小鉄&アントニオ、トライアルスタートです!

スタッフ小池です。

先月、「職場の近くで子猫が一日中鳴いている」という相談をうけました。

現場にお伺いすると、生後2ヶ月弱の子猫さんがいました。

捕獲器を仕掛けて誘導すると、すぐに捕まってくれた子猫さん。お耳がとっても警戒モード(^^;

病院でウイルス検査や駆虫をしてもらいました。

そして、保護主さんたちの元で手厚くケアされ元気いっぱいピカピカの子猫さんに!

可愛い!!!

里親探しのご依頼もいただいたので、募集をかけると、沢山のご応募をいただきました。

・・・

とっても丁寧な応募メッセージをくださったご夫婦のお家に子猫君を連れて、6月上旬に面会にお伺いすると、それはそれは広くてカッコイイお家でした!

月齢がまだ小さいのと、広すぎるお家で一匹だけというのも寂しいので、相談の結果もう一匹紹介させていただくとになりました。

5匹ほど紹介させていただいた中で、里親さんが「この子ので」と言ってくださったのは、なんとまだお外にいる子猫君のお兄ちゃん(恐らく)でした!

子猫君が保護された現場と全く同じ所に住む10ヶ月くらいのノラ猫君。あまりに人懐っこいため、一部の人に可愛がられているものの、竹槍を投げられたり、石を投げられたり、心ない扱いもいっぱい受けていたお兄ちゃん。

保護主さんは「なんとか保護して里親に出してあげたい。でも子猫ではないからなかなか保護に踏み切れない..」とずっと悩んでいた子でした。

なんて素敵な展開。泣

そうと決まれば、善は急げ!

ということで、面会後にお兄ちゃんの捕獲へ!

保護主さんが「おいでー」と呼ぶと、出てくるお兄ちゃん。

撫でてもらって

ひょいと抱っこされて、保護完了です。お兄ちゃん、ノラ猫生活最後の瞬間でした。

病院で去勢手術、ウイルス検査や検便、ワクチン、諸々を済ませしばらくは保護部屋へ。

すぐに室内生活に慣れたお兄ちゃん。やっと安心して生活できるね。

健康状態も問題なく、兄弟の仲もすっかり縮まったので、本日からトライアルスタートになりました!

・・・

里親さん宅へ向かう道中。不安で鳴いているお兄ちゃんと爆睡する弟(笑)。

里親さん宅に到着すると、怖がりもせず、お部屋を探検してから遊ぶ2匹。

なかなか肝の座った性格です。笑

じゃりんこチエから、弟は小鉄。

お兄ちゃんはアントニオ。

と可愛い名前もつけてもらいました^ ^

今日から2週間のトライアルです!!

治療から家猫へ

スタッフ梅です。

職場に弱っている猫がいる。捕獲して治療してあげたいのに、手術済みで捕獲器に入らない。捕まえて欲しいと、ご依頼が入りました。

現場へ向かうと、階段のへりに座り込むターゲット猫さん。ごはんを待っているようです。

早速、警戒心強い子向けの捕獲器を設置。

設置中、怖がることなく、近くにいる依頼者さんの元へごはんの催促に行くターゲットの黒猫さん。

その黒猫さん。。よだれ、鼻水、痩せ細り、毛艶が悪い。。見るからに状態は悪そうです。。背中も毛がない部分があり、以前マンションの住人が熱湯をかけたとか。。

さて、おいしい香りに誘われて、何の警戒心もなく、、

捕獲器内に、、

入りました!w


病院で検査してもらうと、エイズ陽性りんご猫さん、ひどい舌潰瘍、貧血が進行、見た目も体もボロボロの黒猫さん。一通り治療し、依頼者さんのいる現場へ戻ります。

そんな状況を聞き、家でゆっくり安全に過ごさせてあげたいと、依頼者さんがお家に迎え入れて下さることに。

素敵な依頼者さんで良かったね!猫さんにとって素敵な毎日になりますように。。

親子一緒に保護

スタッフ小池です。

S市で親子一緒に捕獲のお手伝いでした。

現場に到着すると、車の下で遊び回る子猫たちと、その様子を静観する母猫さんが居ました。

子猫は全部で4匹のはずですが、3匹しか姿が見えません。

できれば、小さい子猫はいっぺんに保護したいので、ロングタイプの捕獲器を手動にして設置します。

続々と中に入っていく子猫たち。

ひとまず、姿が見える3匹が入ったところで、扉を閉めて保護完了です。

驚かせてごめんね。子猫たちは設置から5分ほどで捕まってくれました。

子猫たちが捕まる様子をじーっと見ていた母猫さんは警戒して一旦隠れてしまいました。

・・・

1時間ほど待つと、やっと母猫さんがもう一匹の子猫を連れて帰ってきました!

