腕負傷猫さんの治療とお釣りは猫に使ってね基金

スタッフ梅です。

2か月前、多分妊娠していた猫さん。TNR出来るよう、餌付けをし、ようやく定着し、子猫も安定した頃。。その猫さんの捕獲のお手伝い要請でした。

捕獲当日、以前TNRした子が、姿を見せてくれました!ご近所さんでごはんをもらっており、元気そうで何より!

ターゲット猫さんがごはんを食べにきた後に、最近びっこ引いてる猫さんがたまに来る。と、話を聞きながらターゲットを待ち続けること約1時間。。来ない。。

断念して、帰ろうとすると。その怪我猫さんの登場です。

真横にある捕獲器をフル無視し、でーんと横たわりました。

「え、食べないのごはん?w」

怪我痛々しい。。ひどそうです。

ターゲットを切り替え、怪我猫さんが入るように誘導します。

なかなか入ってくれず、誘導、誘導、誘導で、、、何とか無事捕獲です!

一犬猫病院さんへ運び、しばらく入院することになりました。

この負傷猫さんに、お釣りは猫に使ってね基金より、¥5,000カンパさせていただきました。

お釣りは猫に使ってねと言って下さった皆様、ありがとうございました!!

待ち構える猫さん達のTNR ver2

スタッフ梅です。

以前、待ち構える猫さん達のTNRでお手伝いした現場の第2弾です。前回捕り逃した子、子育て一段落ママが、今回のターゲット。

第1の現場に到着すると、やはり待ち構えていました。

1匹が待ってました!と、勢いよく捕獲器内へ。それにつられ、もう1匹も捕獲器横へ。

「カシャン」

間近で見てしまった黒猫さん、離れた所へ。。。再度、近くに捕獲器設置するも、誘導ごはんのみ食べ警戒心MAXのようで断念。

第2の現場へ。

わらわら集まってきた猫さん達。その中に、前回TNRした子達がちらほら。元気でいてくれて嬉しいよ。

真っ暗闇の中、捕獲器を設置。まずはターゲットだった母猫さんが捕獲器へ。

捕獲器の閉まる音に、一旦退散してしまった猫達。探していると、えさやりさんも見たことない猫達が。。1歳手前くらいの小柄な三毛さん。

むちゃくちゃボス感のあるサバ白さん。

捕まえていくうちに、猫たちの姿がなくなり、第3の現場へ行く前に、第1の現場の黒猫さんがまだいたらリベンジを。と、向かうと、新たなサバ白さんが。真っ暗闇で、遠目では誰がいるかわからず、、、

「カシャン」

黒猫さんは、覚えていました怪しいことを。捕獲器に入ったのは、サバ白さんでした。

と、よく見ると首輪が着いている。外中自由飼い猫さん!?それは、ノミ取り首輪でした。未手術のようなので、手術しましょう。

痒いのから解放してあげたい気持ちは分かります。ですが、一定の力が加わると外れるタイプではない、ノミ取り首輪。事故などの危険がたくさんあります。

首輪の危険

そして、第3の現場へ。がしかし、この日は現れず。。計5匹を、病院へ搬送します。

皆、避妊去勢手術は、無事終わりましたが、1匹が、形質細胞性足底皮膚炎になっており、裂けていたので縫合してもらったようです。

今まで痛かったの我慢してたね。治療出来て良かったね。。この子は、経過観察のため、入院し治ったらリターンで、他の4匹は、翌日のリターンで元気よく戻っていきました!

形質細胞性足底皮膚炎の猫さんの治療費に、お釣りは猫に使ってね基金より、5,000円カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってねと、言ってくださった皆様、ありがとうございます!

脱腸猫さんの治療捕獲

スタッフ梅です。

自宅の敷地内にごはんを食べに来る三毛猫さんのおしりから、赤いものがでているのを発見。脱腸かもしれないので、捕獲して治療してあげたい!と、依頼が入りました。


もし脱腸なら、放置すると粘膜が乾いてしまい、壊死に至ります。すぐに段取りを組み、向かうことに。


現場に到着し待つも、この日はターゲットの猫さんは現れてくれませんでした。。代わりに、これから手術予定だった、3頭を捕獲して、病院に運びました。

その日の夕方前。。

「今来ました!」と、電話が入り、直ぐに向かいました!


