銀ちゃん。里親募集開始です!

大阪市より

銀ちゃんの里親募集開始です!!

性別:男の子(去勢済み)

年齢:約3歳

健康状態:FIV、FeLv共に陰性

三種混合ワクチン2回摂取済。

都会のとあるお寺で生活していた、ロシアンブルー風な銀ちゃん。何頭かいる中の、とても人馴れしていた外猫さんでした。

寒暖差が激しくなったきた秋口頃。見つけた時は、酷い猫風邪にかかっており、青鼻が出ていました。

地べたがコンクリートで、冷たいのか、えさやりさんが、猫達にあげるごはんを包んでいた巾着袋にちょこんと座り、暖をとっている健気な姿に、温かい場所で、幸せに暮らせる家族を見つけてあげたい!と、保護を決意。

一斉手術で、去勢手術を施し、そのまま保護主さんのお家へ。初めは、環境慣れと、風邪の治療もあり、ケージから。

元々、人馴れしていたのもあり、保護主さん宅に馴染むまで、時間はかからなかったようです!おもちゃも大好きで、一人遊びも出来ます!受け身なので、他の猫さんとも、すぐ仲良くなれちゃいます!

そして。何より。撫でられるのが、とってもお好きな銀ちゃん。気持ちよくなってくると、そのままヘソ天ー!なんてことも、多々あるんだとか。

ほんと。気持ちよさそうです(*´罒`*)

むちゃくちゃ男前です!!

もっちゃりな、口周りも触りたくなりませんか?w

でも、ほんとはこっちが素。あどけない面影が残る、まだまだ若猫さん。

たくさん撫でてもらえる、温かな優しい家族を探しています!!

【譲渡条件】
★完全室内飼育
★60歳未満の方
★ペット可物件にお住まいの方 ・トライアル期間を設けますので、何でもご相談ください。 ★事前アンケートにご協力ください。 ★トライアル期間を設けさせていただきます。 ★ペット飼育可住宅にお住まいで、完全室内飼育、脱走、迷子対策をお願い致します。 ★かかりつけ獣医師を決めて、早期治療や予防医療にご協力ください。 ★ご家族に喫煙される方がいらっしゃる場合は、譲渡できません。ご了承ください。

【譲渡金】

去勢手術 5000円

ワクチン2回 6000円

ウィルスチェック 3000円

初期医療費10000円

(猫風邪治療、インターフェロン、抗生剤)

合計24000円

素敵な出会いがありますように。。

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温かい気持ちで(後編)

スタッフ梅です。

交通事故なのか、酷く噛まれたのか、おしりの筋肉がごっそりなくなり、脱腸していた猫さん。

また出てこないように、お腹の中で固定する手術を受けました。

腸は中に収まったものの、肛門周りがじゅくじゅくと、まだ酷く荒れており、痛々しい。。

じゅくじゅくの傷口を洗浄し、塗り薬を塗布してもらい、入院室へ。

お尻周りの筋肉がほとんど機能しておらず、便が、猫さんの意識ではなく、勝手に出てきている。

逃げる準備万端な猫さんですが、まだお外には帰れません。ごめんね、パシャパシャと。早くどっか行ってほしいよね。。

1週間ちょいが経過し、少ーしずつ傷口が小さくなってきました!

また写真取りに来たな!何回くるねん!と、これまたお怒り。

違うよー、お掃除するのよー。

また便が。。。拭いてあげたいが、触れない子なので、そっとしておきます。。

その間も、食欲はしっかりあるようで、よく食べてくれてました。それだけで、嬉しくなっちゃいますよね。

約3週間。

だんだん小さくなる傷口。赤みもだいぶ落ち着き、毛もしっかり生えてきました!!

入院から1ヶ月。 これなら、お外帰れるよ。と、退院できる日が!

隔離された空間は、やはり外猫さんにとっては、苦痛だったと思うけど、治ってよかったね!よく頑張ったね!ほんと、見つけてもらえてよかったね!

