夜捕獲からの深夜捕獲

まずは19時半からT市で3匹の捕獲依頼でした。

毎日ご飯を食べにくる2匹の子猫(といっても生後半年以上)と時々ご飯を食べにくる親猫さんが今回のターゲットです。

現場に到着すると、既に子猫2匹がまっていました。

捕獲器を設置してすぐに捕まってくれた黒くん。

※手術後の翌日の写真なので耳カットが入ってます。

なかなか捕獲器に入らない黒白ちゃん。通常の捕獲器を諦めて、別の作戦に切り替えることに。それでも警戒心強めで、粘ること30分。やっと保護完了しました。

偏見かもしれないんですが、真っ先に捕獲器にスポーンッと入ってくれる子は男の子が多くて、難しいのは女の子が多い。という印象があります。

今回も、手術結果を聞くと、真っ先に捕まった黒くんは男の子で、苦戦した黒白ちゃんは女の子でした。

男の子がアホだと言いたいわけではないんですよ、食欲に素直で助かります。

残念ながら今回は母猫さんは現れませんでした。残念ではありますが、捕獲器で他の猫さんたちが捕まる様子を目撃していないのはラッキーです。

捕まった2匹は、のらねこさんの手術室に搬入しました。

・・・・

そして深夜23時

H市で捕獲の依頼です。数ヶ月前に一度捕獲器で捕まえたものの、捕獲器の扉の閉まりが甘く、途中で逃げてしまった子だそうです。その為、捕獲器にはかなりの警戒心がありました。

そのため、初めから警戒心強い子用の作戦で準備をしました。

現場にトラップを設置している途中、23時にも関わらずご近所さんがよく通り、毎度話しかけてこられるので、「ノラ猫を不妊手術するために捕獲しようとしています。」と説明すると皆さん理解してくださいました。

その都度手を止めざる終えないですが、話しかけてもくれずに通報されるよりよっぽど良いです。笑

そして、準備が完了し、依頼主さんに連絡をして捕獲作戦開始です。

今回ターゲットの猫さんは餌やりさんが来ると現れるものの、見ている前ではご飯を食べないタイプの子です。

なので、依頼主さんに登場してもらい、いつと通りご飯を置いたふりをして立ち去ってもらいます。その間、私は離れた物陰で待機です。

観察カメラは2000円ケチって安い物を購入したら、暗視機能が付いてませんでした。

ミス…。

なので、目視に頼るしかありません。

そろそろかな?とそっと物陰から顔を出すと・・・

最悪なタイミングで、ターゲットの猫さんとバッチリ目が合ってしまいました。

『私は動きません、置き物です、どうぞそのままご飯食べてください、、、お願い、、』と念を送り・・・

と気持ち的には30分、実際のところは30秒くらい見つめ合ったのち、猫さんはまたご飯を食べ始めてくれました。

よかったー。

無事、保護完了しました。

こちらものらねこさんの手術室に搬入しました。

風邪症状が酷く、鼻水が・・・

手術の捕獲に風邪の治療もしてもらい、依頼主さん宅で保護されることに。

・・・・

今回の黒猫くんで、8月下旬に開業してからの捕獲頭数が199匹目でした!おお〜。

次の猫さんで200匹目!

捕獲成功率で言うと、

はじめての捕獲の場合は84%

一度捕獲器で捕まった経験のある猫さんの捕獲の場合は63%でした。

Hさんに譲っていただいたトラップのお陰で、2度目の捕獲成功率も上がってきました。

TNRお手伝いでも送迎のみの場合は捕獲していないので数には入っていません。広い意味でのTNRのお手伝いと考えると300匹くらいいってそうです。

仕事として開業することに葛藤もありましたが、個人でボランティアで活動していた時よりも沢山のTNRや里親探しに携わることができていることを実感できています。

これからも頑張っていきたいと思います。

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