とはいえ、捕獲器に警戒モード。

投げたカツオは食べるけど、捕獲器には近寄りません。というスタンスを崩さない母猫さん。

あれこれと試行錯誤しながら、捕獲器に誘導します。

やっと保護完了です!

母猫さんと子猫さん一緒に捕獲器に入ってくれました。良かった。

母猫さんはTNRになるので、ねこから目線。でお預かりして動物病院に搬入します。

お母さん、子育てお疲れ様でした。これからはゆっくりと自分のために生きてください。

子猫たちは保護になるそうで、依頼主さんが病院に連れて行く用のキャリーに入れてお手伝い完了です!

母ミケ一家の保護捕獲

スタッフ梅です。

一家保護のお手伝いでした。

自宅の駐車スペースにごはんを食べに来る親子猫。母は人慣れしていて、3ヶ月くらいの子猫達4匹は、バラバラに来るという現場。

当日。

可愛い母ミケさん!無事捕獲です!

人慣れもしているし、保護するかどうか悩んだ末、、お家の子になりました!抱っこもできるくらいだとか!

この日は、子猫さん現れず断念。

後日、再チャレンジです!

茶トラ君。黒ちゃん。。


三毛ちゃん。。

車の裏にまわる、3匹の足がはっきりと映っていました!

そして。

おいしいの発見!捕獲器へ一直線!


綺麗に並んで食べ始めました。


さすがに狭かったのか、茶トラと黒が出ていってしまいましたが、

腹ぺこの子猫達は、すぐに戻ってきました。

しっかり奥まで入ってることを確認し、捕獲器を作動させました。


扉が閉まり、逃げようとする黒ちゃんと三毛ちゃん。その後ろで、独り占めしようと必死に食べる茶トラ君w

そして、、

ずーっと、ちょこまかしていた、白黒ちゃん。

何度か捕獲器をスルーされ、家の中から聞こえる母の声に、大きな声で返答する白黒ちゃん。あっちいきこっちいき、、、何だか切ない。。

でも、割とすぐそばにいる。。近所の方が、なんだなんだと出てきてしまいました。。

ひとりぼっちの不安が大きいようで、なかなか捕獲器の中に入ってくれず、子猫の鳴き声で誘導し、30分くらい格闘、なんとか無事保護出来ました!

翌日、検査をして保護主さん宅にお送り。里親さんを探すそうです。みんなに素敵なご縁がありますように!!

脱腸猫さんの治療捕獲

スタッフ梅です。

自宅の敷地内にごはんを食べに来る三毛猫さんのおしりから、赤いものがでているのを発見。脱腸かもしれないので、捕獲して治療してあげたい!と、依頼が入りました。


もし脱腸なら、放置すると粘膜が乾いてしまい、壊死に至ります。すぐに段取りを組み、向かうことに。


現場に到着し待つも、この日はターゲットの猫さんは現れてくれませんでした。。代わりに、これから手術予定だった、3頭を捕獲して、病院に運びました。

その日の夕方前。。

「今来ました!」と、電話が入り、直ぐに向かいました!


敷地内に座り込む、ターゲットのミケ猫さんいました。捕獲器を設置し、待ちます。


入口から、すごーく丁寧にゆっくり食べ進めています。

食欲があって、よかった。。

無事捕獲です!すぐに病院へ!

確かに、2~3㌢ほど赤いものが出ています。

診察終了間際でしたが、急遽整復手術をすることに。合わせて避妊もしてもらいます。

手術は無事終わり、数日は依頼者さんの自宅で排便が出来るかなど見ていただけることになりました。


見つけてもらえてよかったね!回復してまた元気にごはん食べに来ますように!!

手術頑張ったミケ猫さんに、お釣りは猫に使ってね基金から、
10,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね」と、言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

ノラ猫君の家猫デビュー

スタッフ小池です。

T市でノラ猫さんの保護のお手伝いでした。

ターゲットはマンション周辺に居ついているノラ猫君。

マンションの住人の方々に可愛がられていたそうで、お腹がすくと餌やりさんのお家の玄関の前で出待ちしていることもあるそうです。

とはいえ、猫をよく思わない人もいるので、保護して飼い猫として迎えたいと決意されたそうです。

撫でることもできるので、キャリーに入れて保護しようとして、失敗。

次は洗濯ネットで捕獲しようとして、失敗。

もう業者に頼もう!とねこから目線。に捕獲のご依頼をくださいました。

・・・

捕獲日、現場にお伺いしましたが、猫さんの気配がありません。

「ちょっと探してきます」

と、餌やりさんと依頼さんがウロウロ。

5分ほど待っていると

「居ました!」

と餌やりさんの後ろをルンルンで歩いている猫さんが^ ^

さっそく、捕獲器を設置してようすを見ます。

むむ、これはなんだ?と警戒する猫さん。

なんだ?なんだ?と念入りに調査。

そして、やっとおやつを食べてくれました。

無事保護完了です!

