ベランダ住猫から家猫へ

怪我していた足を調べてもらうと、骨折していたベランダの住猫さん。2ヶ月間入院して、治療していました。

入院当初、恐怖心から固まる白黒さん。。

病院のスタッフさんの、献身的なお世話ですっかり良くなり、退院の日がやってきました!

この2ヶ月間で、、、

すっかり甘ちゃんボーイに大変身!!

あご、ほほを撫でてもらうのが好きな白黒さん。

元々は、治療が終われば元いた場所にリリースの予定でしたが、家で保護しようと決意して下さった依頼者さん。

退院当日、お家にお送りします。

環境が変わり、見つけた隠れ家から1歩も動かず。。。でも割とリラックスして、撫でられていました!

今までは、運動制限があったので、いきなりの激しい運動は避けて、少しずつ体も慣らして下さいと伝え、お家を後にしました。

無事に回復し、お家て過ごせるようになってよかっね!!

壁に挟まったノラ猫さんのレスキュー

スタッフ小池です。

緊急レスキューのご依頼でした。

以前にTNRと子猫の里親探しをお手伝いさせていただいた依頼主さんから

「今すぐ来て欲しい!」

と21時頃お電話がありました。

自宅の裏手で、壁と柱の間に挟まって身動きが取れず鳴いているノラ猫さんが居るとのことでした。

幸い、現場まで15分ほどの場所に居たので、急いで向かいます。

発情期の喧嘩などで逃げている際に普段通らないような場所に突っ込んでしまったんでしょうか?

色々と考えながら現場に到着すると、、

木の柱と壁の間に、挟まっている猫さんがいました。

木の柱と壁は、上部は幅が広いのですが、下の方にいくに連れて隙間が狭くなっていました。

塀の上から木の柱を伝って降りる時に、誤って隙間に挟まってしまったのでしょうか。

上に持ち上げる事ができれば抜けられそうなので、初めは依頼主さんが持ち上げようとしたものの、顔と手がフリーなのでパニックになっているノラ猫さんは依頼主さんに酷く噛み付いてしまったそうです。

とりあえず、バスタオルで顔を隠して、首根っこと背中を掴んで引き上げようとしてみましたが、かなりキツく挟まっていてびくともしません。

依頼主さんが現場を発見したのは21時頃ですが、普段と違う猫の鳴き声がどこからかすることに気づいたのが19時頃だったそうです。

となると、少なくともすでに2時間半は逆さ吊りの状態です。

危険な状態なので、深夜でしたがいつもお世話になっている動物病院さんに無理を言って駆けつけていただきました。

その場で、ノラ猫さんに鎮静の注射を打っていただき、脱力したところで引き抜きました。

22時15分頃でした。

そのまま病院で診察してもらいます。

まだ1歳未満のようです。

地面に着いていた前脚で懸命に地面をかいたのでしょうか、前脚の爪が全部折れていました。涙

それでも懸命に鳴いた声が依頼主さんに届きました。

低体温で心拍も弱く、一時は危険な状態でしたが保温など色々と処置をしていただいて持ち直した猫さん。

そのまま後遺症を見て治療してもらうために入院になりました。

翌日、病院を覗くとだいぶ復活している感じです!

が、、、まだ脚に麻痺が残っているようなのでしばらく入院になりました。

はやく良くなりますように!!

見ず知らずのノラ猫さんを助けてくださった依頼主さんと頑張った猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

小さきものを救う優しさ

※痛々しい画像が苦手な方は、本日のブログは読まないで下さい。

スタッフ梅です。

足を怪我している猫さんがいる。と、猫さんが住む地域のご近所さんからのご依頼。

現場に到着し、状況を聞くと。。 今、車の下にいます!と、依頼者さん。

ここの地域の子達は、TNRされた、さくらみみの子達ばかりです。

ターゲットの子も、その中の1頭。。。

捕獲器をおいて、様子を見てみることに。

数分後、車の下から出てきて、捕獲器近くには寄っていったものの、入ることはなく。。

手前の誘導おやつにも、反応なし。痛みで、食欲もないのかしら、、

次に、警戒心強い子向けの捕獲器をセットしてみたが、うごいてくれず、どうしたもんか、、と、頭を抱えてると。。

そこに!