やっと、自由に過ごせる時が来ました。 リターン時、依頼者さん達にも見守られ、猛スピードで去っていってしまいましたw

猫さんの事情を、色々説明し、お手伝いはこれで完了です!

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

温かい気持ちで。(前編)

はーこ・びびすけトライアル開始です!

ひどい猫風邪を引き、ダンボールに入れられ遺棄されていたはーこ。目は塞がり、ごはんも食べれず耐えていたまだ小さい体。長らく治療が続くため動物病院で入院していました。

ねこから目線。スタッフ小池さんが出会ってしまった、味わい深い5兄弟の内のびびすけ。当時はみーんな風邪引いてましたが、よく食べよく遊びよく寝て太陽を浴び、すくすくと大きくなりました。兄弟達が、ぞくぞく新たな家族に貰われていく中、なかなか素敵な家族とのご縁がなかったびびすけ。

兄弟のように、とっても仲良しになった、2頭。 面会も、普段の変わりない2頭の様子を見て頂き、一緒にトライアルへ行くことが決まりました!

はーこ:どこだここ?

知らない景色に不思議モード全開

びびすけ:え?行っちゃうの?焦

わりとスっと出てきた2頭w

恐る恐るながらも、お部屋チェックをします

向こうが気になるねー

こっちも気になるねー

と、ウロウロしていると、トイレスペースを発見したびびすけ。 使い心地納得したようですね!!

なんとこちら、元々スペースが備え付けてあり、ドッグランや、汚れを落とす?スペースが共有部分にあり、ペット仕様の素敵なところでした!

話は戻り…

おもちゃがチラチラ

そ、そ、それ、、

あたちの、、

しゅきなやつよーーー!! そう。おもちゃに目がないはーこさん。

びびすけはというと。。 平静さを取り戻したのか、キャリーに戻ってました。おもちゃで誘う里親さん。

そ、そんなのに、つられないからな、、

つられましたーw

ものの20分くらいで、おもちゃで遊び、ゴロゴロしだす若者!さすがですw

トライアル手続きを済ませ、楽しそうなはーことびびすけの姿をそのままに、お家を後にしました。

のびのびと、2頭のそれぞれの良さが伝わりますように…

庭から魚屋さん

スタッフ梅です。

家の裏庭に、姉妹猫が現れるようになって、手術したいので、捕獲してほしいという、今回のご依頼。

早朝の出発時間、、、 どしゃ降りの大雨。。あちゃー、これ猫さん出てくるかな。。と、思い、依頼者さんに連絡。

自宅の猫ハウスにはいないけど、魚屋さんにいることもあるので。。ということで、現場へ向かいました。

到着して、いつものエサ場に捕獲器を設置します。降り続ける雨。

私が来るまでは、声はしていたみたいなのですが、猫さんなかなから現れず。。 魚屋さんにいるかも。と、依頼者さんが見に行くもおらず。。

雨が少しずつ止み始めた頃、何度か、魚屋さんと依頼者さん宅を行き来を繰り返していると。。

ん?