敷地内に座り込む、ターゲットのミケ猫さんいました。捕獲器を設置し、待ちます。


入口から、すごーく丁寧にゆっくり食べ進めています。

食欲があって、よかった。。

無事捕獲です!すぐに病院へ!

確かに、2~3㌢ほど赤いものが出ています。

診察終了間際でしたが、急遽整復手術をすることに。合わせて避妊もしてもらいます。

手術は無事終わり、数日は依頼者さんの自宅で排便が出来るかなど見ていただけることになりました。


見つけてもらえてよかったね!回復してまた元気にごはん食べに来ますように!!

手術頑張ったミケ猫さんに、お釣りは猫に使ってね基金から、
10,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね」と、言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

園芸ネットに絡まった猫さんの捕獲

スタッフ小池です。

「園芸用ネットに絡まってしまっている猫がいる!」

との電話がありました。

依頼主さんが運動に公園に行くと、何やら様子がおかしい猫さんを発見。

よく見ると園芸ネットが体に絡み付いていました。

取ってあげようと近づくと、バッと逃げてしまう猫さん。でもネットが絡まって塀に飛び乗ろうとしては落ちてを繰り返していたそうです。

なんとかしなくてはとスマホで動物愛護団体を探して片っ端からメールを送ったそうです。

その中である団体さんがねこから目線。を紹介してくださり、お電話してくださいました。

お電話をもらい、すぐに現場に向かいました。

水路上の、茂みの中に居るそうです。

茂み側に回ると、ちょうどターゲットの猫さんが動き出し茂みから顔を出してきました。

私と目が合い、慌てて反対側へ逃げようとする猫さん。でもネットが草木に絡まって上手く進めないようです。

と、次の瞬間に水路側に身体半分猫さんが飛び出してきました!汗

幸いネットが絡まって身体半分で止まって水路には落ちませんでした。が、もがく猫さん!

急いで猫さんの元に近づきます!

水路に落ちる前に間一髪、網でキャッチすることができました!!

間に合って良かった。

網からキャリーに移し、のらねこさんの手術室へ搬入しました。

すぐに先生が診てくださり、幸い絡まりたてのようで、体が締め付けられたりはしていないことが分かりました。

麻酔をかけてネットを取ってもらい、ついでに避妊手術をしていただきました。

見ず知らずの猫さんの為に一生懸命になって避妊手術までしてくださった優しい依頼主さんとネットが絡まって災難だった猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせてきただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆様、ありがとうございました!!

壁に挟まったノラ猫さんのレスキュー

スタッフ小池です。

緊急レスキューのご依頼でした。

以前にTNRと子猫の里親探しをお手伝いさせていただいた依頼主さんから

「今すぐ来て欲しい!」

と21時頃お電話がありました。

自宅の裏手で、壁と柱の間に挟まって身動きが取れず鳴いているノラ猫さんが居るとのことでした。

幸い、現場まで15分ほどの場所に居たので、急いで向かいます。

発情期の喧嘩などで逃げている際に普段通らないような場所に突っ込んでしまったんでしょうか?

色々と考えながら現場に到着すると、、

木の柱と壁の間に、挟まっている猫さんがいました。

木の柱と壁は、上部は幅が広いのですが、下の方にいくに連れて隙間が狭くなっていました。

塀の上から木の柱を伝って降りる時に、誤って隙間に挟まってしまったのでしょうか。

上に持ち上げる事ができれば抜けられそうなので、初めは依頼主さんが持ち上げようとしたものの、顔と手がフリーなのでパニックになっているノラ猫さんは依頼主さんに酷く噛み付いてしまったそうです。

