扁平上皮癌の「先生」保護のお手伝い

スタッフ小池です。

「10歳越えの地域猫さんが耳を酷く怪我している。保護して治療をしてあげたい。」

というご依頼でした。

しかし、約束の捕獲日までにターゲットの猫さんは姿を消してしまいました。

同じ場所で、もう一匹去勢手術が必要なノラ猫さんがいるとので、その子の捕獲に現地にお伺いすると・・

「あ!」

数日ぶりに、耳を怪我している猫さんが登場しました!

急遽、保護ターゲットの猫さんを切り替え、捕獲することに。

無事に保護できた猫さん。依頼主さんは「先生」と呼んでいるそうです。

先生に診察してもらう先生。

お耳の中は綺麗。

歯は化石のような奥歯が少しあるだけで、ほとんど抜けていました。

痛痒いみたいです。

どうやら、外傷ではなく扁平上皮癌の疑いが強いそうです。

・・・

後日、扁平上皮癌と診断が確定し、腫瘍部分を切除する手術を受けた先生。

しばらく入院し、退院の日に病院にお迎えに行き、依頼主さんのおうちにお届けしてお手伝い完了です!

先生は依頼主さんのおうちで余生を過ごせるそうです^ ^

ブラッシングが大好きだそうです。

先生、手術お疲れ様でした!

お釣りは猫に使ってね基金を使わせていただきたかったのですが、依頼主さんに丁重にお断りされ、むしろお釣りは猫に使ってね基金をいただいてしまいましたm(__)m

ありがとうございます。