ワイヤーケージ作り

10匹ほどの捕獲が続くと、捕獲器の数が足りなくなります。

そこで、役に立つのがYさん考案のワイヤーケージです。

Yさんに作り方を教えていただいて、隙間の時間にせっせと作ります。

保護っ子たちが邪魔お手伝いしてくれています。

捕獲器やワイヤーのように、下部が大きめの格子状だと猫さんがおしっこやうんちをしても、すぐに下に敷いているペットシートを替えてあげることができます。市販のキャリーよりも断然便利です。

TNR病院としても、中の猫さんの状態を外から目視でき、手術の際には横から注射を打てるので、キャリーよりも捕獲器のままかワイヤーケージの方が助かるそうです。

↑捕獲器内のノラ猫さん。

猫さんには、捕獲器から移動してもらう手間をかけてしまいますが、捕獲器よりもすこし広々とします。

↓ワイヤーに入れ替えたノラ猫さん。

100円ショップのワイヤー×6個とホームセンターで売っているステンレス片サドル×48個で作れます。総額800円くらいです。

ワイヤーとワイヤーを片サドルで繋いでいきます。

ペンチでぎゅーっと。

作るのは結構力がいるので、大変です。

指にマメができました。イタタ、、

使わない時は折りたたんでおきます。

キャリーよりも消毒と洗浄も簡単です^ ^

怒涛の一斉TNR

ひと現場あたり10匹弱の捕獲やリターンが夕方、深夜と連日続いており、小池も梅本もまぶたが今にもくっついてしまいそうなので、今日のブログもサボります。笑

すみません、明日こそは必ず!

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福島研修の様子を太田さんが素敵にブログにUPしてくださっています!

福島活動 2019.11.10 「ねこから目線。」さんと

福島活動 2019.11.10

希望の牧場 2019.11.10 (ねこから目線。)

しろさびの里 2019.11.10

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お外10年。さようなら。

スタッフ梅です。

10年近く餌やりをしている猫が2匹いて、家に迎え入れたいが、一匹が用心深く、なかなか捕まらない。とゆう今回のご相談。

猫さん達が来るのは、夜中の3時頃。

警戒心が強い子向けの捕獲器を、前もってセットに、少し早めに現場へ到着。

現場に到着すると、舗装中の道路ににゃんこが2頭。もうおるがなwと、思いながら、しれっとセットします。

↑こちらが、警戒心の強い茶白ねこさん。

↑こちらが、人馴れ黒ねこさん。

ごはんをセットしてもらい、私は電信柱の陰に隠れます。と、そこへ。。

「こんばんは~」と、声をかけられ顔を上げると、2人のお巡りさん。

「こんなとこで何されてるんですか?」と、言われる前に、「ねこの捕獲をしてます。保護するんです」と、捕獲器の存在を理解したお巡りさん達。

「僕たち邪魔やね。」と、言って去って行かれました。ご理解ありがとうございますm(_ _)m

そして、早くも黒猫さんが、警戒心0で中に入っていきますw

中のごはんをパクパク。捕まえようと思えば捕まえられますが、とにかく茶白さんだけでもお願いします!と、強い希望もあり、捕獲器手前で、警戒心強いねこさんが見ているので、何もしないまま食べてもらいました。

多少食べた所で、どこかへ去った黒ねこさん。その一連の流れをしっかり見ていた茶白ねこさん。空腹だ。。ちょーっと警戒しつつも、黒ねこさんが何事もなく食べていたのを見て安心したようで、徐々に中に入ってきました。

(緊張が走る瞬間で、写真がございませんw)

焦らず焦らず粘ること15分ほど。

捕獲完了です!ほっとする依頼者さん。と、依頼者さんのお知り合いさん!「抱きしめていいですか?」と、抱き合い、今まで色々と苦労があったんだなと感じました。

とりあえずこの子さえ捕まってくれたら、一安心です。黒ねこさんは、いつもちょっと食べてどこかへ行ってまた戻ってくるんやけどねーと、依頼者さん。

茶白さん捕獲現場を見ていない黒ねこさん。戻って来るなら捕獲しちゃいましょう!と、黒ねこさんを探しに行く依頼者さん。

「いました。」 真横の敷地にいたようです。

依頼者さんに、ついてくる黒ねこさん。

これまた何の警戒心もなくw

すたすたと、捕獲器内へ。

完了です!人馴れしているとはいえ、いつもと違う環境に顔が強ばる黒ねこさん。

ごめんね。

外猫さんでも、快く受け入れて下さる、一犬猫動物病院さんへ、家に迎え入れるための諸々検査へ。

後にご自宅へお送り。

10年以上お外で暮らしていたねこさん。 10年以上可愛がってもらっていたねこさん。 初めは戸惑うだろうけど、これから来る寒さは、もう耐えなくていいんだよ。

何だか心がほっとする捕獲現場でした!

