スタッフ小池です。
楽しみにしてくださっている方が居るのか居ないのか分かりませんが、
私が連載している対人援助学会発行の対人援助学マガジン40号が発行されました!
というお知らせです!
今回は、多頭飼育ケースへの対応について、社会が進んでいっている方向への危機感、不安、不満を書きたくってしまいました。
対人援助学マガジン
対人援助学マガジンの公式ページはこちら
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【バックナンバー】
「そうだ、猫に聞いてみよう」
40号「多頭飼育ケースへの支援のあり方」
39号「第6回大学猫シンポジウム」
38号「ねこから目線。開業1年を振り返って」
37号「有効な予防を考える〜予防の次元〜」
36号 「社会的企業について」
35号「多頭飼育崩壊支援、ケース2」
34号「餌をやるからノラ猫が増えるのか」
33号「子猫遺棄事件ルポ」
32号「猫を保護してほしいという相談」
31号「多頭飼育崩壊ケース支援事例報告」
30号「人もねこも一緒に支援プロジェクト」
29号「眼差しよる承認、システム論で考える大学猫」
28号「のらねこ、対馬に行く」
27号「排除のシステムと共生と共存と」
23号「背後ストーリーを理解する」
22号「3つの視点で捉える」
21号「ノラ猫問題、問題の再焦点化」