いた。

魚屋さんまで50mほど。。

魚屋さんにいましたーと、依頼者さんに伝えに行くと、こちらも近くにいるんです。と。

確かに声がする。近くでにゃーにゃー、依頼者さんの声に反応するものの、なかなか捕獲器に入ってくれない。。

お庭の猫さんは、依頼者さんに託して、私は魚屋さんへ捕獲器を設置しに行きます。

ん?あら?猫増えている。。

ターゲットの猫さんは、お腹が空きすぎて、なかなかもらえないごはんに、いてもたってもいられないw

よくその魚屋さんから、ごはんをもらっていると聞いていたので、開店準備をしていたご主人に、いつもあげてるカニカマを頂きました。

いつもの美味しいカニカマを嗅ぎ付け、捕獲器近くに。

お腹が空いていた、猫さん。警戒しながらも、カニカマを食べ進め、、

「カシャン」

1頭捕獲出来ましたと、依頼者さんの元へ。 よかったー。と、とりあえず一安心。

さぁ、あとは鳴いている猫さん。

いるもののなかなか捕獲器近くにも行ってくれず。。

そっちには行かないよ!と、どこかへ、スタスタと姿を消しました。。

魚屋さんに、いるかな?と、見に行くと、いました。w

同じくカニカマで誘導するも、なかなかの警戒心。ですが、やはり空腹には耐えられません。結局カニカマでつられ、捕獲完了です。

何とか2頭捕獲出来ました!

まだ授乳中の母猫もいるようで、授乳が終われば、捕獲しましょうとお話し、後にしました。

お庭から魚屋さんまで、たくさん歩いた現場でした!w

裏の細道

スタッフ梅です。

今回のご依頼は。 裏庭にいる、白黒の兄弟猫たちを保護したいので、捕獲してほしいというご依頼。

事前に、現場の写真を送っていただきました。 おっとっと。。 あたし。。 通れるのだろうか。。

兄弟たちが、ご飯を食べるところ。

依頼者さんと合流し、ここから入ります。と、案内されたそこは、、、

元々人が通るところではない、家と家の隙間を、横になりながら、すり抜けていく。

決してスタイルのよくない私は、服がまっちろけにw

奥まで行って、さらに塀を飛び越える。。     こんなところに、毎日猫さん達のために、通っている。

すごいです。。

いました。猫さんたち。 数頭は、慣れている子がいるとゆうことで、依頼者さんに1頭は、キャリーの中に入れていただきました。

ところが!

猫さんが入ったキャリーが、この隙間を抜けることが出来ない! わわわ。どうしよう。。

この庭?の家の方に、家の中を通していただける様、許可をいただいてます。と、依頼者さん。

なんと、ありがたい。。 捕獲器も、通していただきました!

西部警察の石原裕次郎ばりに、覗きながら隠れて待ちますw

続々集まってきました。

「カシャン」

見ると、なんと2頭入ってました。。

お、重い。。

(外でのケージ入れ替えは逃走の可能性があるので、病院で分けてもらいました)

捕獲器が、1つずつしか置けないので、入れば回収→家の中を行き来して次の捕獲器をセット。。

3頭目は、捕獲器を気にしつつも、何だかその場でウロウロクネクネ。なかなか入らない。そして、何だか甘えたような鳴き方。

この子、人馴れしてる子やな。と、思い、隠れていた簾を上げて、おいでおいで作戦。

撫でられたので、気を許してくれた所で、抱っこで捕獲器へw

残りは1頭。4頭全ての捕獲現場を目の当たりにし、警戒心強くなっちゃった猫さん、どこかへ姿を消してしまい、次回へ。

4頭の手術と保護チェックを済ませ、保護主さんの職場へ連れていき、お手伝い完了です。

みんな里親募集するそうです。素敵な出会いがありますように(*´罒`*)

ボブ君、正式譲渡成立です!

約1ヶ月のトライアルを経て、ボブくん正式譲渡となりました!

保護主さんの同行は、今回は残念ながら叶いませんでした。ので、わたしが、変わりに手続きに参ります!

ちょっぴり、びびりんちょの人見知りさんだったボブ君。

訪問すると、、だーれか来たー!誰だー誰だー!と、叫びまくっていたボブ君w

でも、

保護主さん宅に、お伺いした時は、固まり、黙りこくって、私達が帰るのをひたすら耐えていたボブ君が、うろちょろしている!(いつも隠れる所は塞がれていましたがw)

トライアル送迎翌日、食事をしないことで、心配になった希望者さん。。環境が変わると食べない子や、排泄排尿が出来ていない。なんてことは、よくあります。

何とか慣れてもらおうと、ムリに猫さんに接するのではなく、猫さんのペースに合わせるのです。

すると、向こうから、「今ならいいぜ」の、合図が見えてきます。(もちろん、時間のかかる子もいます)

