代表の小池です！
なんと！ねこから目線。東京が2024年8月8日よりスタートします！！！
メインスタッフは、やる気と体力と猫への愛に溢れた25歳の小松達成です。
沢山の座学を履修し、厳しい現場研修を乗り越え、満を持して開業をお知らせできるようになりました。
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もしかすると、若いという事に不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません。そんな場合は、ぜひ１度使ってみてください（笑）
ねこから目線。は６年前、代表の小池が20代の頃に大阪で小さく開業しました。保護猫活動をもっと全力でやりたいのに、貯金が無くて、生活費を稼ぐために猫と関係ない仕事に多くの時間を取られ、そこで得られる薄給からでは、保護猫活動に捻出できるお金なんてたかが知れており、思うように保護猫活動できない日々を過ごしていました。そんなフラストレーションを抱えていた時に、『上の世代の方に使ってもらう手段に徹しよう！』そう考えて、保護猫・ノラ猫専門の便利屋「ねこから目線。」という会社を立ち上げました。
小松君も同じように、ねこから目線。の勉強会や実習に積極席に参加してくれ、保護猫カフェでボランティア活動をして、コツコツと自分にできる範囲で頑張りながらも、本当はもっと主体的に全力で活動がしたい。そう悩んでいました。
保護猫活動をしたいけれど、自己資金が乏しくて主体的な活動がなかなかできないと悩んでいた小松君の気持ちは痛いほど分かります。
こんな素敵な若手を逃す手はないと、ねこから目線。東京にスカウトしました。
活動したくて仕方ない若手に、仕事として実働任務を振っていただければ、水を得た魚のように動き回ること間違い無しです！
ぜひ、皆さんの保護猫活動をより効率よく、安全に、スピーディーに実施する為の手段として、ねこから目線。東京をご活用ください。
猫の便利屋ですから、猫にメリットがあると考えられる事でしたら、なんでもお手伝いさせていただきます。（※あくまで、保護猫活動のお手伝いをさせていただく会社です。丸投げの引取りは対応しておりません。）
飼い猫さんが迷子になってしまった際の捜索サポートも任せてください。
人馴れしていない保護猫さんの里親になった方、通院や引っ越しの為の室内捕獲、爪切りだけのご依頼も対応しています。
大阪本社研修の様子。連日朝から深夜１時までみっちり取り組みました！
【ねこから目線。東京 小松 経歴】
山口県出身。自身が産まれる前から家族に猫がいたことがきっかけで気づいたら猫が好きになっていた。
猫のためになにか出来ないかと、保護猫カフェのお世話ボランティアをする。ねこから目線。の勉強会に参加後、東京でのFCの話が上がり参加を即決。
【小松 コメント】
とにかく猫が好きです。にゃーにゃー鳴くふわふわな毛玉が愛くるしくてたまりません。ねこと人が上手く共生できるように全身全霊でお手伝いしていきます。
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ねこから目線。東京の公式LINE
ご依頼、お問い合わせ、見積り依頼など、LINEからお気軽にご相談ください。
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【開業裏話】
実は、ねこから目線。東京は、あの(株)ネコリパブリックさんとのコラボ事業なんです！
ネコリパブリックの河瀬代表とは、私（小池）が学生の頃から関わらせていただいており、ここ数年は一緒にお仕事をさせていただく機会も多々ありました。そんな中で、「東京にとっても良い人材がいるんですけど、東京で車を所有して、捕獲器も沢山置けるような広い物件を借りれるほどの資金力が、彼にも私にも無いんです。悔しい。」と私がこぼしたところ、「ネコリパ東京シェルターの車と場所つかったらいいんちゃう？うちは、場所もあるし車もあるし、TNRの相談もよく来るんだけど、捕獲送迎まで対応できる人手が無かったから、ねこから目線。が近くにできるのは良いかも。」と女神かと思うようなコメントを言ってくれました！
すぐさま小松君に連絡を取ると、なんとネコリパさんのシェルターから徒歩圏内に住んでいる事が判明。「ねこから目線。東京のスタッフやる？」と聞くと即決で「やります！！」と回答してくれました。
こうして、とんとん拍子で話しは進み、ネコリパブリックの河瀬さんがFCオーナーになり、メインスタッフとして小松君が雇用される形でねこから目線。東京がオープンできる運びとなりました。
何かに躓いた時や、こっちに進んだ方が良いという時に、猫神様が露骨すぎる采配を振るう時があるなと今回も思いました。こうやって色んな歯車がガシッとハマる時は全力で進むべき時だと思っています。
最期まで読んでくださり、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします！