0泊3日スタッフ研修

9日(土)夕方〜11日(月)

スタッフ小池です。

ねこから目線。スタッフ研修として大阪から車でスタッフ梅さんと福島県に行ってきました。

お問い合わせメールの返信が遅れており申し訳ありません。

10日の日の出前に福島県に到着し、カメラマンの太田さんの福島での活動に同行させていただきました。

帰還困難区域でのノラ猫への給餌台。

イノシシやタヌキが入らないように高く、アライグマが入らないように入口は狭く、様々な工夫が込められた餌台です。

今回の旅の最後には太田さんの手作り捕獲器や観察台などの貴重なアイテムを譲っていただきました!

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希望の牧場で、代表の吉沢さんのお話をゆっくり聞かせてもらいました。

沢山居る被爆牛たち。可愛がるペットではなく、出荷されるまで品質を管理する家畜でもない彼らに対して、どのように接していけばいいのか、どこまで手を加えていくのか、正解の無い「問い」や「葛藤」はノラ猫問題にも共通する部分が多くありました。

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浪江町で犬や猫の保護活動をされている赤間さんのシェルターにもお邪魔させていただきました。

不妊手術済みの印は耳先カットが最近では主流ですが、地域や獣医さんによって様々です。この猫さんは右耳に穴をパンチであけてありました。

TNRはRする場所に人が居ることが大前提です。人が居なくなってしまった場所では、触れない猫さんであっても保護里親探しを地道にされています。

人慣れしていない猫さんの慣らし方や、通常の捕獲器に入らない犬猫の捕獲器への工夫、手作りの仕掛けなど、教えていただきました!

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10日の夕焼け

震災から8年。

単発屋ではなく、試行錯誤や葛藤を繰り返しながら、賛否両論受けながらでも継続して行われている活動に強く関心があります。

理想やスローガンがいくら立派でも、続かない取り組みにはリアリティが無いので関心がありません。

野生動物は生存区域を守り共存する対象で、ペットは共に生き可愛いがる共生する対象だとすれば、野生動物ではなく飼い猫でもないノラ猫とはどのような心の距離感で、介入密度で関わっていくべきなのか。「ねこから目線。」をこれからも考え続け、行動し続けていきたいと思っています。

車で片道9時間の道中、スタッフ梅さんと自分の動物観や考えなど、じっくり話し合うことができてとっても充実した0泊3日の旅でした。眠たいです。笑

糞害対策に脱走防止策。

以前にTNRをお手伝いした依頼主さんからお電話がありました。

現場には6匹ほどのノラ猫さんが住み着いています。

「お隣のお家からノラ猫の糞の被害がすごいんですと、苦情を言われてしまいました。何かできることはないでしょうか?」

というご相談でした。

以前O町で、まちねこ活動をする際に大活躍してくれた外猫用簡易トイレを提案し、設置のお手伝いをしました。

お隣さんのトイレになってしまっている砂利場の横と、猫の通り道に一台ずつ設置しました。うんちが付着していた砂利を少し入れました。

上手いこと、猫さんたちが使ってくれますように!

O町の外猫用トイレは、地域猫さんたちがよく利用してくれているそうです。

トイレ場所が限定されていくとお掃除も楽ですね。

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ねこから目線。のKの保護猫たち

相変わらず味のあるお顔ですが、風邪もなおり、回虫もコクシジウムもいましたが、諸々駆除もワクチンも不妊手術も完了してきました!

まだ里親募集はしていないのに、地元ボランティアさんが、味わい深すぎる子猫たちを心配して、里親さんを紹介してくださり3匹もトライアルが決まりました。笑

ありがたいです。

そんな矢先に、ねこから目線。スタッフUが怪しげな紙袋を発見。中にはぐったりした子猫。

ふ、増えた、、。

6匹になりましたが皆んなとっても元気です。

そんな味わい深い子猫たちは、コツコツ改装中のねこから目線。の事務所にいます。

かなり元気になってきたので、DIYがプロ並みのYさんに脱走防止網戸を作ってもらいました!

素敵〜!!

これで、安心して換気ができます!

脱走猫さんの捕獲の相談が先月から6匹もありました。

予防策が大切です!!