鳴き続ける子猫の結末

スタッフ梅です。

朝から天井でずっと子猫が鳴いていて、人が入れないような場所から聞こえると依頼が入りました。

夜、前現場を終え、そのまま子猫さんが鳴いているお家へ向かいます。

案内された部屋から確かに鳴き声が…。

ん?

こ、、この声は。。

まだお母さんが必要なくらいの小さい子のトーン。。

脚立を借り、天井を見ていると、天井から声がしない。。動き回っているようだ。

天井の端にはこんな隙間が。。下に落ちちゃったのかも。。

聞き耳をたて、声のする方を探します。

この壁の向こうから聞こえたり聞こえなかったり。。穴は開けてもいいから出してあげてと依頼者さん。夜なのに、すぐに大工さんが駆けつけてくれ対応して下さりました。

がしかし、子猫がウロつけるような隙間もなく、失敗。

大工さんにお家の構造を聞き、隣の部屋の床下収納から床下が見えるかもとのことで潜ることに。

床下収納から潜ると、確かに声が大きくなりました。人の頭も入らないような隙間から子猫ちゃんの声を頼りに探します。

救出作業を初めて1時間くらい立った頃、、

いたーーー!

ち、ちっちぇ。。

何とか、その小窓みたいなところから手を伸ばしようやく掴める位置まで来ました!

砂まみれになりながらも、無事保護できました!!捕獲器が入る所ではなかったので、逆にちっちゃい子でよかったのかも。。

このサイズはさすがにリリース出来ず、ボランティアさんのお家で預かって頂くことに。まだ300gの小さな子でした。鳴いてくれなければ見つからない命でした。。

ちょっぴり先輩のお兄さんと仲良くごはんタイム。

寝る時も一緒に。

お兄ちゃんいると安心するね~。

すくすく大きくなったカベ君(仮)イケメン君になってるー!

お腹がポンポコリン(笑)

そして、、

カベ君のずっとのお家が決まり、ご自宅までお送りすることに!

さっそく大歓迎していただき、みんなを虜にしてしまったカベ君。

朝から晩まで一生懸命鳴いた声が届いてよかった。

幸せにね~!!