何と、ミラクルなタイミングでえさやりさん登場!

猫さんを、捕獲器の方まで来るように、誘導してほしいと頼みました。

すると、

足を浮かしながら、3本足で、えさやりさんを追いかける、健気な猫さん。。えさやりさんに誘導してもらうと、数分で捕獲器内に入り、無事保護完了です!

明らか元気なさげな、猫さん。怪我した足がずーっと、プルプル震えている。。痛いんだねー。。よく耐えたね。。治療してもらおうね。

猫さんを預かり、帰る準備をしていると、、依頼者さんの息子さんから、手ぶらで帰すのはあかん!と、ご褒美いただきました。(多分まだ10代のお子さん) 優しいなぁ。。ありがとうございます!

そして、猫さんはというと。。

どーしてこんなことになったのか。。足先はちぎれ、中足骨の開放骨折、、見るに見兼ねる、ひどい状態でした。。しばらく治療が必要になりそうです。。

こんな状態でも、食欲はあるようで、少し安心しました。猫さん、元気になりますように。。

この子の治療費を、

「お釣りは猫に使ってね基金」から、カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってね!と、言ってくださった皆様、ありがとうございました!

ベランダの住猫さんとお釣りは猫に使ってね基金。

スタッフ梅です。

後脚を怪我した猫がいるので、治療してあげたい。と、お手伝い要請がありました。 去勢手術もまだなので、あわせてすることに。

現場へ行くと、、、 ベランダで寛ぐ2頭の猫さん。 怪我は白黒さんですね。。完全に足を浮かしており、痛みで噛んでしまったのか、舐めすぎてしまったのか、、何とも痛々しい。。

2頭捕獲をしたいところだ、、、が、もう1頭は、察知したのか隣接する屋根をつたってどこかへ。。

怪我の子、捕獲のチャンス!

すんすんすん。。これ初めて見るけど、何かえー匂い。。

スムーズに食べ進める猫さん。

捕獲完了です!

こりゃ痛いねー。。診てもらおうね。。

のらねこさんの手術室に運び、去勢手術、傷の洗浄、消毒を施してもらいました。

この傷口、、ただの怪我ではありませんでした。。詳しく検査をすると、骨折していることがわかり、しばらく入院することに。。。

どういう経緯があったかはわかりませんが、ちゃんと診てもらえてよかったね!

この子の治療費を、

「おつりは猫に使ってね基金」から、5,000円カンパさせていただきました。

おつりは猫に使ってね!と言っていただいた皆様、ありがとうございました!

頬負傷猫さんの保護とお釣りは猫に使ってね基金

スタッフ小池です。

I市で負傷猫さんの捕獲のご依頼でした。

「来週TNR予定だったノラ猫さんが、他のノラ猫さんと大喧嘩をして、顔を酷く負傷してしまっているので急いで病院に連れて行きたい」

という相談でした。

ターゲットのノラ猫さんが現れる時間にお伺いして、捕獲器を設置すると、すぐに入ってくれました。

のらねこさんの手術室に搬入して、様子を見ると、首下の部分がハゲています。

そして、猫さんが横を向くと、、、

わー、、汗

左のほっぺたの皮がごっそり剥けて、プラプラしています、、、。

しばらく入院して治療を受けることになりました。

負傷猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

発情期は、オス同士の喧嘩で致命傷を負ってしまう猫さんが急増します。

発情期のメス争いの喧嘩という厳しい土俵から降ろしてあげることができるのも去勢手術のメリットの1つですね。

荒れた肉球治療の代理受診

優しさと冷たさの狭間で…マンションに住み着いていた、肉球が荒れて、痛々しいことになっていた猫さんの通院のお手伝いでした。

マンションのとある住人から水をかけられたり、長らく肉球から出血していたのは知っていたものの、保護するかしないかを悩みに悩んで、今回保護する決断をし、去勢手術の際に、昔から荒れていた全ての肉球を治療してもらっていました。

経過は良好だけど、まだ完治まではいかないので、お薬を追加し、様子見になりました。

帰宅し、そそくさと猫ベッドへ。
こうして、うすーい紙を敷いて、出血があるのか確認しているようです。痛みがあるのか、気持ち悪いのか、舐めてしまうことも。。

治るまでもう少しの辛抱だ。頑張れ!