病院で去勢手術やノミ駆除、ワクチンなどお家猫さんになるための処置をしていただしました。

ウイルス検査の結果、ねこエイズ陽性でしたが、先住猫さんが居ない依頼主さんは快くお家に迎えてくださいました^ ^

怪我猫さんの保護のお手伝い

スタッフ小池です。

以前に怪我をしているノラ猫さんを捕獲して、動物病院で、治療と去勢手術をしてもらい、元居た場所に戻してあげた依頼主さん。

ひと安心したのも束の間、相当喧嘩に弱いらしく、また痛々しい怪我を負ってしまったそうです。

獣医さんからも「ノラ猫に向いていないタイプ」と言われたそうです…。

悩んだ末に、保護することを決断されたそうです。

ただ、一度捕獲器で捕まえているため、どうしても捕獲器に入ってくれず、ねこから目線。に捕獲のご依頼をくださいました。

・・・

現場に到着し、警戒心の強い猫さん向けの捕獲器を設置して依頼主さんの到着を待っていると、ターゲットではないムギラワ猫さんが中のご飯を完食。

ムギラワさんはTNR済みのさくら猫さんでした。

そうこうしていると、ターゲットの猫さん登場です。

初対面の私が投げたカツオもパクパク食いついてくれるので、そのまま捕獲器の方へ誘導します。

パクパク、テクテク、、

捕獲器付近までは順調に来たものの、なかなか警戒している猫さん。

依頼主さんが「これが好きです」と持ってきてくださった茹でたササミと美味しいドライフードを使わせていただいて再度誘導すると、、

無事保護完了できました!

依頼主さんかかりつけの動物病院さんで、怪我の消毒や縫合をしてもらったそうです!

保護してもらえて良かったね^ ^

早くお家の環境に慣れてくれますように。

空き家の親子猫

スタッフ梅です。

現れたサビ猫さん。手術をしようと餌付けをしていると、突然姿を消してしまい、後に地域の集会所として使っていた空き家で、子猫を産んでいることがわかった今回の依頼者さん。数日前、その空き家の屋根まで上がり、降りられず鳴いていると思ったら、どこかから降りて、子猫のいる空き家へ戻ったサビ母さん。

その声が大きかったようで、近所からも苦情が出るほどだったそう。

知り合いが親子ごと保護するため、捕獲を試み子猫はすぐに保護できたが、母猫はパニックで手がつけられなくなり、数日経ってしまったそう。そこで、ねこから目線にお手伝い要請が入り、すぐに向かいました!

どんな状況なのか、サビ母さんがいる空き家へ。

押し入れに隠れていました。

覗き込む、初対面のあたしに、逃げないし、威嚇もしない。あら?割と落ち着いている?

ちゅーるを差し出してみると、、スンスンスン。。

なんと、すぐにペロっ!笑 ありゃ、慣れてらっしゃる!

外への逃げ場はないようだが、念には念をで、捕獲器を近くに設置し、お部屋を真っ暗にして、外に出て待ちました。

お腹減ってたんですね。。15分程で無事保護出来ました!暴れる様子もなく、とっても大人しい可愛い子でした。

まさかこんなにすぐ捕まるとは思ってなかった!と、依頼者さん。サビ母さん、突然のことにびっくりしたんだね。。捕獲器から移したケージの中でも、ちゅーるをペロリ笑

パニックになってしまった猫さんは、想像以上の行動をとります。無理に行動せず、ご相談ください。

保護先で落ち着いたら不妊手術をするようです。子育て頑張ったサビ母さん。すくすく育った子猫達。素敵な猫生になりますように!