ボブ君は、心配になった希望者さんから、連絡が来たその晩。しれっと食べていたようです。 そう。お腹は空いてきちゃうのです。

それからは、ヒモなどで、あやしているうちに、だんだんと打ち解けてきた、ボブ君。

ここから一気に距離は縮まり、

こんなことや

こんなこと。

お腹を出して安心しきった、お姿がw

とにかく、おもちゃが大好きで、ネズミさんなんかは、1日で、お顔がなくなるそうですw

ハンターボブ君。

お客さんと対面。

おどおどしながらも、克服をせざるを得ない状況から、だんだんと、人見知りも少ーしマシになったそうです!

なんと。

正式譲渡訪問も、なんと!ボブ君自ら寄ってきてくれました!すごーーい!おしりカリカリも、喜んでくれているご様子。w

飼い主さんにべったりのボブ君。

飼い主さんがお仕事中に、ボブ君が何をしているのか。後ろの定点カメラで、見れるそうです!すご(°д°)

飼い主さんが、どこかへ行くたびに、不安な声をあげ、何とか近くに行こうとするボブ君。

もうすっかり甘ちゃんボーイっぷりを発揮していましたw

寝る時もひっつき虫!無防備な姿がたまんないですねー!

各々、誓約書を交わし、手続き完了です!

訪問時の様子を、保護主さんに送ると、、、

ボブ君返しが来ました!!

とても喜んでおられましたが、きっと、寂しい気持ちもあったと思います。でも、やっぱり、ボブ君の生身を見る喜びではなく、愛され幸せそうな顔を見るのが幸せだと。

何だか、わたしが切ない気持ちになっちゃいました。。

ボブ君。安心して、甘えられる家族が出来たね!

FeLVキャリアのチャタくん里親募集開始です!!

大東市より

チャタくん、里親さん募集開始です!!

年齢:1〜2歳弱

性別:オス(去勢済み)

健康状態:FIV(-) FeLV(+)

3種混合ワクチン2回摂取済み

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保護主さんの玄関先に生後半年くらいの頃に突然現れ、すっかり居着いチャタくん。

お外に居た頃の写真。

保護主さんの車の上がお気に入り。

あまりにも人懐っこく、家の前から動かないので保護することにしたそうです。

しかし、血液検査の結果、猫白血病と言われるFeLVが陽性でした。

感染率はとても低いものの、トイレや食器の共有で他の猫に移ってしまう可能性があるため、先住猫が4匹いる保護主さんのお家でほかの猫さんたちと一緒に飼うことは難しくなってしまいました。

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現在は、お部屋の1室をチャタくん専用の保護部屋にして、そこで生活しています。

ただ、人が好きな子なのに、隔離部屋に1匹ぽつん。

一緒に過ごしてあげられる時間がどうしても限られてしまう・・。

本当は家族として迎えてあげたかったものの、

先住猫と一緒にすることができない現状に保護主さんは悩んでいます・・。

・・

FeLVは傾向としては短命の可能性が高いです。

里親になりたいと言ってくださる方が少ないことは

重々承知しています。

それでも、

まだまだ元気いっぱいなチャタくんが

寿命として与えられている貴重な時間を単調に消化してほしくない。

できれば、「おはよう」も「おやすみ」も一緒に過ごしてくれる里親さんと、「家族だよ」と言ってもらいながら、濃くて温かみのある毎日を過ごしてもらいたい。

せっかく生まれて来てくれたんだから、短命であっても「楽しかったなぁ」と思える日々を過ごしてもらいたい。

そんな思いで、里親に名乗りを上げてくださる方を探しています。

・・・

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大切な猫との別れは、とてもつらく心の痛みを伴うものです。