「お釣りは猫に使ってね基金」から5,000円カンパさせていただきました。 お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

温かい気持ちで(後編)

スタッフ梅です。

交通事故なのか、酷く噛まれたのか、おしりの筋肉がごっそりなくなり、脱腸していた猫さん。

また出てこないように、お腹の中で固定する手術を受けました。

腸は中に収まったものの、肛門周りがじゅくじゅくと、まだ酷く荒れており、痛々しい。。

じゅくじゅくの傷口を洗浄し、塗り薬を塗布してもらい、入院室へ。

お尻周りの筋肉がほとんど機能しておらず、便が、猫さんの意識ではなく、勝手に出てきている。

逃げる準備万端な猫さんですが、まだお外には帰れません。ごめんね、パシャパシャと。早くどっか行ってほしいよね。。

1週間ちょいが経過し、少ーしずつ傷口が小さくなってきました!

また写真取りに来たな!何回くるねん!と、これまたお怒り。

違うよー、お掃除するのよー。

また便が。。。拭いてあげたいが、触れない子なので、そっとしておきます。。

その間も、食欲はしっかりあるようで、よく食べてくれてました。それだけで、嬉しくなっちゃいますよね。

約3週間。

だんだん小さくなる傷口。赤みもだいぶ落ち着き、毛もしっかり生えてきました!!

入院から1ヶ月。 これなら、お外帰れるよ。と、退院できる日が!

隔離された空間は、やはり外猫さんにとっては、苦痛だったと思うけど、治ってよかったね!よく頑張ったね!ほんと、見つけてもらえてよかったね!

やっと、自由に過ごせる時が来ました。 リターン時、依頼者さん達にも見守られ、猛スピードで去っていってしまいましたw

猫さんの事情を、色々説明し、お手伝いはこれで完了です!

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

温かい気持ちで。(前編)

温かい気持ちで。(前編)

昼夜の寒暖差が激しく、体がまだ追いついていない、スタッフ梅です。

しっぽを怪我しており、断尾したい猫さんがいるので、捕獲してほしい。という、今回の依頼。

治療費が高額になるかもわからないことも承知のうえで、現場へ向かいました。

いつもの餌場で待ち構えていたターゲットの猫さん。

確かに、尻尾がもげている。かなり痛々しい。

捕獲器セット中、この木陰に身を隠している猫さん。

人がいなくならないと、食べにこないとゆーことなので、誘導ごはんを置きながら、去りました。

すると、すぐに捕獲器内へ。 食欲はあるんやね。と、少し安心。

のらねこさんでも、快く見てくださる、一犬猫病院へ運びます。

私→先生、、尻尾がもげてしまってるんです。

Dr.→ん?なんだこれ?尻尾?

私→??

Dr.→尻尾じゃないようやけど、、、

私→そうなんですか?(尻尾じゃないならなんだこれ。←心の声)

Dr.→脱腸?

私→脱腸!?なんと!!

どうやら、何かの影響で、直腸が外に飛び出してしまったようです。。

Dr.→これは今からやらなあかんなー。

私→今からですか!?

