脱腸子猫さんの保護

スタッフ小池です。

O市で脱腸している子猫さんの緊急保護のお手伝いでした。

「1週間ほどお尻から赤い長いものが出ている子猫がいる。捕獲して病院に連れていきたい。」

というご依頼でした。

お尻から赤い長いもの?

脱腸だったとしたら、なるべく早く病院に連れて行ってあげないと命取りです。

現場にお伺いすると、確かに白黒の子猫さんのお尻から赤いものがプラプラと出ています。

間違っても出ている腸を傷つけないように慎重に捕獲しました。

すぐに捕獲器に入ってくれた子猫さん。

まだ変色はしていなさそうです!

一犬猫病院さんに搬入し、緊急で避妊手術と脱腸の整復手術をしてくださいました。

手術翌日に依頼主さん宅にお送りしてお手伝い完了です!

優しい保護主さんに出会えて良かったね。

お釣りは猫に使ってね基金から、5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

母猫さんと兄妹の子猫さんは数日後に保護することになりました。

罠にかかった猫さんの保護

スタッフ小池です。

針金が腕に巻きついているノラ猫さん保護のお手伝いでした。

依頼主さんは、ベランダにご飯を食べにくるノラ猫さんをTNRして見守ってくださっていました。

するとある日、ノラ猫さんの腕から細い針金がのびていることに気がついたそうです。

取ろうと引っ張ってみても取れず、しっかり絡まっているようでした。

そこで、ねこから目線。にノラ猫さんの捕獲と代理受診のご依頼をいただきました。

餌の時間に合わせ、依頼主さん宅へお伺いし警戒心の強い猫さん向けの大きな捕獲器を設置します。

しばらくすると、ターゲットの猫さんが現れました!

すぐに捕獲器の中のご飯を食べ始めます。

ところが、まだ去勢手術ができていないオスのノラ猫さんも登場してしまいました。

相談の結果、2匹とも捕獲することに。

オス猫さんは、翌日に伊丹ねこスペイクリニックさんに搬入し去勢手術をしていただきました。

針金が巻きついている猫さんは、すぐに病院で診察してもらいました。

見えますか?

黄色の線の横に同じ長さの針金があります。

腕にキツく巻きついています。

幸い、発見と保護が早かったおかげで皮膚は裂けていませんでした。

先生が針金を切ってくれました。

明らかに人口的に輪が作られていました。

広げた輪に動物が引っかかると輪が締まり、動けば動くほどキツく締まる簡易的な手作りの罠のようです。

軽い気持ちの悪戯でしょうか。

どす黒い悪意を持った人の行為でしょうか。

いづれにせよ、動物虐待です。

心底腹が立ちます。

早期に見つけてくださった依頼主さんに感謝です。

今回の緊急捕獲と代理受診に、お釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」

と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

猫さんは依頼主さんのお家の中で保護してもらえることになりました。

取り外した針金の罠は、警察に証拠品として提出できるように依頼主さんにお渡ししました。

園芸ネットに絡まった猫さんの捕獲

スタッフ小池です。

「園芸用ネットに絡まってしまっている猫がいる!」

との電話がありました。

依頼主さんが運動に公園に行くと、何やら様子がおかしい猫さんを発見。

よく見ると園芸ネットが体に絡み付いていました。

取ってあげようと近づくと、バッと逃げてしまう猫さん。でもネットが絡まって塀に飛び乗ろうとしては落ちてを繰り返していたそうです。

なんとかしなくてはとスマホで動物愛護団体を探して片っ端からメールを送ったそうです。

その中である団体さんがねこから目線。を紹介してくださり、お電話してくださいました。

お電話をもらい、すぐに現場に向かいました。

水路上の、茂みの中に居るそうです。

茂み側に回ると、ちょうどターゲットの猫さんが動き出し茂みから顔を出してきました。

私と目が合い、慌てて反対側へ逃げようとする猫さん。でもネットが草木に絡まって上手く進めないようです。

と、次の瞬間に水路側に身体半分猫さんが飛び出してきました!汗

幸いネットが絡まって身体半分で止まって水路には落ちませんでした。が、もがく猫さん!

急いで猫さんの元に近づきます!

水路に落ちる前に間一髪、網でキャッチすることができました!!

間に合って良かった。

網からキャリーに移し、のらねこさんの手術室へ搬入しました。

すぐに先生が診てくださり、幸い絡まりたてのようで、体が締め付けられたりはしていないことが分かりました。

麻酔をかけてネットを取ってもらい、ついでに避妊手術をしていただきました。

見ず知らずの猫さんの為に一生懸命になって避妊手術までしてくださった優しい依頼主さんとネットが絡まって災難だった猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせてきただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆様、ありがとうございました!!

壁に挟まったノラ猫さんのレスキュー

スタッフ小池です。

緊急レスキューのご依頼でした。

以前にTNRと子猫の里親探しをお手伝いさせていただいた依頼主さんから

「今すぐ来て欲しい!」

と21時頃お電話がありました。

自宅の裏手で、壁と柱の間に挟まって身動きが取れず鳴いているノラ猫さんが居るとのことでした。

幸い、現場まで15分ほどの場所に居たので、急いで向かいます。

発情期の喧嘩などで逃げている際に普段通らないような場所に突っ込んでしまったんでしょうか?

色々と考えながら現場に到着すると、、

木の柱と壁の間に、挟まっている猫さんがいました。

木の柱と壁は、上部は幅が広いのですが、下の方にいくに連れて隙間が狭くなっていました。

塀の上から木の柱を伝って降りる時に、誤って隙間に挟まってしまったのでしょうか。

上に持ち上げる事ができれば抜けられそうなので、初めは依頼主さんが持ち上げようとしたものの、顔と手がフリーなのでパニックになっているノラ猫さんは依頼主さんに酷く噛み付いてしまったそうです。

とりあえず、バスタオルで顔を隠して、首根っこと背中を掴んで引き上げようとしてみましたが、かなりキツく挟まっていてびくともしません。

依頼主さんが現場を発見したのは21時頃ですが、普段と違う猫の鳴き声がどこからかすることに気づいたのが19時頃だったそうです。

となると、少なくともすでに2時間半は逆さ吊りの状態です。

危険な状態なので、深夜でしたがいつもお世話になっている動物病院さんに無理を言って駆けつけていただきました。

その場で、ノラ猫さんに鎮静の注射を打っていただき、脱力したところで引き抜きました。

22時15分頃でした。

そのまま病院で診察してもらいます。

まだ1歳未満のようです。

地面に着いていた前脚で懸命に地面をかいたのでしょうか、前脚の爪が全部折れていました。涙

それでも懸命に鳴いた声が依頼主さんに届きました。

低体温で心拍も弱く、一時は危険な状態でしたが保温など色々と処置をしていただいて持ち直した猫さん。

そのまま後遺症を見て治療してもらうために入院になりました。

翌日、病院を覗くとだいぶ復活している感じです!

が、、、まだ脚に麻痺が残っているようなのでしばらく入院になりました。

はやく良くなりますように!!

見ず知らずのノラ猫さんを助けてくださった依頼主さんと頑張った猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!