スタッフ小池です。

楽しみにしてくださっている方が居るのか居ないのか分かりませんが、

私が連載している対人援助学会発行の対人援助学マガジン45号が発行されました!

というお知らせです!

今回は、猫のためにと TNR 活動を始めた 人がぶち当たる壁(と私は思っている、少なくとも私はぶち当った)について、いくつか の角度から考えてみたいと思います。最初にぶち当たる壁であり、活動を続けていく中で なくならない葛藤について書きました。

対人援助学マガジン

そうだ、猫に聞いてみよう45号」

対人援助学マガジンの公式ページはこちら

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【バックナンバー】

「そうだ、猫に聞いてみよう」

45号 「TNR活動に伴う葛藤

44号「ゆる~いコラム集

43号「多頭飼育崩壊支援、ケース3

42号「ねこから目線。開業2周年

41号「保護が必要な多頭ケースへの対応

40号「多頭飼育ケースへの支援のあり方

39号「第6回大学猫シンポジウム

38号「ねこから目線。開業1年を振り返って

37号「有効な予防を考える〜予防の次元〜

36号 「社会的企業について

35号「多頭飼育崩壊支援、ケース2

34号「餌をやるからノラ猫が増えるのか

33号「子猫遺棄事件ルポ

32号「猫を保護してほしいという相談

31号「多頭飼育崩壊ケース支援事例報告

30号「人もねこも一緒に支援プロジェクト

29号「眼差しよる承認、システム論で考える大学猫

28号「のらねこ、対馬に行く

27号「排除のシステムと共生と共存と

23号「背後ストーリーを理解する

22号「3つの視点で捉える

21号「ノラ猫問題、問題の再焦点化