とりあえず、バスタオルで顔を隠して、首根っこと背中を掴んで引き上げようとしてみましたが、かなりキツく挟まっていてびくともしません。

依頼主さんが現場を発見したのは21時頃ですが、普段と違う猫の鳴き声がどこからかすることに気づいたのが19時頃だったそうです。

となると、少なくともすでに2時間半は逆さ吊りの状態です。

危険な状態なので、深夜でしたがいつもお世話になっている動物病院さんに無理を言って駆けつけていただきました。

その場で、ノラ猫さんに鎮静の注射を打っていただき、脱力したところで引き抜きました。

22時15分頃でした。

そのまま病院で診察してもらいます。

まだ1歳未満のようです。

地面に着いていた前脚で懸命に地面をかいたのでしょうか、前脚の爪が全部折れていました。涙

それでも懸命に鳴いた声が依頼主さんに届きました。

低体温で心拍も弱く、一時は危険な状態でしたが保温など色々と処置をしていただいて持ち直した猫さん。

そのまま後遺症を見て治療してもらうために入院になりました。

翌日、病院を覗くとだいぶ復活している感じです!

が、、、まだ脚に麻痺が残っているようなのでしばらく入院になりました。

はやく良くなりますように!!

見ず知らずのノラ猫さんを助けてくださった依頼主さんと頑張った猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました。

「お釣りは猫に使ってね!」と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

小さきものを救う優しさ

※痛々しい画像が苦手な方は、本日のブログは読まないで下さい。

スタッフ梅です。

足を怪我している猫さんがいる。と、猫さんが住む地域のご近所さんからのご依頼。

現場に到着し、状況を聞くと。。 今、車の下にいます!と、依頼者さん。

ここの地域の子達は、TNRされた、さくらみみの子達ばかりです。

ターゲットの子も、その中の1頭。。。

捕獲器をおいて、様子を見てみることに。

数分後、車の下から出てきて、捕獲器近くには寄っていったものの、入ることはなく。。

手前の誘導おやつにも、反応なし。痛みで、食欲もないのかしら、、

次に、警戒心強い子向けの捕獲器をセットしてみたが、うごいてくれず、どうしたもんか、、と、頭を抱えてると。。

そこに!

何と、ミラクルなタイミングでえさやりさん登場!

猫さんを、捕獲器の方まで来るように、誘導してほしいと頼みました。

すると、

足を浮かしながら、3本足で、えさやりさんを追いかける、健気な猫さん。。えさやりさんに誘導してもらうと、数分で捕獲器内に入り、無事保護完了です!

明らか元気なさげな、猫さん。怪我した足がずーっと、プルプル震えている。。痛いんだねー。。よく耐えたね。。治療してもらおうね。

猫さんを預かり、帰る準備をしていると、、依頼者さんの息子さんから、手ぶらで帰すのはあかん!と、ご褒美いただきました。(多分まだ10代のお子さん) 優しいなぁ。。ありがとうございます!

そして、猫さんはというと。。

どーしてこんなことになったのか。。足先はちぎれ、中足骨の開放骨折、、見るに見兼ねる、ひどい状態でした。。しばらく治療が必要になりそうです。。

こんな状態でも、食欲はあるようで、少し安心しました。猫さん、元気になりますように。。

この子の治療費を、

「お釣りは猫に使ってね基金」から、カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってね!と、言ってくださった皆様、ありがとうございました!

ベランダの住猫さんとお釣りは猫に使ってね基金。

スタッフ梅です。

後脚を怪我した猫がいるので、治療してあげたい。と、お手伝い要請がありました。 去勢手術もまだなので、あわせてすることに。

現場へ行くと、、、 ベランダで寛ぐ2頭の猫さん。 怪我は白黒さんですね。。完全に足を浮かしており、痛みで噛んでしまったのか、舐めすぎてしまったのか、、何とも痛々しい。。

2頭捕獲をしたいところだ、、、が、もう1頭は、察知したのか隣接する屋根をつたってどこかへ。。

怪我の子、捕獲のチャンス!

すんすんすん。。これ初めて見るけど、何かえー匂い。。

スムーズに食べ進める猫さん。

捕獲完了です!

こりゃ痛いねー。。診てもらおうね。。

のらねこさんの手術室に運び、去勢手術、傷の洗浄、消毒を施してもらいました。

この傷口、、ただの怪我ではありませんでした。。詳しく検査をすると、骨折していることがわかり、しばらく入院することに。。。

どういう経緯があったかはわかりませんが、ちゃんと診てもらえてよかったね!

