小さきものを救う優しさ

※痛々しい画像が苦手な方は、本日のブログは読まないで下さい。

スタッフ梅です。

足を怪我している猫さんがいる。と、猫さんが住む地域のご近所さんからのご依頼。

現場に到着し、状況を聞くと。。 今、車の下にいます!と、依頼者さん。

ここの地域の子達は、TNRされた、さくらみみの子達ばかりです。

ターゲットの子も、その中の1頭。。。

捕獲器をおいて、様子を見てみることに。

数分後、車の下から出てきて、捕獲器近くには寄っていったものの、入ることはなく。。

手前の誘導おやつにも、反応なし。痛みで、食欲もないのかしら、、

次に、警戒心強い子向けの捕獲器をセットしてみたが、うごいてくれず、どうしたもんか、、と、頭を抱えてると。。

そこに!

何と、ミラクルなタイミングでえさやりさん登場!

猫さんを、捕獲器の方まで来るように、誘導してほしいと頼みました。

すると、

足を浮かしながら、3本足で、えさやりさんを追いかける、健気な猫さん。。えさやりさんに誘導してもらうと、数分で捕獲器内に入り、無事保護完了です!

明らか元気なさげな、猫さん。怪我した足がずーっと、プルプル震えている。。痛いんだねー。。よく耐えたね。。治療してもらおうね。

猫さんを預かり、帰る準備をしていると、、依頼者さんの息子さんから、手ぶらで帰すのはあかん!と、ご褒美いただきました。(多分まだ10代のお子さん) 優しいなぁ。。ありがとうございます!

そして、猫さんはというと。。

どーしてこんなことになったのか。。足先はちぎれ、中足骨の開放骨折、、見るに見兼ねる、ひどい状態でした。。しばらく治療が必要になりそうです。。

こんな状態でも、食欲はあるようで、少し安心しました。猫さん、元気になりますように。。

この子の治療費を、

「お釣りは猫に使ってね基金」から、カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってね!と、言ってくださった皆様、ありがとうございました!