代表の小池です。

楽しみにしてくださっている方が居ると信じて書き続けています。対人援助学会発行の対人援助学マガジン55号が発行されました!

というお知らせです!

今回は、ねこから目線。開業5周年を振り返って書いてみました!

初めにより抜粋

ねこから目線。が 2018 年に開業してから気づけば5年が過ぎ、6年目に突入していました。時が経つのが早過ぎて怖いです。未だに「20 代で若いのに頑張ってるねぇ」と声をかけていただいたりするのですが、28 で開業しているので、20 代なんてとっくに終わり今や 30 代半ばです。若いのに頑張ってるね!という多少の事は多めに見てもらえる特権は、あと何年使えるのでしょうか。さて、今回のマガジンでは数字的な振り返りではなく、ねこから目線。という私の個人事業として始めた活動が、社会の中でどんな役割になって
きたのか、また猫の社会問題を解決する為に収益事業に取り組む社会的企業という形態に
代わった今、社会の中でどのような役割を担い始めているのかを考察してみたいと思いま
す。

対人援助学マガジン

そうだ、猫に聞いてみよう(No.31)55号

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【バックナンバー】

「そうだ、猫に聞いてみよう」

No.31「ねこから目線。開業5周年を振り返って-社会的機能の変化-」(マガジン54号)

No.30「フランチャイズ1号店「ねこから目線。沖縄」誕生!」(マガジン54号)

No.29「高齢者とペットの問題への挑戦」(マガジン52号)

No.28「動物虐待」(マガジン51号)

No.27「おんな2人暮らしています」(マガジン50号)

No.26「考え改め、迷子猫に力を注ぐ」(マガジン49号)

No.25「多頭飼育ケースのその後」(マガジン48号)

No.24「ねこから目線。株式会社になる」(マガジン47号)

No.23「保護が必要な多頭ケースへの対応 続編」(マガジン46号)

No.22「TNR活動に伴う葛藤」(マガジン45号)

No.21「ゆる~いコラム集」(マガジン44号)

No.20「多頭飼育崩壊支援、ケース3」(マガジン43号)

No.19「ねこから目線。開業2周年」(マガジン42号)

No.18「保護が必要な多頭ケースへの対応」(マガジン41号)

No.17「多頭飼育ケースへの支援のあり方」(マガジン40号)

No.16「第6回大学猫シンポジウム」(マガジン39号)

No.15「ねこから目線。開業1年を振り返って」(マガジン38号)

No.14「有効な予防を考える〜予防の次元〜」(マガジン37号)

No.13 「社会的企業について」(マガジン36号)

No.12「多頭飼育崩壊支援、ケース2」(マガジン35号)

No.11「餌をやるからノラ猫が増えるのか」(マガジン34号)

No.10「子猫遺棄事件ルポ」(マガジン33号)

No.9「猫を保護してほしいという相談」(マガジン32号)

No.8「多頭飼育崩壊ケース支援事例報告」(マガジン31号)

No.7「人もねこも一緒に支援プロジェクト」(マガジン30号)

No.6「眼差しよる承認、システム論で考える大学猫」(マガジン29号)

No.5「のらねこ、対馬に行く」(マガジン28号)

No.4「排除のシステムと共生と共存と」(マガジン27号)

No.3「背後ストーリーを理解する」(マガジン23号)

No.2「3つの視点で捉える」(マガジン22号)

No.1「ノラ猫問題、問題の再焦点化」(マガジン21号)

ねこからナイト次回は1月11日です!!

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今はちゅーるがピンチで嬉しいです!

ギフトを送ってくださった方にはささやかながら、オリジナルのthank youステッカーをお送りさせていただきます!ギフト送ったよフォームよりご連絡ください!

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次回の譲渡会は1月13日です!要予約