助けられる命と失われる命と。

スタッフ小池です。

H市で子猫の捕獲のご依頼でした。

迷子の猫さんを探してウロウロしていると、大声で鳴いている子猫さんを見つけたそうです。

捕獲器を保健所から借りて設置し、徹夜で粘ったもののどうしても入ってくれず、ねこから目線。にご依頼くださいました。

現場に到着して、子猫の鳴き声を出すと物置の下から大声で鳴く声がします。

端っこに居ました。2ヶ月くらいの黒子猫さんです。

子猫さんも好みそうな餌で、捕獲器を設置しますが鳴くばかりで全く動く気配がありません。。

仕方がないので、待つのをやめることにしたした。

依頼主さん曰く、触ろうとしてもギリギリまでは動かずにじっとしていて、ギリギリのところでピャーッと走って逃げるそうです。

依頼主さんが物置があるお家の方に捕獲許可を取ってくださっていたので、子猫がいる物置の穴を板やゴミ箱で塞ぎます。

覗き込むと、奥の隅っこに頭を突っ込んでお尻だけ見えている状態でした。

ゆっくり手を伸ばすと、なんとかギリギリお尻を触れる距離感。

うーん、、、

お尻を掴んで引っ張り出したら、お口も前足もフリーなので150%の確率で噛まれます。

絶対噛まれる。

でも私の腕は自慢じゃないですが短い方です。

正直言って、痛いのは嫌いです。できるなら噛まれたくありません。

でも、餌でも鳴き声でも動かないし、私の腕は短いし、これはもう覚悟を決めるしかありません。

意を決して、お尻の上をギュッと摘んで引っ張り出します。

突然引っ張り出された子猫さん、当然パニック。

カプカプカプ!とやられましたが無事保護完了です!!

またまた可愛い黒猫さん。

驚かせてごめんね。優しい保護主さんが家族にしてくれるって^ ^

・・・

子猫さんの捕獲をする中で、突然「バンッ!」という大きな音がしました。

驚いて振り向くと、道路で車と猫がぶつかった瞬間でした。

猫さんは、ほぼ即死でした。

夜間だったので、ねこから目線。の事務所に連れて帰り、翌日、ペット眠りの森さんにお願いしました。お釣りは猫に使ってね基金から火葬代を出させていただきました。

人によって助けられた命

人によって失われた命

嬉しい気持ちと、ショックな気持ちと入り混じった現場となりました。

・・・

保護された黒猫くんは、ユニ君という素敵な名前をつけてもらったそうです。

翌日には、保護主さんのお腹で安心しきって寝ている写真をいただきました。ユニ君、幸せに長生きしてね。

子猫君の緊急保護

スタッフ小池です。

O市で「ここ3日ほど空き地で、生後2ヶ月鳴き続けてる子猫を保護したい」というご依頼でした。

・・・

現場に到着すると、子猫の鳴き声は聞こえませんでした。

スマホで、子猫の鳴き声の録音を流すと「ミャア!ミャア!」と物置き場の中から元気に反応がありました。

おやつを入れて、子猫用の捕獲器を設置します。

が、、、

待つこと20分、、

鳴くものの、出てくる気配がありません。

よくよく周辺をみると、牛乳、猫用の缶詰が空き地の二ヶ所にお供えのように置いてありました。

おそらく、通りかかった人たちが気になってそれぞれ置いてくれたものだと思います。

でもそれらの餌も食べた形跡がありません。

※ちなみに、猫の母乳に比べて、牛乳は乳糖が多く含まれ、上手く分解できずにひどい下痢になってしまう猫がよくいます。子猫にとってひどい下痢は命に関わります。

・・・

鳴き声に反応するものの、餌には反応しない子猫さん。

ゴソゴソ物置場を探ると、ピャーっと空き地の端まで入っては、Uターンして物置場に戻る、を繰り返す子猫さん。

走るコースが決まっているようなので、通り道に捕獲器を隠して設置しました。

そして、もう一度ゴソゴソすると、ピャーっと走りだし、「カシャーン!」と捕獲に飛び込んでくれました。

まだ2ヶ月くらいの男の子の子猫さんでした。

依頼主さん宅の保護サークルに移します。

今の時期は離乳した子猫を母猫が色んな場所に置き去りにしたり、自分で走り回れるようになったがために家族と逸れてしまう子猫が続出します。

そんな時期なので、ちょうど高栄養の子猫用のロイヤルカナンのパウチを持っていたのであげてみました。

お皿に置いても全然反応しませんでしたが、無理やり口の中に入れてひと口入れると

『ニャムニャム、ごっくん。』

もうひと口入れると

『ニャムニャム、ごっくん。』

そっとお皿を差し出すと

『クンクン、、ニャムニャムニャム!』

と元気に自分で食べ始めてくれました^ ^

よく日に、保護主さんが病院に連れて行ってくださるそうです。

頑張って鳴いた声が、素敵な保護主さんに届いてよかったね。

近日、里親募集情報公開予定です!!