念願の保護

スタッフ梅です。

以前からごはんをあげている茶白3兄弟。家に迎えたいけど、ペット不可だったためなかなか迎えられず、そんな中1頭が突然姿を消してしまい後悔が残っていた依頼者さん。

そして、ようやくペット可物件に引っ越すことが出来、準備を進めながら、いつも通りごはんをあげに行くと、1頭が足を痛めていることに気がつきました。その子の時の後悔を、もうしないために、今いる2頭の保護捕獲をねこから目線にご依頼いただきました!

当日。

いつも待機しているという2頭。こんな日に限っていない。よくあることです。。

少し辺りを探していると、寛ぐ茶トラ君が。。ん?車の下の何かをじっと見てる?…覗くと、、いました茶白ちゃん!

依頼者さんを呼びに行き、近くに捕獲器を設置します。

おいしい香りにつられ出てきました。

が、ササーっとどこかへ行っちゃった!と、思ったら帰ってきたので(笑)、再度近くに設置し離れて待ちます。

いい感じ。

5分程で、無事捕獲です!

そして、足を痛めている子です。。姿がありません。。出てこないことなんて、ほぼなかったのに…足を痛めているだけに、不安がよぎります。。翌日出直すことに。

前日より少し早めに現場へ。

…いない。。何とか無事でありますように。と、願いながら探していると、、、

民家の隙間から茶白くんが!わぁ!いたー!と、ホットしたところで、捕獲器急いで設置。

あ、ごはんある。と、気付いてるものの、依頼者さんを追いかけ、捕獲器から完全に離れました。

依頼者さんに近くにいてもらい、誘導してもらうもなかなか入らない。。な、なぜだ。。

割と人慣れしており、見ず知らずの私が近寄っても逃げず、うまパウチで誘導。がしかし、捕獲器内に入っていかない。。な、なぜだ。。

そして、わかった事実。

茶白さん捕獲器経験済みだったそうです!!

とにかく、ひたすらあやしながら、うまパウチで誘導し、踏板前までは何とか入って行くように!

あ、あと1歩!が、なかなか上手くいかず、踏板を諦め、後脚が捕獲器内に入った瞬間に一気に手動で扉を閉め、何とか無事保護できました!

ふぅーー

太陽の暑さと、ヒヤヒヤで汗だくになりましたw

手術をしてもらうと、メスの方が産後だった事が発覚しました。

保護する予定で検査もしていましたが、一旦子猫の元へ行けるよう、リリースすることに同意してくださった依頼者さん。

毎日のようにご飯を食べに来てくれる茶白さんはまた保護するチャンスが来るはずです。でも授乳期の子猫は今母猫が居なくなってしまっては生きるチャンスがありません。

子猫達が育って餌場デビューを果たしたら、母子一緒に保護することになりました。

オス猫さんは一足先に依頼者さん宅へ!

ひたすら鳴いていた茶白君。手の怪我も、大したことはなく、一安心!不安ながらもすぐにちゅーるはペロリw

子育て頑張った兄妹が、お家に来た時には、このお家快適だよって教えてあげてね!