お釣りは猫に使ってね基金とたこ焼きと。

職場一斉TNRの現場で、目を負傷していたキジトラ猫さんは眼球摘出手術になりました。

肉芽が目から飛び出してしまっており、眼球は既に小さくなっていたそうです。癌などの原因が考えられるそうですが、手術の結果眼球以外に浸潤している様子はなかったそうです。

数日間の入院になりました。

また、同じ現場で捕獲された茶トラくんも脚をびっこひいているということで、レントゲン検査をしてもらうことに。

大腿骨の粉砕骨折をしていました。

でも、骨折から数ヶ月経過しており、この状態で骨が固まりつつあることと、脚を引きずったり現在もかなりの痛みがある状態ではないということから、脚への手術はしないことになりました。

眼球摘出手術とレントゲンなど、プラスで2、3万円の費用がかかったので、今回も「お釣りは猫に使ってね基金」から5000円だけカンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね」と言ってくださった皆さまありがとうございましたm(_ _)m

※ねこから目線。はボランティア団体ではありませんので、寄付は集めていません。「お釣りは猫に使ってね」と半ば強引にお釣りを受け取ってくださらない場合の余剰金を茶封筒に入れているだけです。

・・・・

眼球摘出のキジトラ猫さんは入院になりましたが、ほかの3匹は本日捕獲場所でリターンしてきました。

元気に帰っていったさくら猫さんたちを見守りつつ、依頼主さんと話しているとビルのスナックから出てきたお姉さんが「お食べ〜」となにやら自転車の陰で猫にあげています。

この現場のノラ猫さんたちには依頼主さんが決まった時間に決まった場所でご飯をあげ、食べ残しは回収しています。

放置される餌は不衛生ですし、ノラ猫が嫌われ者になってしまう原因となりやすいです。

その為、依頼主さんが置かれた餌をすぐに回収しに行かれました。

「猫も困ってましたわ!何置いてたと思います?!」

と怒りながら戻ってくる依頼主さん。

手にはホカホカのたこ焼き。笑

「きっとお客さんにもらっていらなかったんやと思います。」と話す依頼主さん。

それでも、

「それオレが貰ったのーー」

とさくら猫さんが着いてくるので、たこ焼きとカツオを交換してもらいました。

「ま、こっちで許すニャ!」

ホカホカのたこ焼きは、私がお夕飯として美味しくいただきました。

〜〜追記〜〜

眼球摘出手術無事に終わったそうです^ ^

公園TNRのお手伝い

O市でTNRのお手伝いです。

依頼主さんは個人でTNR活動されているボランティアさんで、1匹ずつ公園の猫さんのTNRされ、これまでに7匹も手術されてきたそうです。

警戒心の強いサビねこさん2匹と、まだTNRができていない数匹の猫さんのTNRのお手伝いのご依頼でした。

捕獲器を設置してすぐに入ってくれたのは、まだ若いオス猫さん。

この子以外は確かに捕獲器に対する警戒心が強そうでした。

大きめのトラップを設置すると、すぐターゲットのオス猫さんが入ってくれました。

オス猫さんの入れ替えなどしていると、依頼主さんが設置してくださった捕獲器にターゲットのサビ猫さんが入ってくれました!

続いて、依頼主さんが一番捕まえたかった尻尾を怪我していそうなサビねこさんも捕獲器に入ってくれました。

1時間で無事目的の猫さんたちの捕獲が完了しました。

結果的に白黒さん以外は普通の捕獲器で保護できました。どうしても1人で捕獲に臨むと、人目など色々気を使ってゆっくり待てないことも多いと思います。

今回、依頼主さんと私の2人体制で捕獲に臨めたので、焦らず見守れたことが良かったのかなと思いました。

・・・

現場は結構犬の散歩で通る方が多く、

「???」

という顔で見られた時は

「猫ちゃん、不妊手術のために捕獲してます」

と説明するようにしています。

そしたら、

「そうなんや、もし車の路駐怒られたら、家そこやし、駐車場に車停めていいですよ」

と言ってくださる方が(;ω;)

こういう些細な優しさにすっごく励まされます。

・・・

捕獲した4匹は一犬猫病院さんに搬入させていただきました。

搬入して、尻尾の怪我を先生に診ていただいたところ、思ったより酷く断尾が必要でした。

ずっと痛かっただろうな、治療してもらえることになって良かったです。依頼主さんに感謝です。断尾手術と術後の入院で何万円もかかることになります。

ということは、「お釣りは猫に使ってね基金」の出番ですね!基金から一万円サビねこさんにカンパさせていただきますm(_ _)m

「お釣りは猫に使ってね」と言ってくださった皆さまありがとうございました。サビねこさんの治療に少しだけ貢献することができました。

そして、前回お釣りは猫に使ってね基金からカンパさせていただいたキジ白くん、1週間の入院を経て元気に帰って行ったそうです。

リターン直前の写真を保護主さんが送ってくださいました^ ^ 猫さん、お疲れ様です。

※お釣りは猫に使ってね基金とは、ねこらか目線。ご利用のお客様がご精算時に「お釣りは要らないから何か猫に使って」と言ってくださった時の余剰分を茶封筒にためているものです。ねこから目線。のお仕事を通していただいたお金は、ねこから目線。のお仕事を通して出会った猫さんに還元していきたいと思っています。ただ、積極的には集めていません。お仕事としてきちんとお金をいただいてやせてもらっているので、寄付は不要です。なので、ある時もありますが、無い時もあります。また使用の判断は私の独断と偏見によります。

お釣りは猫に使ってね基金

ご精算の時に

「お釣りは要らないから猫に使って!」

と言われる事がよくあります。

しかもお釣りは数百円とかではなく数千円単位だったりします。

「お仕事でやらせてもらっているので、寄付は集めてないんです」

と答えても

「なんかあるやろ!ほなコーヒーでも飲んで!」

などと言って余分にくださるのです。

コーヒーをそんなに飲んでもお腹壊しそうです。

私が代表をしているNPOに使わせてもらうのもなんか違うなーと思い、とりあえず

「お釣りは猫に使ってね基金」

と茶封筒に書いてその都度貯めていっていました。

使い道に悩んでいたところ、昨夜の深夜TNRのお手伝いをしている中で、最後に捕獲された猫さんのしっぽがとても痛々しい状態になっていました。

恐らく断尾手術が必要な状態でした。

依頼主さんは毎月多頭のTNRを自費でされていて、今回も既に3匹捕まっている状態での4匹にケガ猫さん。おそらくプラス4〜5万円かかる見込みになりました。そこで、

「あ、そうだ」

と思いつき「お釣りは猫に使ってね基金」から1万円断尾猫さんの手術費にカンパしました。

猫から目線。のお仕事を通していただいた基金は、猫から目線。の仕事を通して出会った猫さんに使ってもらおうと思いました。

先生に診察しされる猫さん。

良くなりますように。

「お釣りは要らないよ!」と言ってくださった皆様、ありがとうございました。

おかげさまで彼のしっぽの壊死を止めることに少し役に立てました。

※基金には私の独断と偏見と思いつきで、活躍してもらいます。基金がある時とあれば無い時もあると思います。公平性は特にありません。これからも積極的には集めません。