こんにちは!

寄付広報チームです!
今回も「ねこから基金」で保護されている猫さんの紹介&報告をさせていただきます😆✨

今回ご紹介するのは、ねこから目線。のシェルターで長期療養中の「西脇さん」です。

動画にまとめましたので、ぜひご覧ください!

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西脇さんの詳細エピソードは、捕獲を担当したねこから目線。の小池から!

ねこから目線。の小池です。

数ヶ月前、大阪の西成区で子猫5匹の保護と親猫のTNRの依頼があった現場で、子猫5匹兄弟は無事に保護できたものの、肝心の母猫さんが行方不明になっていました。

子猫を保護しても、母猫さんの避妊手術が伴わなければ、次の出産時期を早めただけになってしまいます。

そこで、地域の方々に「白黒の小柄な猫さん見かけませんでしたか?」と聞き込みをしていました。

すると、ご高齢の方が「あっちの団地に似た猫がいる。怪我もしてるから治療させてやりたい」とお話があり、猫さんの元へ。

すると、探していた母猫さんとは違いましたが、毛並みの悪い猫さんが団地の駐輪場の隅で寝ていました。

脇の下が広範囲にただれて嫌な臭いがしていました。

『これは治療しないとどんどん広がっちゃうやつだけど、治療はかなり長期間になりそうだな』という印象でした。

相談してくださった方は、毎日ご飯をあげるのに精一杯で治療費の捻出は困難。またご自身も高齢でいつまでお世話できるか分からない。猫が嫌いな人からの嫌がらせもある。

とのことでした。少し悩みましたが、見てしまった以上見捨てる訳にもいかず、ちょうどシェルターのお部屋に空きがあったので、保護することに。

病院に連れていくと、歯が一本もないおじいちゃん猫さんだと分かりました。

去勢手術もされていて、おそらく昔は飼い猫だったんだろうなという性格でした。

そして、飲み薬と塗り薬を処方され、清潔に保つように毎日ケアをしていきました。

西成で保護されて脇に怪我をしていたので「西脇さん」と命名。

初めはお薬が嫌で引きこもってご飯も食べず。

でも引きこもっている段ボールから引っ張り出して、撫で撫でして「西脇さんかわいいね!いつも頑張ってるね!」と応援している間だけ、ご飯をもりもり食べ出すという変わった感じの性格でした。

おかげで西脇さんのお部屋だけとってもお世話の時間がかかります。

徐々に慣れてきて、スタッフにルンルンで甘えるおじいちゃん猫さんに変貌しました!

ただ、投薬が嫌いで、投薬の日は部屋の隅っこの端っこでスネ脇さんになります。

そんなこんなで、手はかかるけれど憎めない西脇さんの症状は、3ヶ月ほどでドロドロに溶けていた皮膚がすべて再生!

とってもいい感じです。

ただ、エリザベスカラーを取ると、すぐに舐めてまだ炎症になってしまうので、脇の毛が生えるまではもうしばらくエリザベスカラーで我慢です。

現在育毛中の西脇さん!とってもかわいいおじいちゃん。里親さん募集中です!!!!

シニアさん、とってもかわいいのです!!

面会も申し込みは、お問合せのページからお気軽にどうぞ!

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ねこからナイト次回は11月19日です!