診察時間終了間際。。。 このまま、長時間放置すると、直腸が壊死してしまうため、緊急オペになりました。

頑張るんやでーと、声をかけながら、パシャパシャ写真を撮るもんだから、、、

むむっ

なんやこいつ

パシャパシャうるさいな

はよあっちいってーなー

なんやこいつ

目合わしたらあかんな

と、視線をそらされたところで、本日はお別れ。

どうやら、交通事故なのか、酷く噛まれたのか、何かの影響で、尻尾ごと肛門周りの筋肉がごっそり落ちて、出てきてしまった直腸。

また出てこないように、お腹の中で固定する手術をしたとのこと。

数日間、食事や体調管理で入院です。

手遅れでありませんように。

お釣りは猫に使ってね基金から、5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました。

後編へつづく

首ケガ猫さんとお釣りは猫に使ってね基金

H市でTNRのお手伝いでした。

お家の周りに突然現れたノラ猫さん。

なんだか首の周りをケガしているようで、いたたまれなくなってご飯をあげ始めたそうです。

不妊手術も首の治療も急いでしてあげたい。

とねこから目線。にご依頼をくださいました。

・・・

朝、8時に依頼主さん宅に伺い捕獲器の準備をします。

いつものご飯場所に設置します。

視線を感じて横を向くと、こちらを見つめている猫さんがいます。

チラッと見ると、赤いバンダナの首輪をしているからどこかの飼い猫さんかな?

と思いました。

まさか、、と思い直し、もう一度猫さんを見ると、バンダナではなく首の皮がずるむけてしまっているターゲットの猫さんでした。

これは、何としても捕まえないと、、

と思い捕獲器を設置して一旦離れます。

・・・

待つこと3分・・・。

「パタン!」

無事ターゲットの猫さんを保護することができました。

首の下が痛そうです、、、、。

「お釣りは猫に使ってね基金」から5,000円カンパさせていただきました。

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さまありがとうございました。

キジ白くんの皮膚病の治療に役立てさせていただきます!

のらねこさんの手術室に搬入し、去勢手術とできる範囲で治療をしてもらうことになりました。しばらく入院になるそうです。

早く良くなりますように!

負傷猫さんの保護のお手伝いと、お釣りは猫に使ってね基金のご報告

T市から負傷猫さんの捕獲のご依頼でした。

T市といっても拠点である川西市から15分程度でいける2つのT市ではなく、深夜でも1時間半かかるT市からはるばるご依頼をくださいました。

依頼主さんは、りるさんというペンネームで猫の保護活動家として活動されているそうです。

ご自分で既に10匹ほど保護され、最後の最後に残った怪我をしている1匹の猫さんが通常の捕獲器にはどうしても入ってくれない警戒心の強い猫さんだったそうです。

・・・

深夜23時半

現場に集合し、依頼主さんと捕獲器の設置場所の相談をします。

警戒心の強い子向けの捕獲器の設置が終わり、次の打ち合わせに入ろうとすると、、

ん?

ちょこんと座っている猫さん。

猫さん、今日は来るの早いですね。汗

慌てて依頼主さんと待機の体制に入ります。

尻尾の先がちぎれ、肉と骨が見えてしまっています…。

・・・

かなり警戒心の強い猫さん。

なかなか捕獲器の中のご飯を食べてくれません。

それでも、依頼主さんが2ヶ月かけて餌付けして信頼関係を作ってくださっていたおかげで、少しずつ捕獲器の中のご飯に近づいてきてくれます。

二度とほど餌の置き方を変えます。

捕獲器から少し離れた所で座り込んでしまう猫さん。

それでも、信じて依頼主さんとじっと待ちます。

猫さんが立ち上がり、再び捕獲器の近くへ。

依頼主さんとじっと待つこと40分。

無事、ターゲットの猫さんを捕獲することができました!

怪我をしている尻尾からは血が滴っていました…。

すでに依頼主さんが動物病院さんに相談されているらしく、近日中に治療を受けることができるそうです。

依頼主さんの保護部屋へ猫さんを搬入してお手伝い完了です。

猫さんは断尾手術になるため、医療費が多くかかる見込みです。そのため、「お釣りは猫に使ってね基金」から5000円カンパさせていただきました。

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆様、ありがとうございました!!

おかげさまで、ずっと諦めなかった依頼主さんと、猫さんの役に少し立つことができました。

依頼主さんの活動ブログはこちら