「死ぬのが可哀そうだから・・・

猫は飼いたくない、短命の可能性がある子は飼いたくない。」

その気持ちはわかります。

でも、考えてみてください。

「死ぬ」ということ自体は、

私もあなたも、猫も、みんなに共通しているもので、

「死ぬ」こと自体が可哀そうなことではありません。

「死」と「可哀そう」が結びつくのは、

死に方が悲惨な時だと思うんです。

人知れず、飢え死にしていたり、交通事故だったり・・

もし、猫さんが暖かいお家の中で過ごして、

大好きな家族に看取られながら寿命を全うすることができたなら、

その「死」は可哀そうなことではないと思うんです。

看取る側は心底つらい気持ちになると思いますが、

その辛さが大きければ大きいほど、

看取られる猫が過ごした毎日は、

愛が溢れていたんじゃないかなと想像できます。

だからどうか、その自分が受け止めた辛さを、

「可哀そう」と変換して、

「死ぬのが可哀そうだから猫は飼わない」

なんて言わないでください。

死んでしまう猫を見て辛い思いをする自分や家族は可哀そうですが、

そのおかげで猫は可哀そうじゃない死を迎えられたはずです。

猫のために、皆で受け止めてあげる価値のある悲しさなはずです。

・・・

つい、長くなってしまいました。

チャタくんに話を戻します。

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チャタくんは将来病気になりやすいかもしれません。

健康な子より医療費がかかるかもしれません。

あるいは発症したら、医療費をかける暇もなく逝ってしまうかもしれません。

それでも、今はとっても元気です。

短命かもしれないし、手がかかるかもしれないけど、

それを覚悟のうえで、チャタくんとの過ごす日々は

里親さんにとっても、きっと大切な大切な時間になると思うんです。

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ご連絡、お待ちしています。

お問い合わせはこちら

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テクテク、コツン!?

スタッフ小池です。

O市で早朝TNRのお手伝いでした。

最近、深夜の梅さん早朝の小池という分担になりつつあります(´ー`)

今日のターゲットは依頼主さんがTNRをして管理している数匹のさくら猫さんがいる現場に突然現れたキジトラくんです。

かなり人慣れしていて、かなり太っている状態で1ヶ月ほど前に突然現れ、そこからずっと居ついているそうです。

迷子猫?捨て猫?と話しているボランティアさんの足に尻尾をぴーんと上に立ててご機嫌でスリスリするキジトラくん。お尻に立派なたまたまが付いているのが見え、ひとまずTNRすることが決定したようです。

・・・

朝6時30分。依頼主さんと合流してキジトラくんのいる現場に向かいます。

依頼主さんが歩くと、どこからともなくルンルンで現れたキジトラくん。

確かにだいぶ人に慣れているようです。

捕獲器を設置し、依頼主さんに捕獲器の方へきてもらい、キジトラくんを呼んでもらいます。

尻尾を立ててご機嫌にスタスタ、と捕獲器へ一直線のキジトラくん。

スタスタ

スタスタ

スタスタ

コツン!

カシャン!!

?!

捕獲器のオヤツめがけてスタスタと良いペースで歩いてきたキジトラくん。

スピードを緩めるタイミングを間違えたのか、頭をかがめるタイミングを間違えたのか、自分は小柄だと思い込んでいるのか分かりませんが、おデコを捕獲器の扉に「コツン!」とぶつけ、扉が閉まりました。

驚くキジトラくん、驚く依頼主さん、驚く私。

「この中に美味しそうなのあるのに取れないー!!」

と閉まった捕獲器の扉の前でクンクンするキジトラくん。

『いやいやいや、そんな事ある?!』

と内心ツッコミを入れる私。

改めて扉を開くと、パクパク捕獲器のオヤツを食べ始めるキジトラくん。

でも半ばまで進んだところで

「これさっき閉まったよなー??」

と突然思い出したかのように後退り。

うーん、、、

あんまり時間もかけていられないので、警戒心の強い子向けの捕獲器を急遽組み立てて設置します。

ふたたび依頼主さんに呼んでもらいます。

スタスタ歩いてくるキジトラくん。

無事、捕獲完了しました。

ふう。

一犬猫病院さんに搬入して、翌日リターンにお送りしてお手伝い完了です。

次から次へと

スタッフ梅です。

とある繁華街の一角。

この隙間から、猫が溢れ出てくる。 という、今回の現場。

夜中1時。現場に到着し、捕獲器をセット。

写真に収めたかったのですが、置いた瞬間から、猫さん達が、すぐさま捕獲器内に!

