かいお家の中で過ごして、

大好きな家族に看取られながら寿命を全うすることができたなら、

その「死」は可哀そうなことではないと思うんです。

看取る側は心底つらい気持ちになると思いますが、

その辛さが大きければ大きいほど、

看取られる猫が過ごした毎日は、

愛が溢れていたんじゃないかなと想像できます。

だからどうか、その自分が受け止めた辛さを、

「可哀そう」と変換して、

「死ぬのが可哀そうだから猫は飼わない」

なんて言わないでください。

死んでしまう猫を見て辛い思いをする自分や家族は可哀そうですが、

そのおかげで猫は可哀そうじゃない死を迎えられたはずです。

猫のために、皆で受け止めてあげる価値のある悲しさなはずです。

・・・

つい、長くなってしまいました。

チャタくんに話を戻します。

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チャタくんは将来病気になりやすいかもしれません。

健康な子より医療費がかかるかもしれません。

あるいは発症したら、医療費をかける暇もなく逝ってしまうかもしれません。

それでも、今はとっても元気です。

短命かもしれないし、手がかかるかもしれないけど、

それを覚悟のうえで、チャタくんとの過ごす日々は

里親さんにとっても、きっと大切な大切な時間になると思うんです。

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ご連絡、お待ちしています。

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