白くん保護のお手伝い

スタッフ小池です。

「お家の前の道路で弱った猫がじっとしている。顔をみるとニャーニャー鳴くが、近寄ると逃げてしまう。保護して治療を受けさせてあげたい。」

という相談の電話が朝入りました。

↑依頼主さんが撮影した写真。

そこで餌付けされている子じゃないのであれば、今日を逃してしまうと2度と出会えないかもしれません。

朝の現場を終えてから、白猫君の現場に急ぎます。

お昼前に到着すると、まだ依頼主さん宅周辺に白猫君が居てくれました。

保護器を設置しますが、鼻が詰まっているのか、なかなかご飯に気付いてくれません。

カツオを投げて捕獲に誘導すること10分。

無事保護完了です。

目ヤニと鼻水が酷いですが、食欲もあり思ったより弱っていないため、去勢手術とノミダニ駆除、ウイルス検査と爪切り検便等、保護のための初期ケアをしてもらって翌日に依頼主さん宅へお送りすることになりました。

白猫君が戻って来るまでの間に、ケージ、猫トイレ、ご飯、猫じゃらしを準備してもらうようお願いしました。

手術翌日、依頼主さん宅へ白猫君をお届けです。

ご家族皆んなで楽しみに待っていてくれました。

用意してくださっていたご飯をモリモリ食べる白君。

行き倒れた先が素敵なお家の前で良かったね。

ちゅ〜るは本来舐めるものなんですが、まだ理解できていないようで、しっかり噛んで離さない白君。笑

いっぱいご飯食べて、はやくお家に慣れてね^ ^

釣り針が刺さった猫さん保護のお手伝い

スタッフ小池です。

「毎日餌場に通ってきているTNR済みのノラ猫さんの口に釣り針が刺さっている。病院に連れて行ってあげたいが捕獲ができない。」

という緊急の相談電話が入りました。

急いで現場にお伺いすると、確かに口から釣り糸が長くのびている猫さんがいます。

他にもTNR済みのノラ猫さんが居る場所でしたので、捕獲器を手動にしてターゲットの猫さんが入るのを待ちます。

無事保護完了です。

釣り針の1本が上唇の辺りに刺さっています。

依頼主さんと急いで動物病院へ。

鎮静を入れて、釣り針を外してくれました。

依頼主さんが気付くのが早かったお陰で、幸い傷口は大したことはありませんでした。

しかし、海も川も近くに無い住宅地に住むノラ猫さんの口にたまたま釣り針が刺さることがあるでしょうか?

怪我が酷くなくてよかったね、では済みません。

動物虐待の可能性があるため、依頼主さんが警察に通報し、後日依頼主さんご自宅に警察が話を聞きに来ることになったそうです。

これが、誰かが悪意を持って仕掛けた罠ならば、許せる行為ではありません。

もしも、関西圏内でそのような状況の猫さんを見かけた場合はご連絡ください。

ご連絡はこちら

お釣りは釣りは猫に使って基金から捕獲と病院搬入、退院日の送迎費として10,000円をカンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

が・・・最終的に依頼主さんからも「また他の子に使ってください」と可愛い封筒で、同額お釣りは猫に使ってね基金をいただいてしまいました。

渡して、貰って、わけがわからないやり取りになってしまいましたが、とってもあたたかいやり取りでした。

依頼主さま、ありがとうございましたm(_ _)m

鳴き続ける子猫の結末

スタッフ梅です。

朝から天井でずっと子猫が鳴いていて、人が入れないような場所から聞こえると依頼が入りました。

夜、前現場を終え、そのまま子猫さんが鳴いているお家へ向かいます。

案内された部屋から確かに鳴き声が…。

ん?

こ、、この声は。。

まだお母さんが必要なくらいの小さい子のトーン。。

脚立を借り、天井を見ていると、天井から声がしない。。動き回っているようだ。

天井の端にはこんな隙間が。。下に落ちちゃったのかも。。

聞き耳をたて、声のする方を探します。

この壁の向こうから聞こえたり聞こえなかったり。。穴は開けてもいいから出してあげてと依頼者さん。夜なのに、すぐに大工さんが駆けつけてくれ対応して下さりました。

がしかし、子猫がウロつけるような隙間もなく、失敗。

大工さんにお家の構造を聞き、隣の部屋の床下収納から床下が見えるかもとのことで潜ることに。

床下収納から潜ると、確かに声が大きくなりました。人の頭も入らないような隙間から子猫ちゃんの声を頼りに探します。

救出作業を初めて1時間くらい立った頃、、

いたーーー!