この子の治療費を、

「おつりは猫に使ってね基金」から、5,000円カンパさせていただきました。

おつりは猫に使ってね!と言っていただいた皆様、ありがとうございました!

頬負傷猫さんの保護とお釣りは猫に使ってね基金

スタッフ小池です。

I市で負傷猫さんの捕獲のご依頼でした。

「来週TNR予定だったノラ猫さんが、他のノラ猫さんと大喧嘩をして、顔を酷く負傷してしまっているので急いで病院に連れて行きたい」

という相談でした。

ターゲットのノラ猫さんが現れる時間にお伺いして、捕獲器を設置すると、すぐに入ってくれました。

のらねこさんの手術室に搬入して、様子を見ると、首下の部分がハゲています。

そして、猫さんが横を向くと、、、

わー、、汗

左のほっぺたの皮がごっそり剥けて、プラプラしています、、、。

しばらく入院して治療を受けることになりました。

負傷猫さんにお釣りは猫に使ってね基金から5,000円カンパさせていただきました!

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!!

発情期は、オス同士の喧嘩で致命傷を負ってしまう猫さんが急増します。

発情期のメス争いの喧嘩という厳しい土俵から降ろしてあげることができるのも去勢手術のメリットの1つですね。

荒れた肉球治療の代理受診

優しさと冷たさの狭間で…マンションに住み着いていた、肉球が荒れて、痛々しいことになっていた猫さんの通院のお手伝いでした。

マンションのとある住人から水をかけられたり、長らく肉球から出血していたのは知っていたものの、保護するかしないかを悩みに悩んで、今回保護する決断をし、去勢手術の際に、昔から荒れていた全ての肉球を治療してもらっていました。

経過は良好だけど、まだ完治まではいかないので、お薬を追加し、様子見になりました。

帰宅し、そそくさと猫ベッドへ。
こうして、うすーい紙を敷いて、出血があるのか確認しているようです。痛みがあるのか、気持ち悪いのか、舐めてしまうことも。。

治るまでもう少しの辛抱だ。頑張れ!

「お釣りは猫に使ってね基金」から5,000円カンパさせていただきました。 お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

温かい気持ちで(後編)

スタッフ梅です。

交通事故なのか、酷く噛まれたのか、おしりの筋肉がごっそりなくなり、脱腸していた猫さん。

また出てこないように、お腹の中で固定する手術を受けました。

腸は中に収まったものの、肛門周りがじゅくじゅくと、まだ酷く荒れており、痛々しい。。

じゅくじゅくの傷口を洗浄し、塗り薬を塗布してもらい、入院室へ。

お尻周りの筋肉がほとんど機能しておらず、便が、猫さんの意識ではなく、勝手に出てきている。

逃げる準備万端な猫さんですが、まだお外には帰れません。ごめんね、パシャパシャと。早くどっか行ってほしいよね。。

1週間ちょいが経過し、少ーしずつ傷口が小さくなってきました!

また写真取りに来たな!何回くるねん!と、これまたお怒り。

違うよー、お掃除するのよー。

また便が。。。拭いてあげたいが、触れない子なので、そっとしておきます。。

その間も、食欲はしっかりあるようで、よく食べてくれてました。それだけで、嬉しくなっちゃいますよね。

約3週間。

だんだん小さくなる傷口。赤みもだいぶ落ち着き、毛もしっかり生えてきました!!

入院から1ヶ月。 これなら、お外帰れるよ。と、退院できる日が!

隔離された空間は、やはり外猫さんにとっては、苦痛だったと思うけど、治ってよかったね!よく頑張ったね!ほんと、見つけてもらえてよかったね!

やっと、自由に過ごせる時が来ました。 リターン時、依頼者さん達にも見守られ、猛スピードで去っていってしまいましたw

猫さんの事情を、色々説明し、お手伝いはこれで完了です!

お釣りは猫に使ってね!と言ってくださった皆さま、ありがとうございました!

温かい気持ちで。(前編)