あたふたしながら、依頼者さんにも手伝って頂き、

捕獲器セット→猫入る→包んで暗くする→次の捕獲器セット→。。。

捕獲器に入る瞬間を目の前で見ても、次から次へと出てくる猫さん達。。 よほどお腹が空いていたんでしょう。。警戒しながらも、始まって30分程で・・・6頭捕獲できました!

ここから、一気に猫さんの姿が消えました。 「裏側も見てきます」と、依頼者さん。

いない。。

少しご飯を、捕獲器の外においてみます。

すると。

黒い頭がチラチラと!

出てきましたね。

何度も、手前まで入っては出てを繰り返し、5分後。。

「カシャン」

7頭目が捕獲完了です!

ここから完全に猫さんが出てこなくなり、1番捕まえたかった子は、3時くらいに来るんですと。。

2時半前。 待ちます。ということで、3時まで粘ることに。

なかなか姿が見えないので、裏側を見に行ってもらうと、、、いました。

依頼者さんに捕獲器をセットしてもらい、すぐに入りました!

8頭、捕獲できました!

天神橋バンビ動物病院へ、手術に。

翌日6頭は、リターンへ。 生後半年くらいの子猫さん2頭は、一時預かりさんがいるようで、そこで里親さんを募集することに。

2頭のお送りは、車で1時半くらい走り、田んぼ道を抜けた所にあるお宅です。

街灯がなく、車のライトを消すと真っ暗です!w

慣れるまではケージ暮らしです。慣れれば、猫部屋を自由に生活できます!

この子達以外にも、保護猫がいました! この黒猫さん以外にも、茶トラの子猫と、白黒さんがいました。

白黒さんは、近々新しい家族さんの元へ行くことが決まったようです!

わんちゃん、猫さん、合わせて総勢20頭ほどがいました。。 おーーきなお家で、各々がのんびり過ごせる空間でした!

みな、それぞれの道へ。

外猫さんにも、温かい目が向けられる時まで。。 突っ走ります!

ワイヤーケージ作り

10匹ほどの捕獲が続くと、捕獲器の数が足りなくなります。

そこで、役に立つのがYさん考案のワイヤーケージです。

Yさんに作り方を教えていただいて、隙間の時間にせっせと作ります。

保護っ子たちが邪魔お手伝いしてくれています。

捕獲器やワイヤーのように、下部が大きめの格子状だと猫さんがおしっこやうんちをしても、すぐに下に敷いているペットシートを替えてあげることができます。市販のキャリーよりも断然便利です。

TNR病院としても、中の猫さんの状態を外から目視でき、手術の際には横から注射を打てるので、キャリーよりも捕獲器のままかワイヤーケージの方が助かるそうです。

↑捕獲器内のノラ猫さん。

猫さんには、捕獲器から移動してもらう手間をかけてしまいますが、捕獲器よりもすこし広々とします。

↓ワイヤーに入れ替えたノラ猫さん。

100円ショップのワイヤー×6個とホームセンターで売っているステンレス片サドル×48個で作れます。総額800円くらいです。

ワイヤーとワイヤーを片サドルで繋いでいきます。

ペンチでぎゅーっと。

作るのは結構力がいるので、大変です。

指にマメができました。イタタ、、

使わない時は折りたたんでおきます。

キャリーよりも消毒と洗浄も簡単です^ ^