ち、ちっちぇ。。

何とか、その小窓みたいなところから手を伸ばしようやく掴める位置まで来ました!

砂まみれになりながらも、無事保護できました!!捕獲器が入る所ではなかったので、逆にちっちゃい子でよかったのかも。。

このサイズはさすがにリリース出来ず、ボランティアさんのお家で預かって頂くことに。まだ300gの小さな子でした。鳴いてくれなければ見つからない命でした。。

ちょっぴり先輩のお兄さんと仲良くごはんタイム。

寝る時も一緒に。

お兄ちゃんいると安心するね~。

すくすく大きくなったカベ君(仮)イケメン君になってるー!

お腹がポンポコリン(笑)

そして、、

カベ君のずっとのお家が決まり、ご自宅までお送りすることに!

さっそく大歓迎していただき、みんなを虜にしてしまったカベ君。

朝から晩まで一生懸命鳴いた声が届いてよかった。

幸せにね~!!

下半身麻痺?の子猫さん緊急保護のお手伝い

スタッフ小池です。

「後ろ足を引きずって歩いている子猫がいる。治療してあげたいけど捕まらない!」

という相談が入り、緊急で保護に向かいました。

依頼主さんから相談と一緒に送られてきた写真。後ろ足が両方とも上を向いてしまっています。

・・・

現場に到着すると、ターゲットの子猫さんが居ました。

確かに後ろ足は引きずっていますが、歩き回る元気はあるようでした。

オヤツで捕獲器に誘導しますが、なかなかフェンスから出てきてくれない子猫さん・・

最終的にフェンスを乗り越えて、網で確保しました。

急でしたが、一犬猫病院さんが受けてくださることになり、現在入院中です。

回復してくれますように。

今回のねこから目線。の出動費、7,500円(お手伝い1.5時間4,500円+30km交通費3,000円)をお釣りは猫に使ってね基金からカンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さまありがとうございました!!

脱腸子猫さんの保護

スタッフ小池です。

O市で脱腸している子猫さんの緊急保護のお手伝いでした。

「1週間ほどお尻から赤い長いものが出ている子猫がいる。捕獲して病院に連れていきたい。」

というご依頼でした。

お尻から赤い長いもの?

脱腸だったとしたら、なるべく早く病院に連れて行ってあげないと命取りです。

現場にお伺いすると、確かに白黒の子猫さんのお尻から赤いものがプラプラと出ています。

間違っても出ている腸を傷つけないように慎重に捕獲しました。

すぐに捕獲器に入ってくれた子猫さん。

まだ変色はしていなさそうです!

一犬猫病院さんに搬入し、緊急で避妊手術と脱腸の整復手術をしてくださいました。

手術翌日に依頼主さん宅にお送りしてお手伝い完了です!

優しい保護主さんに出会えて良かったね。

お釣りは猫に使ってね基金から、5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

母猫さんと兄妹の子猫さんは数日後に保護することになりました。

罠にかかった猫さんの保護

スタッフ小池です。

針金が腕に巻きついているノラ猫さん保護のお手伝いでした。

依頼主さんは、ベランダにご飯を食べにくるノラ猫さんをTNRして見守ってくださっていました。

するとある日、ノラ猫さんの腕から細い針金がのびていることに気がついたそうです。

取ろうと引っ張ってみても取れず、しっかり絡まっているようでした。

そこで、ねこから目線。にノラ猫さんの捕獲と代理受診のご依頼をいただきました。

餌の時間に合わせ、依頼主さん宅へお伺いし警戒心の強い猫さん向けの大きな捕獲器を設置します。

しばらくすると、ターゲットの猫さんが現れました!

すぐに捕獲器の中のご飯を食べ始めます。

ところが、まだ去勢手術ができていないオスのノラ猫さんも登場してしまいました。

相談の結果、2匹とも捕獲することに。

オス猫さんは、翌日に伊丹ねこスペイクリニックさんに搬入し去勢手術をしていただきました。

針金が巻きついている猫さんは、すぐに病院で診察してもらいました。

見えますか?

