ゆっけ君とお釣りは猫に使ってね基金

先日お手伝いさせていただいた子猫多めなTNRで、血がなかなか固まらない血液の凝固異常が見られ、緊急で輸血が必要になった子猫さんがいました。

6匹の一斉TNRの際に全頭にワクチンもしてくださった依頼主さん。

すでに依頼主さんの負担費用は高額でした。しかし、輸血などの緊急処置をしなければ、子猫さんの命の保証はありません。そこで、緊急処置の追加費用はねこから目線。の「お釣りは猫に使ってね基金」から出させていただきました。

病院の先生やスタッフの皆さんが手厚く処置をしてくださり、子猫さんは無事回復しました。

しかし、血が固りにくい血液異常を持っているのであればノラ猫といして生きていくことは困難です。TNR予定の子でしたが、外にリターンすれば、一回のケガ、一回の事故で死んでしまうかもしれません。

そこで、ねこから目線。の小池と梅本で相談した結果、特例ではありますが今回の子猫さんはねこから目線。で保護することにしました。

最低1ヶ月は安静に養生してもらい、1ヶ月後に血液検査などなど実施します。

以前に、スタッフ小池が迷子ねこさんの捕獲張り込み中に、懐かれすぎて連れて帰ってきたノラ子猫君は、早々と素敵なご家族に迎えていれていただきました。気の合う相棒と一緒に毎日楽しく生活しています。

そんなわけで、保護スペースに空きがあるといえばある状態ですので、ゆっくりケアをして理解ある里親さんを見つけていきたいと思います。

名前は輸血の「ゆっけ君」にしました。

2段ケージで暇そうです。

でもまだ遊ばせすぎてはいけないそうなので、処方されたお薬を飲みきるまでは安静にしてもらいます。

4日前までノラ猫さんだったので、まだまだお膝の上では緊張ぎみ。

少しずつ慣れていってね。

輸血や処置、お薬などで4万円強もお釣りは猫に使ってね基金から捻出させていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった優しすぎる依頼主の皆さま、本当にありがとうございました!!

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