黄色の線の横に同じ長さの針金があります。

腕にキツく巻きついています。

幸い、発見と保護が早かったおかげで皮膚は裂けていませんでした。

先生が針金を切ってくれました。

明らかに人口的に輪が作られていました。

広げた輪に動物が引っかかると輪が締まり、動けば動くほどキツく締まる簡易的な手作りの罠のようです。

軽い気持ちの悪戯でしょうか。

どす黒い悪意を持った人の行為でしょうか。

いづれにせよ、動物虐待です。

心底腹が立ちます。

早期に見つけてくださった依頼主さんに感謝です。

今回の緊急捕獲と代理受診に、お釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」

と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

猫さんは依頼主さんのお家の中で保護してもらえることになりました。

取り外した針金の罠は、警察に証拠品として提出できるように依頼主さんにお渡ししました。

園芸ネットに絡まった猫さんの捕獲

スタッフ小池です。

「園芸用ネットに絡まってしまっている猫がいる!」

との電話がありました。

依頼主さんが運動に公園に行くと、何やら様子がおかしい猫さんを発見。

よく見ると園芸ネットが体に絡み付いていました。

取ってあげようと近づくと、バッと逃げてしまう猫さん。でもネットが絡まって塀に飛び乗ろうとしては落ちてを繰り返していたそうです。

なんとかしなくてはとスマホで動物愛護団体を探して片っ端からメールを送ったそうです。

その中である団体さんがねこから目線。を紹介してくださり、お電話してくださいました。

お電話をもらい、すぐに現場に向かいました。

水路上の、茂みの中に居るそうです。

茂み側に回ると、ちょうどターゲットの猫さんが動き出し茂みから顔を出してきました。

私と目が合い、慌てて反対側へ逃げようとする猫さん。でもネットが草木に絡まって上手く進めないようです。

と、次の瞬間に水路側に身体半分猫さんが飛び出してきました!汗

幸いネットが絡まって身体半分で止まって水路には落ちませんでした。が、もがく猫さん!

急いで猫さんの元に近づきます!

水路に落ちる前に間一髪、網でキャッチすることができました!!

間に合って良かった。

網からキャリーに移し、のらねこさんの手術室へ搬入しました。

すぐに先生が診てくださり、幸い絡まりたてのようで、体が締め付けられたりはしていないことが分かりました。

麻酔をかけてネットを取ってもらい、ついでに避妊手術をしていただきました。

見ず知らずの猫さんの為に一生懸命になって避妊手術までしてくださった優しい依頼主さんとネットが絡まって災難だった猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせてきただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆様、ありがとうございました!!

壁に挟まったノラ猫さんのレスキュー

スタッフ小池です。

緊急レスキューのご依頼でした。

以前にTNRと子猫の里親探しをお手伝いさせていただいた依頼主さんから

「今すぐ来て欲しい!」

と21時頃お電話がありました。

自宅の裏手で、壁と柱の間に挟まって身動きが取れず鳴いているノラ猫さんが居るとのことでした。

幸い、現場まで15分ほどの場所に居たので、急いで向かいます。

発情期の喧嘩などで逃げている際に普段通らないような場所に突っ込んでしまったんでしょうか?

色々と考えながら現場に到着すると、、

木の柱と壁の間に、挟まっている猫さんがいました。

木の柱と壁は、上部は幅が広いのですが、下の方にいくに連れて隙間が狭くなっていました。

塀の上から木の柱を伝って降りる時に、誤って隙間に挟まってしまったのでしょうか。

上に持ち上げる事ができれば抜けられそうなので、初めは依頼主さんが持ち上げようとしたものの、顔と手がフリーなのでパニックになっているノラ猫さんは依頼主さんに酷く噛み付いてしまったそうです。

とりあえず、バスタオルで顔を隠して、首根っこと背中を掴んで引き上げようとしてみましたが、かなりキツく挟まっていてびくともしません。

依頼主さんが現場を発見したのは21時頃ですが、普段と違う猫の鳴き声がどこからかすることに気づいたのが19時頃だったそうです。

となると、少なくともすでに2時間半は逆さ吊りの状態です。

危険な状態なので、深夜でしたがいつもお世話になっている動物病院さんに無理を言って駆けつけていただきました。

その場で、ノラ猫さんに鎮静の注射を打っていただき、脱力したところで引き抜きました。

22時15分頃でした。

そのまま病院で診察してもらいます。

まだ1歳未満のようです。

地面に着いていた前脚で懸命に地面をかいたのでしょうか、前脚の爪が全部折れていました。涙

それでも懸命に鳴いた声が依頼主さんに届きました。

低体温で心拍も弱く、一時は危険な状態でしたが保温など色々と処置をしていただいて持ち直した猫さん。

そのまま後遺症を見て治療してもらうために入院になりました。

翌日、病院を覗くとだいぶ復活している感じです!

が、、、まだ脚に麻痺が残っているようなのでしばらく入院になりました。

はやく良くなりますように!!

見ず知らずのノラ猫さんを助けてくださった依頼主さんと頑張った猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!